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2018年3月26日のブックマーク (8件)

  • 「脅迫だ」と罵倒され…匿名サイト、無断転載に対抗策は:朝日新聞デジタル

    ネット上の情報を集めた「まとめサイト」で、他人のブログなどからの無断転載が社会問題化して1年あまり。写真100点以上の無断転載に損害賠償を求めてきた夜景写真家の岩崎拓哉さんは「この1年で、運営者を明らかにしていない『匿名まとめサイト』での被害が目立ってきた」と指摘する。こうしたサイトに対抗するには「三つの壁」があるという。岩崎さんに壁を突破するノウハウを聞いた。 交渉の壁 岩崎さんには匿名サイトとの「交渉の壁」に直面した、苦い経験がある。 昨年、匿名サイトにメールで無断転載を指摘したところ、運営者がネット上で「脅迫メールが送られてきた」と岩崎さんを名指しで批判し始めたのだ。 岩崎さんは「匿名サイトの中には、問い合わせフォームだけは掲載しているサイトも多い。しかし、それらを使って連絡をしない方がいい。相手がどのような反応を示すか分からない以上、自分だけ実名や連絡先を伝えるのは大きなリスクです

    「脅迫だ」と罵倒され…匿名サイト、無断転載に対抗策は:朝日新聞デジタル
  • 大石格(日本経済新聞) on Twitter: "自民党大会で配った党員向けおみやげ。今年は安倍キャラのマグネットシートでした。 https://t.co/sLQE3LbLDO"

    自民党大会で配った党員向けおみやげ。今年は安倍キャラのマグネットシートでした。 https://t.co/sLQE3LbLDO

    大石格(日本経済新聞) on Twitter: "自民党大会で配った党員向けおみやげ。今年は安倍キャラのマグネットシートでした。 https://t.co/sLQE3LbLDO"
    Arecolle
    Arecolle 2018/03/26
  • 戦後民主主義とその敗北――いまだ終わらない「戦後」と向き合うために/『丸山眞男の敗北』著者、伊東祐吏氏インタビュー - SYNODOS

    戦後民主主義とその敗北――いまだ終わらない「戦後」と向き合うために 『丸山眞男の敗北』著者、伊東祐吏氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#「新しいリベラル」を構想するために 戦後日を代表する政治学者として名を轟かせ、今も多くの人に読み継がれている丸山眞男。しかし、丸山と戦後民主主義は、すでに高度経済成長に敗北していた。はたして、いま丸山を読む意味はあるのか? 『丸山眞男の敗北』の著者、伊東祐吏氏にお話を伺った。(聞き手・構成 / 芹沢一也) ――日は『丸山眞男の敗北』という刺激的なタイトルのを出された伊東祐吏氏にお話をお伺いします。丸山といえば論者によってさまざまな像があります。伊東先生にとって丸山とはどのような人物ですか? 丸山は内部に狂気を抱えた人だと思います。 一般的には、理知的で厳格な学者というイメージですよね。戦後民主主義を代表する知識人ですから。もちろん、丸山が当は

    戦後民主主義とその敗北――いまだ終わらない「戦後」と向き合うために/『丸山眞男の敗北』著者、伊東祐吏氏インタビュー - SYNODOS
  • 「森友」財務省 文書 改ざん問題 最新ニュース|NHK NEWS WEB

    「森友」財務省 文書 改ざん問題の最新ニュース。財務省が書き換えを認めた14の全文書も掲載しています。

    「森友」財務省 文書 改ざん問題 最新ニュース|NHK NEWS WEB
  • 検証 佐川氏答弁 矛盾点は“価格提示”と“関係する政治家” | NHKニュース

    森友学園をめぐる財務省の決裁文書が書き換えられた問題で、去年2月から3月にかけて佐川前理財局長が国会で行った900回余りのすべての答弁を書き換え前の文書と比較して検証したところ、内容が矛盾している答弁の大半が、事前の価格提示や、関係する政治家などの記録の有無に関するものだったことがわかりました。 国会議事録によりますと佐川氏は、去年2月15日から3月30日までの間に衆参両院の各委員会に36回出席し、森友学園に関係する答弁を合わせて904回行っています。 NHKは佐川氏のすべての答弁内容を決裁文書から削除されたり書き換えられたりした記述と比較して検証しました。その結果、削除された記述と矛盾している答弁が44回、確認されました。 このうちもっとも多かったのは、国有地の貸付料をめぐるものです。 元の文書には、平成27年1月9日に「近畿財務局が森友学園を訪問し、国の貸付料の概算額を伝える」と書かれ

    検証 佐川氏答弁 矛盾点は“価格提示”と“関係する政治家” | NHKニュース
  • 改ざん前決済文書から安倍昭恵夫人の「いい土地ですから、前に進めてください」発言も削除→関与が確定 | Buzzap!

    財務省の改ざん前の文書に安倍昭恵夫人の名前と発言が掲載されていたことが判明しました。これで関与が確定です。詳細は以下から。 森友学園を巡る財務省の決裁文書が改ざんされていた問題で、3月12日の午後に開かれた参院予算委理事懇談会で、財務省の決裁文書改ざん問題についての調査報告が提出されました。 財務省が、予算の理事懇談会でこんなのくれたよ。 78ページ中、62ページ改ざんだって。 2月下旬からやり出したって。 誰がやったかは、まだ内緒みたい。 pic.twitter.com/oOPMq3sNrx — 山太郎 反緊縮・金持ちから取れ (@yamamototaro0) 2018年3月12日 この際に提出された報告書を山太郎議員がツイッターに掲載していますが、そこには安倍昭恵首相夫人の名前がありました。 安倍あきえさんも登場するよ。 改ざん後はバッサリカットだけどね。 pic.twitter.

    改ざん前決済文書から安倍昭恵夫人の「いい土地ですから、前に進めてください」発言も削除→関与が確定 | Buzzap!
  • 森友問題、“昭恵夫人”削除の公文書改ざんでちらつく「官邸の影」

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大幅な値引きなどの不透明な国有地払い下げが疑われてきた学校法人「森友学園」(大阪市)との売却契約などの決裁文書を、財務省が改ざんした問題で、当時の理財局長、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問が3月27日に行われることになった。公文書を改ざんしてまで隠さなければならなかった事情は何だったのか取材した。(ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 佐川局長の国会答弁に 合わせたのが「動機」と説明 財務省による決裁文書の改ざんが明らかになったことで、「森友問題」は、新たな局面に入った。 改ざんは、問題が表面化した直後の2017年2月下旬から4月に、省の理財局が主導して行われたとされる。事前の価格協議を否定した佐川宣寿・理財局長(当

    森友問題、“昭恵夫人”削除の公文書改ざんでちらつく「官邸の影」
  • 昭恵氏の説明責任、安倍首相「全て私が答えている」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は26日午前の参院予算委員会で、森友学園の問題に関する昭恵氏の説明責任について「がどう答えたのか、どう考えたかについては全て私が答えている。総理大臣の責任として極めて重い答弁をさせていただいている」と述べ、説明責任は果たしているとの考えを示した。民進党の増子輝彦氏の質問に答えた。 野党は昭恵氏の証人喚問を求めているが、実現する見通しは立っていない。このため、増子氏は昭恵氏が記者会見するよう提案した。首相は「が会見するのと違い、私が答弁するというのは政治責任が伴う」などと主張。今後も昭恵氏の問題については首相自身が説明し、昭恵氏の記者会見は必要ないとの姿勢を示した。 財務省が森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした問題では、同省の矢野康治官房長は「首相官邸も麻生太郎財務相も指示していないし、関知もしていなかったのは紛れもない事実だ」と説明。首相や麻生氏らの関与を改

    昭恵氏の説明責任、安倍首相「全て私が答えている」:朝日新聞デジタル