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2012年2月28日のブックマーク (5件)

  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 安斎勇樹 ブログ » 幼稚園で飲み会

    先日、成城ナーサリィ・スクールという幼稚園をお借りして飲み会を開きました。いつものメンバーである、舘野さん、牧村さん、平野さんとの協同で企画したものです。ワークショップや場作りに関心のある4人ですが、今はそれぞれ個別に色々な活動に取り組んでいるため、お互いのネットワークをシェアする目的でクローズドな飲み会を不定期で開催しているのです。今回も、京都造形大の皆さん、ロボットの研究をされている方々、出版社の方、美術の先生、大学職員、大学院生などなど、色々な分野の人が集まりました。 やたら低い椅子と机に腰掛けながら、幼稚園らしく「いただきまーす」の伴奏と挨拶で乾杯しましたが、とにかく幼稚園という場所でお酒を飲んだのは初めてで、テンションがあがって楽しかったです。プログラムは特に事前にデザインしておらず、その場の雰囲気で帰り際の@kazetoに研究内容についてプレゼンしてもらったり。 特設バーカウ

    Ariyosi
    Ariyosi 2012/02/28
    図書館で飲み会、とか。
  • 佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。【2】 - 書物蔵

    佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20120224/p1 の続きね。 これを読んだからでもある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/kesutora.blog103.fc2.com/blog-entry-526.html で、きちんと読み直してみた。 も一度、佐藤氏の記事をきちんと読んでみた。 きちんと、とは、評論家流の、「〔公共〕図書館や大学図書館が、ガン細胞に転化しつつある」といった、ドッキリするような表現は捨象して、どんな論理構成になっているのかを読むとゆーことである。意見が違う人がたち現れた場合に、「なんで違うんだ! バカヤロー」と思うのもよいけれど、まあ、フツーは冷静に分析したほうが得ぢゃ(o^ー')b それから、これはレファレンス・トランザクションにおける技法

    佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。【2】 - 書物蔵
  • デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素

    元々これはwebcre8が人にデザインを教えるとき、「細部まで考えて考えて決定するからこそデザイナなんだよ」と言う事を伝えたいが為に書こうと思ったものです。熟練者の方も、読んで同様に思われましたら是非教育に使ってみてくださいw はじめに:デザインとは webcre8は「webデザイン」の門扉を叩いてから3年程。まだまだこの世界ではwebの先輩方から学ばせてもらうばかりですが、曲がりなりにも「デザイン」というもの自体とは長く向き合ってきたつもりです。 webcre8の考えでは、例えばゲームのキャラクタの服の飾りであろうと、安売りの札の配色であろうと、webデザインのレイアウトであろうと、とにかく「デザイン」という作業は「なぜそれをそうするのか」という思考の戦いであると、今はそうなっています。 だから今webcre8自身が向き合っているのはたまたまwebデザインですが、このこと自体は建築デザイ

    デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素