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北海道と獣害に関するAsayのブックマーク (41)

  • 鼻息がかかる距離でヒグマに遭遇した私が、専門家に対策を聞きに行く - ジモコロ

    三毛別羆事件や十和利山熊襲撃事件など、クマといえば恐怖のイメージ……。子供の頃、ヒグマに遭遇した私が対策と対処を聞きました!やってはいけないことと、やるべきこととは?熊よけの鈴(ベル)やスプレーの効果は?熊が生息する地方や登山をする方は必見ですよ! こんにちは。 北海道・知床出身のライター、モンゴルナイフです。 今回は何も言わずに、まずこちらの漫画をお読みください。 これは私が子どもの頃に、実際にヒグマと遭遇したときの話です。 子供だったので全然気にしていなかったのですが、大人になってからヒグマに関する怖い事件を知って、「もしかして私、あのとき死んでたかもしれない……?」と思うようになりました。 だとしたら怖すぎません? 今度また同じようなことがあったら、どうしたらいいの? 素直にべられちゃうしかないの? 100歳まで生きたいので、専門家に対処方法を教えてもらうことにしました。 お伺いし

    鼻息がかかる距離でヒグマに遭遇した私が、専門家に対策を聞きに行く - ジモコロ
    Asay
    Asay 2017/12/09
    知床財団さんのヒグマ対策がきっちり抑えられた記事。
  • <北海道>エゾシカ、冬は一日中活動していた 季節で変化 - BIGLOBEニュース

    北海道>エゾシカ、冬は一日中活動していた 季節で変化 毎日新聞 10月26日(水)11時50分 知床で急増し生態系に影響を与えるエゾシカ=2010年6月12日、間浩昭撮影 ◇北大と酪農学園大の生息調査で判明  北海道に生息するエゾシカやユキウサギなどの一日の活動パターン(日周活動性)に季節変化があることが、北海道大と酪農学園大学などの研究グループの調査で分かった。エゾシカは主に日の出、日の入りの時間帯に活動することが知られているが、冬は一日中活動していた。理由は分かっていないが、気温によるストレスやエサが影響している可能性があり、調査を進めて農林業被害対策のための駆除や個体保護に生かしたい考えだ。【昆野淳】  調査は、千歳市・支笏湖東岸の国有林内(一部は国立公園)に赤外線カメラ30台を設置し、2012年6月から2年間実施した。動物の体温を感知して自動撮影する「カメラトラップ」と呼ばれる

    <北海道>エゾシカ、冬は一日中活動していた 季節で変化 - BIGLOBEニュース
    Asay
    Asay 2016/10/27
    『エゾシカは主に日の出、日の入りの時間帯に活動することが知られているが、冬は一日中活動していた。理由は分かっていないが、気温によるストレスやエサが影響している可能性』
  • 話題:どうしん電子版(北海道新聞)

    【北京共同】中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)は20日までに、今年の中国人の訪日旅行客数が800万人を突破し、過去最高を更新する見通しだと発表した。今年1~9月...続きを読む

    話題:どうしん電子版(北海道新聞)
    Asay
    Asay 2016/04/10
    『時速50キロを超えて走行すると、人間には聞こえない周波数の音を発し、シカが立ち止まるため道路への飛び出しを抑制できるという』音の減衰と有効距離はどうなのかとか、そもそも検証はされてるグッズなのかとか
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    芸能事務所で働いていた男性が、2015年12月に東京都内で開かれた会社の忘年会で、煮えた鍋の中に頭を押さえ付けられたと訴えている問題で、社長が22日、共同通信の取材に応じ「頭を押...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 400キロのヒグマ射殺に関するバイアスのかかったまとめ

    種種雑雑 @UTbeginners 確かに怖いだろうし畑荒らされたら生活あれだろうけど人間が自分の生息地広げてるからだろとも思うしこいつらヒグマに対して申し訳ないとかの感情いっさいねーんだろうな 400キロのヒグマ現る 北海道・紋別、猟友会が射殺 s.nikkei.com/1VKSBi0 2015-10-11 02:39:39 いのやまのんふぁ。 @inoyama_mf_228 くまが出た、さるがでた、いのししがでた、しかがでた。害獣だ害獣だ、射殺しろ。 どこまで身勝手なの、人間は。 人間の森林伐採が進み、かつての生活拠点だった山や森を奪われ、しょうがなく僕らの前に現れるようになってしまったというのに、それを害獣扱いして射殺しろは、うーんって。 2015-10-11 02:54:38

    400キロのヒグマ射殺に関するバイアスのかかったまとめ
    Asay
    Asay 2015/10/11
    まとめのコメント欄が「三毛別を知らないのか」といつもの調子なんだけど、農作物に対する食害が獣害のメインである以上、ヒグマの恐ろしさばかり話題にするのってズレてるよなといつも思う。
  • ヒグマ出没、増える恐れ 北海道内、ドングリ凶作で (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    道は5日、ヒグマが10〜12月に、市街地や農地へ出没する頻度について、例年より増える恐れがあると発表した。主となるミズナラの実(ドングリ)が2年ぶりに全道的に不作や凶作になっているためだ。専門家は住宅街の屋外で生ごみの放置を避けるよう呼び掛けている。 【動画】クマ出没…去年は紋別市内の学校近くでも  道が9月に、全道でクマが好んでべる木の実4種類について調査した。ミズナラの実と、道南に分布するブナの実(ドングリ)が不作や凶作だった。ヤマブドウとサルナシの実が一部の地域で不作や凶作だった。

    ヒグマ出没、増える恐れ 北海道内、ドングリ凶作で (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    Asay
    Asay 2015/10/06
    表にもあるけど、凶作だからと必ず大量出没しているわけではない。ドングリはあくまで一要因であり、農作物の誘引を含めて包括的な対策が必要。とはいえ警戒は必要か。
  • 『慟哭の谷――北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』惨劇から100年 - HONZ

    獣害史上最悪として知られる「北海道三毛別羆事件」。死者8人を出したこの惨劇が起きたのは、大正4(1915)年。時は第一次世界大戦下、この地に入植していた人々を恐怖のどん底にたたき落したのは、体重300キロをゆうに超す巨大な人喰い羆であった。 書は営林署に勤務していた著者が、事件後46年目に当地区の担当になったことをきっかけに、生存者や遺族、討伐隊に参加した人たちから入念な聞き取り調査を行った記録である。書の内容は、吉村昭によって『熊嵐』として小説化もされている。 12月――野山一面が雪に覆われ、ヒグマは森で冬の眠りについている……はずだった。最初の犠牲者が出たのは、開拓部落の太田家。寄宿していた男が家に戻ると、男の子が座ったまま眠っている。呼びかけても返事がないので肩を揺すったとき、男の子は喉の一部を鋭くえぐられ、こと切れているのに気がついた。一緒に留守番していたはずの、この家のもい

    『慟哭の谷――北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』惨劇から100年 - HONZ
  • 伐採音でクマ覚醒か 冬眠妨害?、標茶の事故受け注意喚起-北海道新聞[道内]

    Asay
    Asay 2015/01/28
    有識者『人を怖がるクマが簡単に巣穴から出てくるとは考えられない。だが、伐採などの音や振動によって、(覚醒して)出てくる可能性はある』
  • Yahoo!ニュース

    NHK紅白「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に

    Yahoo!ニュース
  • クマに襲われ?男性死亡 北海道・標茶の山林、付近に冬眠の穴-北海道新聞[道内]

    クマに襲われ?男性死亡 北海道・標茶の山林、付近に冬眠の穴 (01/26 19:37、01/27 02:05 更新) 【標茶】26日午後3時50分ごろ、釧路管内標茶町塘路原野の林道付近で、枝打ちをしていた林業作業員から「同僚の男性がクマに襲われたようだ」と弟子屈署に通報があった。地元の猟友会などが男性を現場から救出したが、搬送先の病院で死亡が確認された。頭部にクマに襲われたような痕があり、同署は身元の確認を急ぐとともに詳しい状況を調べている。 弟子屈署などによると、男性は標茶町の土木系会社に所属する作業員とみられ、26日午前から同僚5人と共に山林に入っていた。午後2時半ごろ突然クマが出没。全員で現場を離れたが、その後男性がいないことが分かり、付近を探したところ倒れていたという。 近くにクマのものとみられる巣穴があり、鳴き声も聞こえたことから、同僚は男性に近づけずに弟子屈署に通報。道猟友会標

    クマに襲われ?男性死亡 北海道・標茶の山林、付近に冬眠の穴-北海道新聞[道内]
    Asay
    Asay 2015/01/27
    枝打ち作業中とのこと。
  • 滝上でクマに襲われ男性けが 子連れの親グマに突き飛ばされる-北海道新聞[道内]

    Asay
    Asay 2014/10/02
    『町道を散歩中、物音がして振り返ったところ、体長約2メートルのクマに体当たりされ転倒。クマは体長約1メートルの子グマ4頭を連れていた』子連れに後ろからか。
  • 女性襲ったヒグマ、63歳がナタでたたき撃退:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    4日午後2時頃、北海道せたな町大成区太田の山林で、山菜採りをしていた苫小牧市の会社員女性(45)が後ろからヒグマに襲われた。 女性は肩や腕をかまれて重傷を負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。 せたな署によると、女性は知人(63)と2人でギョウジャニンニクを取るために入山。山菜採りを終え、知人の後ろを歩いて下山中、林道から約1キロ・メートルの山中で襲われた。ヒグマは体長約2メートルで、知人が枝払い用に持っていたナタでヒグマの顔をたたくと、山中に逃げた。 山林に入る林道入り口には「クマ出没注意」の看板が設置されており、よく出没する地域。せたな町では昨年4月、現場から約10キロの北檜山区新成の山林で、1人で山菜採りをしていた女性(当時52歳)がヒグマに襲われて死亡した。

    Asay
    Asay 2014/04/06
    「ヒグマ対策はナタでの反撃が最も有効、スプレーなんか無意味」と主張するヒグマ研究者の方が居るのだけど、所持数の差が助かった例数に反映されてるだけじゃないのかなとも思う。
  • 北海道庁、初のヒグマ保護管理計画案にパブリックコメント募集中 締め切り1月6日-日本熊森協会-くまもりNews

    パブリックコメントの締め切りは1月6日です。パブリックコメントをがんばって書いても、権威のある方々が作られた案ですから、基的に案が変更されることはありません。国民の皆さんは、期待しないで応募してください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/yasei/yasei/bear_plan_boshyuu.htm (熊森から) ●保護管理計画案は、初めに殺すありき ちなみに、行政言葉で管理というのは、殺すという意味です。しかも、保護で殺すというのは、殺すことなのです。(注:一般国民には、行政言葉が理解できないと思います。さすがに環境省は、今後は保護という言葉を削って、管理という表現にするそうです。昔、環境省は、野生動物を守るところだったのではないかと思いますが、今は、180度転換しており、野生動物を遊びやスポーツとして殺すように指導しているところです)

    Asay
    Asay 2014/01/03
    熊森協会の考える、保護管理と獣害対策についての問題点など。偏見と思い込みに溢れていて、真面目に取り組む気力があるのか大変疑問に思う。
  • オオカミの尿 エゾシカ食害対策に効果なし 百年以上前に絶滅、敵と認識せず 北海道稚内市の実験-北海道新聞[道北・オホーツク]

    オオカミの尿 エゾシカ害対策に効果なし 百年以上前に絶滅、敵と認識せず 北海道稚内市の実験 (12/10 11:55) 市が設置したオオカミの尿を使った「忌避剤」 【稚内】市は、増加するエゾシカ対策として、天敵オオカミの尿を使い、市街地への立ち入りを防ぐ実証実験をした結果、「有効性が認められなかった」と発表した。国内で約110年前にオオカミが絶滅したため、シカが敵と認識しなかったとみられる。 実証実験は、10月8日~11月30日まで、シカが多く目撃されるノシャップ岬西側の富士見地区周辺約2キロで行った。米国のオオカミの尿を布にしみ込ませた市販の「忌避剤」を高さ1メートルのくいに取り付け、60カ所に設置した。 実験は、シカによる害などが深刻化したため、初めて実施。野生生物が尿などで縄張りを主張する「マーキング」の習性を利用し、シカを市街地に近寄らせないようにする狙いだった。 実証実験前に

    オオカミの尿 エゾシカ食害対策に効果なし 百年以上前に絶滅、敵と認識せず 北海道稚内市の実験-北海道新聞[道北・オホーツク]
    Asay
    Asay 2013/12/11
    効かなかった理由を「絶滅したオオカミをシカが敵と認識しなかった」としてるけど、記事からだと「知らないから効かない」のか「そもそも尿の臭いに忌避効果がない」のかはわからないような。
  • シカの捕獲にハイパワー空気銃を使用できるか?という問題に関するまとめ

    桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya 防備録メモ。シカの効果的な捕獲技術の開発に関する報告書PDFダウンロード。キーワードはMC、SS、GPSテレメ、セルフロックスタンチョン、移動式囲い罠等。 http://t.co/SnTGzaL74J 報告書全文 http://t.co/ysZrj0wdpb 2013-03-02 10:18:05 桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya 「餌付け+短距離射撃」を前提としたSSやMCなら、シカに発射音での警戒心をいだかせないように、強力な空気銃での頭部を狙撃するのも有効ではないかと思いつき、どこかで前例がないか、ネットでいろいろと探してたが見つからない。 2013-03-03 00:40:00 桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya こうなったら自分で試してみるしか無いのかと思い、6.35mmのFXの購入まで検

    シカの捕獲にハイパワー空気銃を使用できるか?という問題に関するまとめ
    Asay
    Asay 2013/10/13
    現在の道条例ではくくり罠で捕らえたエゾシカの止め差しもできない、と。
  • 「知床に再導入したオオカミを管理できるか」(米田政明2006)に関する疑問~知床にオオカミ再導入は不可能ではない - 森とシカtoオオカミⅡ

    森とシカtoオオカミⅡ 【狼と森の研究所】 日の森では、オオカミが絶滅した時に、生態系の最も重要な機能が失われました。100年後の今、その影響が顕著になり、森が死んでいます。 生態系に欠かせないオオカミを復活させることは、死んだ森に生命を吹き込む作業です。 米田政明「知床に再導入したオオカミを管理できるか」 http://114.183.57.232/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf オオカミ再導入への反論の根拠として、よく引きあいに出される論説であるが、2006年発表である。 博物館の紀要であるこの「研究報告」は、レフェリーの審査を経るような学術論文ではない。博物館の所在地である斜里町や知床を中心とする北海道、主にオホーツク海側の自然などに関する論説を、ジャンルを限らず集めたもので、内容は博物館学芸員が全員で確認し、掲載の可否を判断するとのこと

    「知床に再導入したオオカミを管理できるか」(米田政明2006)に関する疑問~知床にオオカミ再導入は不可能ではない - 森とシカtoオオカミⅡ
    Asay
    Asay 2013/10/06
    日本オオカミ協会からの反論(2012年)。6年間で環境が変化したこと等に触れているが、検証というより「書き方が気に入らない」という中身か。魚食性のシマフクロウがオオカミの残渣を食べて恩恵、とかないから。
  • http://shir-etok.myftp.org/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf

    Asay
    Asay 2013/10/06
    知床博物館報、2006年
  • 餌不足、空腹クマに注意を 北海道内の人身事故、今年すでに3件-北海道新聞[暮らし・話題]

    餌不足、空腹クマに注意を 北海道内の人身事故、今年すでに3件 (09/25 09:52) 函館市女那川町の山林で24日、ヤマブドウを1人で採りに来ていた同住所、無職男性(62)がクマに襲われ、後頭部や右肩などに軽傷を負った事故で、道内で今年起きたクマによる人身事故は、3件目となった。今年は、全道的にドングリが不作や凶作のため、秋に餌を探して農地や市街地に下りるクマが例年より増える恐れがあり、警戒が必要だ。 函館中央署によると親子連れのクマ2頭に遭遇した男性は、親グマに後頭部をかまれるなどしたが、持っていた、先端にハサミの付いた長さ約1・5メートルのアルミ棒で抵抗すると、クマは立ち去ったという。親グマは体長1・5メートル、子グマは同50センチほど。 クマによる事故では今年、4月16日に檜山管内せたな町で女性が死亡、同29日には日高管内新ひだか町で男性が負傷している。しかし、事故は例年秋に多く

    Asay
    Asay 2013/09/26
    出没要因には、餌不足の他にも農作物に依存した食性の変化など複数あると考えられている。「ドングリが凶作だから出没」という考えは「じゃあドングリあげればいい!」という安易な発想に繋がる。
  • 岐阜大学 野生動物管理学研究センター 【シンポ】日本の野生動物管理の転換点

    Asay
    Asay 2013/09/26
    参加しようかな。
  • ヒグマ餌付けの疑いで調査 - NHK 北海道 NEWS WEB

    ヒグマに餌を与えないよう呼びかけるキャンペーンが行われている知床で、人為的に頭と腹が切り取られたとみられる大量のサケが放置されているのが見つかりました。知床の環境保全などに取り組む知床財団では、ヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして絶対にマネしないよう呼びかけています。 知床財団によりますと、18日午後1時ごろ、斜里町の岩尾別川の河原などにサケが放置されているのを財団の職員が見つけました。放置されていたサケは15匹で、いずれも頭と腹が刃物で切り取られていたということです。 岩尾別川は例年、多くのサケが遡上し、サケが放置されていた周辺ではヒグマがサケをとる姿が目撃されることから、観光客がよく訪れるということです。 財団ではヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして詳しく状況を調べてるとともに、絶対にマネしないよう呼びかけています。ヒグマは人から与えられた餌の味を覚えると人を恐れなくな

    Asay
    Asay 2013/09/19
    熊森の名前が出てるけど、仮に餌付けなら「餌がなくてかわいそう」じゃなくて、カメラマンが写真撮りたいから、とかそういう動機じゃないかなと思っている(観光業従事者が客寄せのために、とは思いたくない)。