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論文と図書館情報学に関するAriyosiのブックマーク (2)

  • 『情報の科学と技術』に掲載された共著論文の舞台裏。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)

    ご無沙汰です。 最近イベントに足を運んでいなかったり,イベントに参加したとしても裏方さんだったりして,あんまりきちんとネタがありませんでした。あまつさえ,私的なネタでお茶を濁す日々。このまま放置するのも悔しいので,最近出た共著論文の舞台裏でも。共著者はまあ許してくれるだろう(←きちんと許諾はとりました)と思って,書き出してみます。おそらくあと1年後では忘れてしまっている部分も多いでしょうから。たぶん,需要がない方にはとことん需要がないですが,みたい方は続きからどうぞ。 きっかけは,どちらから言い出したんだっけ…と思いログをあさってみると,2010年の9月21日(火),共著者からのネタ振りがきっかけだった模様です。 だれか情報処理入門系の科目を持ってる他のせんせーと連携して授業中にTwitter等のソーシャルメディアが持つ「外と繋がる」感じを見せてみたいんだけど,どうかなあ.@literar

    『情報の科学と技術』に掲載された共著論文の舞台裏。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)
  • すべての図書館員が読むべき100の論文(記事紹介)

    オーストラリアのカーティン大学で情報学の講師を勤めるグリーンヒル(Kathryn Greenhill)氏が、自身のブログ“Librarians Matter”に「すべての図書館員が読むべき100の論文」という記事を掲載しています。記事中にはそのうち40の論文が紹介されており、特におすすめで「必読」の5には「***」が記されているようです。それ以上の文献のリストは、文献管理ツール“Zotero”のグループ機能を利用して公開されているようです(「100」に向けて追加中のようで、現在51の論文が含まれています)。 ただし、このリストは彼女の興味から、情報への平等なアクセス、インターネットでのデータ共有が図書館に与えるインパクト、図書館利用者はどうやって研究情報を発見するのか、フォーマット変換、図書館図書館員はいかにして将来に備えているか、といったテーマに偏っており、図書館経営、哲学、分

    すべての図書館員が読むべき100の論文(記事紹介)
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