1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:深夜の首都高PAをひと筆書きトライアル > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:深夜の首都高PAをひと筆書きトライアル > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
「図書館へトータルサービスを提供して92年」 今回おじゃましたキハラ株式会社は、北海道から沖縄まで日本全国の図書館へのトータルサービスを提供し続けている会社です。 木原社長によれば大手事務機器メーカーを除けば、図書館専門でやっている会社は全国でも4社ぐらいしかないという非常に珍しい業種の会社です。具体的にいうと図書館の設備、各種用品、業務管理のシステムなどが取扱製品です。 神田駿河台にある歴史を感じる本社ビルの応接室で木原祐輔社長とご子息の木原一雄社長室長にお話をお聞きしました。 1. 図書館の活用度 ところで皆さん、最近図書館に行っていますか? 私は自宅近くにも、職場近くにも図書館がありながら、ここ数年足を運んでいません。すみません。・・・ということで、まず最初に図書館の活用方法を4つのレベルに分けて確認しましょう。 (1) 4級レベル:図書館で勉強する。 受験生なんかがよく勉強
ソニーの採用活動での「ルールを変えよう」という提言が話題になっている。その骨子は、(1)卒業後三年以内であれば、在職中の人も含め選考の対象にする、(2)応募者自身が選考方法を選べるように、複数のエントリーコースを用意、(3)スーツでの就活にこだわらない選考、の三点を通じて、学生と企業が対等な立場で互いを選び合うような採用活動を行いたいということのようだ。 言われていることには賛成だし、ヨコナラビが好きな日本の企業にとっては、ソニーのような大企業が言い出しっぺになってくれると、うちもうちもと乗っかりやすいということもあるだろう。ただそれでも、この取り組みを大絶賛と言われると、それはちょっと、と言いたくなる気持ちがある。 もっとも気になるのは、これはあくまで選考の対象になる人の幅を広げましょうという話であって、採用数についての話はしていないということだ。たとえて言えば、宝くじの刷り枚数は増やし
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