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論文と*あとで読むに関するAriyosiのブックマーク (2)

  • いまさら聞けない,課題図書のあるレポートに書くべき3つのこと

    (忙しい人のための要約) 課題図書のあるレポートには、次の3つを書く 1.の概要(何について、どういう方法で、どんなことを主張しているか?) 2.複数の主要な論点(議論となる、議論すべきポイント) 3.一つか二つの論点について、自分の考察 読書感想文について書いてみたが、感想文ではないレポートはどう書けばいいのかという質問があった。 担当教官によっては、読むべきを指定して「感想文でもいいから書いて来い」と言う場合があるが、それは一種の学習性無能力に陥っているのであって、何を言っても期待できないだろうから、とにかく形だけでも出してくれお願いだ、と言っているのである。 もちろん課題図書が指定されたレポートに、読書感想文を書いて出してはいけない。 しかし「いけない」というだけではあんまりだ。 そうでなくても「文章の書き方」と称するものは「~してはいけない」ばかりのネガティブリストになることが

    いまさら聞けない,課題図書のあるレポートに書くべき3つのこと
  • 保存版:卒論は「論文を書く練習」、修論は「研究をする練習」、博論は「研究者になる練習」 – 大「脳」洋航海記

    【大学・大学院】 Togetter - 卒論は「論文を書く練習」、修論は「研究をする練習」、博論は「研究者になる練習」 ついに10,000PVを超えてしまった上記のTogetterまとめ。  折角なので、当blogの方にも文をコピーしてそのまま置いとくことにしました。ただ、単にコピーしただけではつまらないので、一応Twitterでは呟き切れなかった補足も付けて、当blogの書式で読みやすいように箇条書きなどに改訂しました。 なお、このまとめの説明欄にも書きましたが、ここで想定しているのは僕の専門である神経科学のような、自然科学&生命科学系分野のお話です。よって、分野によっては全く事情が異なる可能性があることを予めお断りしておきます。 <卒論:論文を書く練習> 卒論は「論文を書く練習」。大抵の学科では内容よりも「卒論を書き上げた」という事実が重視される。だから、実験・調査・製作そのものより

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