タグ

修論に関するAriyosiのブックマーク (6)

  • 持続可能な研究者 : 謝辞が上手です。

    1月26 持続可能な研究者 健康第一、ということを書くだけです。 持続可能な研究者、ということについて、ときどき考えます。 なぜかというと、博士論文のあとに、論文が出なくなる人が結構多いな…と思われるので。 あと、就職後。 結局、院生のときに、就職=業績のためにするのが研究なの?と思うと、ちょっと絶望的になります。 好奇心は、学位と引き換えに、しぼんでしまうんですか。死んでしまうんですか。 違うだろうな、と思います。 そりゃ、就職すれば忙しくなってしまって、研究が後回しになるのはわかります。このエントリでは、その状況については述べません。 そうじゃなくて、こう、院生のときのやり方が、「持続可能じゃないやり方」なのではないか、ということを、このエントリでは考えてみます。持続可能じゃないやり方で、学位論文を乗りきってしまうから、その後、好奇心はあるのに研究がなかなかできないんじゃないですか、と

  • 修士論文を書いている人へ : 謝辞が上手です。

    11月5 修士論文を書いている人へ そういえばこのブログは、修士論文の最終発表会の産物だったのだ。 発表会で、副査の先生から、「謝辞がすばらしかったよ!!」と言われたから、開設したのだった。 そして、博士後期課程1年次の冬がくる。一年前の冬には、わたしも修士論文を書いている最中だった。 現在、わたしのいる研究室には、わたしと後輩1名が在籍しているばかりである。後輩くんは、目下修論中である。順調に病んできているようで、あんまり大学に出てこなくなった。 このブログを読んでいる人にも修論を書いている人がいると思うので、わたくしめの雑感をば書きなぐっておこうと思う。 == 修士論文を書いている人へ。 そろそろつらくなってくる時期かと存じ上げます。体調はいかがでしょうか。きっと悪いと思いますので、割り切って病院に行って服薬などすればいいと思います。 修士論文で大切なのはなんだと考えているでしょうか。

  • 卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog

    結論から言うと、大事なことは以下の2つ。 手が止まったら頭を動かす 頭が止まったら手を動かす 手が止まったら頭を動かす 手が止まった(執筆作業が進まなくなってきた)時にがんばって手を動かそうとしても、やっぱりなかなか進まず、集中力はどんどん落ちていく。そしてさらに進まなくなるという悪循環に陥る。手が止まったら一旦筆を休めて頭を動かそう。 ノートに何か書く 書こうとしている文章の内容を箇条書きやツリー構造にして整理してみる、考えていることを絵にしてみる、等。一度執筆から離れて頭を整理すると全体像が見えてきて、今どこで止まっていて何が足りないのかわかり、書きやすくなる。 人と話す 前の会社で報告書を書いていた時のこと。測定と分析は終わっているのに、何をどう書けばよいかわからず1週間くらい全然進まないことがあった*1。で、どうしようもなくなって先輩に相談しに行った。困っていることを説明しようと状

    卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog
  • たかが卒論、されど卒論、たかが修論、されど修論 | 女性教授奮闘記 from Toyama

    December 2023 (2) March 2023 (1) December 2022 (1) March 2022 (1) December 2021 (1) September 2021 (1) January 2021 (1) December 2020 (1) September 2020 (1) July 2020 (1) March 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (1) October 2019 (1) September 2019 (1) August 2019 (6) July 2019 (3) June 2019 (1) May 2019 (4) January 2019 (2) December 2018 (3) October 2018 (3) August 2018 (1) July 2018 (2) June

  • 【山内研メンバーの一日】博士課程専用ライフスタイル - Ylab 東京大学 山内研究室

    山内研の大学院生の日々の暮らしを紹介する【山内研メンバーの一日】シリーズ、最終回は博士課程2年目の池尻良平がお送りします。 時間が大量にある院生にとって、日々の研究のライフスタイルを確立することはとても大事なことです。先にざっくり話してしまうと、僕は大学院に入ってからこのスタイル確立を3つ試してみました。1つ目は「突貫工事スタイル」、2つ目は「研究日確保スタイル」で、どちらも失敗したスタイルです。ただこの失敗自体は良い経験で、試行錯誤の結果4年目にしてようやく最適な「博士課程専用ライフスタイル」が見つかりました。 ちょっと長いので、時間のない人は(3)博士課程専用ライフスタイル だけ読んでもらえればと思うのですが、院生の人には失敗例もぜひ読んでほしいなと思います。 --- (1)修士課程の頃の失敗:突貫工事スタイル 僕の所属する東京大学大学院学際情報学府は、それはそれはハードな授業が多いと

  • OECD生徒の学習到達度調査(PISA2009)デジタル読解力調査の結果について:文部科学省

    このたび、文部科学省では、標記調査の結果について、別添のとおりとりまとめましたのでお知らせします。 別添

  • 1