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ブックマーク / www.lib.u-tokyo.ac.jp (3)

  • 新図書館計画について | 東京大学附属図書館

    東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス

  • ニュース | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想 特別講演会 アカデミックコモンズとしての大学図書館 John Unsworth教授を迎えて 東京大学では、郷キャンパスで進めている新図書館構想をより充実したものとするために、講演会などさまざまなイベントを開催いたします。その第一回目として、図書館情報学の第一人者であり、デジタル人文学の国際的なリーダーとしても著名な、イリノイ大学のジョン・アンスワース教授をお招きし、知のデジタル化を背景としたアカデミックコモンズとしての大学図書館のあり方について、ご講演いただきます。みなさまのご参加をお待ちしております。(逐次通訳がつきます。) 日時:平成23年11月30日(水) 15時~17時 場所:郷キャンパス 総合図書館三階大会議室(入口は福武ホール側です) 地図: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_07_j.ht

  • 新図書館構想 | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想は、郷キャンパスにおける図書館機能の高度化と、文献・資料の安全な保存・有効な活用を実現するための計画です。 計画の骨子は、およそ一年半の検討を経た上で、2011年度の初めに東京大学役員会の承認を受け、4月11日の科所長会議で報告され、全学的なプロジェクトとして始動しました。 基方針 大学のもつ知を俯瞰し、高次の学習・教育研究活動を支援する、21世紀のアカデミックコモンズとします。 文化的な財産である国内有数の蔵書を安全に収容・保存し、それらへのすみやかなアクセスを保証します。 紙媒体資料の重要性や、ブラウジングによる発見を重視します。同時にデジタル化された資源へのアクセシビリティを高めることによって、国内外のさまざまな学術情報を吸収し、新たな学知として構造化するよう導く、ハイブリッドな図書館をめざします。 学内の広範にわたるアジア研究資料を集中・整備し、世界的

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