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クイーンに関するBARKSのブックマーク (17)

  • ブライアン・メイ、フレディを演じたラミ・マレックは「アカデミー賞に値する」 | BARKS

    現在、日でも公開中のクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックは、そのフレディ生き写しの演技からアカデミー主演男優賞にノミネートされるだろうと期待されているが、ブライアン・メイもそれは間違いないと確信しているそうだ。 ◆ブライアン&ロジャー、ラミ・マレック画像 『Ultimate Classic Rock』によると、ブライアンはこう話したという。「彼は素晴らしかった。オスカーの候補に挙がるのは間違いないし、それに値する。彼は、僕らでさえ彼のことをフレディだと思い始めるほどにフレディになりきっていた。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的な興行収入は4億7,200万ドル(アメリカでは1億5,100万ドル)を超えており、最終的にアメリカではN.W.Aの『Straight Outta Compton』(1億6,119万ドル)を抜きミュージック・バイ

    ブライアン・メイ、フレディを演じたラミ・マレックは「アカデミー賞に値する」 | BARKS
  • クイーンのニコ生24時間特番、フレディの命日に放送 | BARKS

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開と大ヒットを記念した特別番組が、ニコニコ生放送で11月24日0時から24時間にわたって放送される。 ◆クイーン画像 フレディ・マーキュリーの命日に合わせて配信される同番組では、『これが伝説のバンドQUEENだ!! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒット記念24時間特番』と題して、クイーンのミュージック・ビデオ57曲分と過去のライブ映像が繰り返し生放送されるという。 11月9日に日公開を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』は、同週末3日間(11月9日~11月11日)で累計動員338,299人、興行収入4億8,698万円を達成。翌週もその勢いは止まらず、2週連続ナンバー1に輝くヒットを記録している。 『これが伝説のバンドQUEENだ!! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒット記念24時間特番』 放送日時: 2018年11月24日(土)0:00~11月25日(日

    クイーンのニコ生24時間特番、フレディの命日に放送 | BARKS
  • 【速報】映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見、「クイーンが愛し、愛された国で映画公開を祝えることが心から嬉しい」 | BARKS

    【速報】映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見、「クイーンが愛し、愛された国で映画公開を祝えることが心から嬉しい」 11月8日の正午過ぎ、六木の東京ミッドタウンにて映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見が開催された。 ◆映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見 画像 会場となったのは屋外のコートヤードと呼ばれるエリア。そこにラッピング広告の施されたロンドンバスが設置され、それを背に、この映画でクイーンのメンバーたちを演じたラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)、グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)、ジョー・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)の3人が取材陣からの質疑に応えた。ロジャー・テイラー役を務めたベン・ハーディのみ次回作撮影スケジュールの急な変更のため直前になって来日不能になってしまったが、今回初めて日を訪れたという3人は、長きにわたりクイーンを愛し、クイーンに愛されてきたこの国

    【速報】映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見、「クイーンが愛し、愛された国で映画公開を祝えることが心から嬉しい」 | BARKS
  • 11/9公開!映画『ボヘミアン・ラプソディ』のキャップを5名様にプレゼント | BARKS

    ロック・バンド〈クイーン〉、そしてフレディ・マーキュリーの生き様を28の名曲と共に届ける映画『ボヘミアン・ラプソディ』が11月9日(金)より日公開を迎える。 ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、作中に登場するクイーン楽曲の多くにフレディ人の歌声を使用した作。キャストにはフレディ役のラミ・マレックをはじめ、ブライアン・メイ役にグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役にベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役にジョセフ・マッゼロといった俳優陣が集結した。 劇中のハイライトはなんと言ってもクイーンが歴史を作り上げた1985年ロンドン、ウェンブリー・スタジアム<ライヴ・エイド>のライヴシーン。世界的大ヒットとともにスターの光と影を味わい、解散の危機に瀕していた彼らが<ライヴ・エイド>で見た光景を、劇場ではしっかりと目に焼き付けてほしい。 BARKSでは映画『ボヘミアン・ラプソデ

    11/9公開!映画『ボヘミアン・ラプソディ』のキャップを5名様にプレゼント | BARKS
  • ショーン・メンデス、BSB、5SOS、マイク・シノダらがクイーンを語る特別映像公開 | BARKS

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日公開を前に、クイーンをリスペクトするアーティストたちからのコメント映像が公開された。 ◆コメント映像、関連画像 同映像には、レーナード・スキナードやフー・ファイターズのテイラー・ホーキンス、リンキン・パークのマイク・シノダをはじめ、ジェイソン・ムラーズ、バックストリート・ボーイズ、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、ザ・ヴァンプス、ショーン・メンデス、アレッシア・カーラ、ザ・ストラッツ、ルーク・ブライアン、ダニティ・ケイン、ローラ・マラノらが出演。映画公開を記念したクイーン・カバー企画で「Under Pressure」に挑んだショーン・メンデスは「フレディのライブは誰よりも自由」と語り、自身のサウンドにクイーンの影響を受けているというザ・ストラッツは「クイーンの音楽を知って、音楽へのアプローチが激変した」と振り返っている。 また、ジェイソン・ムラーズは「ク

    ショーン・メンデス、BSB、5SOS、マイク・シノダらがクイーンを語る特別映像公開 | BARKS
  • 『今日は一日“クイーン”三昧』放送決定、豪華ゲスト多数出演 | BARKS

    クイーンの特集番組『今日は一日“クイーン”三昧』が、11月11日12:15〜22:00までNHK FMにて放送される。 同番組は、時代を超えて世界の人々に愛されるクイーンの音楽ファッション、キャラクター、ギターサウンドなどの魅力に詳細に迫るもの。 ROLLY、東郷かおる子、菊地英昭(THE YELLOW MONKEY/brainchild’s)、伊集院香崇尊(ギターメーカー代表・製作家)、Rei、ビッケブランカ、和久井光司、須田亜香里(SKE48)、フレディ・エトウ(Queeness)、フレディ波多江(GUEEN)、バルサラ(QUEER)杏、渡部陽一(戦場カメラマン)が登場し、それぞれの視点からクイーンにまつわるトークなどを繰り広げる。 なお番組ではリクエストやメッセージ、クイーンに関するエピソードや思い出を募集している。 番組情報 『今日は一日“クイーン”三昧』 2018年11月11日

    『今日は一日“クイーン”三昧』放送決定、豪華ゲスト多数出演 | BARKS
  • アダム・ランバート、クイーン映画に一瞬カメオ出演 | BARKS

    故フレディ・マーキュリーに代わり、クイーンと活動をともにするアダム・ランバートが、フレディのバイオグラフィ映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演していることを明かした。 ◆アダム・ランバート画像 先週(10月30日)米NYで開かれた同作のプレミアに出席したアダムは、レッド・カーペットで『Access』からインタビューされた際、「僕、ほんの一瞬出てるんだよ。しっかり見なきゃわからないよ。すごくミステリアスだからね」と話した。 『Billboard』によると、ラミ・マレック演じるフレディがクイーン初のUSAツアー中、店の公衆電話からメアリー・オースティンに電話をかけるシーンで背景にいる男性がアダムだという。 『ボヘミアン・ラプソディ』は、11月2~4日の週末、北米で5,000万ドル(約56億円)、世界的には1億4,170万ドル(約160億円)の興行収入を上げるだろうと予想されている。また、

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  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』ワールドプレミアにブライアン&ロジャー、布袋寅泰ら登場 | BARKS

    クイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』のワールドプレミアが、現地時間10月23日、ロンドンのウェンブリー・アリーナで開催された。 ◆『ボヘミアン・ラプソディ』ワールドプレミア 画像 スペシャル仕様のパープル・カーペットが敷かれた会場前の広場には、スターたちの姿を一目見ようと世界各地から熱狂的なファンが集まった。 17時30分を回る頃、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックをはじめ、ブライアン・メイ役のグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョー・マッゼロ、メアリー・オースティン役のルーシー・ボイントン、EMIレコードの社長を演じたマイク・マイヤーズ、さらにスペシャルゲストとして招かれたフレディ・マーキュリーの実妹、カシュミラ・バルサラらが続々と登場し、会場は一気に華やかな雰囲気に。ブライアン・メイとロジャー・テイラーが姿を見せると、待ちわび

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』ワールドプレミアにブライアン&ロジャー、布袋寅泰ら登場 | BARKS
  • ブライアン・メイ、クイーン映画で彼を演じた俳優に「自分だと思った」 | BARKS

    間もなく劇場公開されるクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』の新たなメイキング映像が公開された。 ◆メイキング映像、ブライアン・メイ画像 今回は、ブライアン・メイとロジャー・テイラーも出演し、彼らを演じた俳優について言及。ブライアンは、彼を演じたグウィリム・リーに関し、「編集を見てて、彼は僕だって信じ込むようになってた」と話した。 そのリーによると、「僕ら全員、できる限りそれぞれの楽器をマスターするよう一生懸命取り組んだ」と言い、「僕は前にちょっとギターをプレイしてたけど、このレベルじゃなかった」が、ブライアンからレッスンを受け、用意されていた手の代役を使う必要はなかったという。 ロジャーも同様に、彼役のベン・ハーディに「ヴィジュアル面でトリックをいくつか教えた」そうだ。「ドラムの演奏の仕方を習うには数年かかるから」と話した。 ブライアンは、ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、ジョ

    ブライアン・メイ、クイーン映画で彼を演じた俳優に「自分だと思った」 | BARKS
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』、“フレディになるまで”に迫るメイキング映像公開 | BARKS

    クイーンのバイオグラフィ映画『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日(金)全国公開)より、「フレディになるまで」と題したメイキング映像が公開された。 ◆メイキング映像、画像 同映像は、作でフレディ・マーキュリー役に挑んだラミ・マレックの役作りの様子や、その陰にあった工夫と努力を、関係者らの証言や舞台裏映像と共に紹介していくもの。映像中でマレックは、「責任重大だけどどうしても演じたい役だったから、フレディを継ぐつもりでオーディションに挑んだんだ。あのフレディ・マーキュリーをただ真似て、似せるだけ、ということはしたくなかった」と語っている。 振付師や“ムーブメントコーチ”らと共に細部までこだわり抜いて再現されたというフレディの仕草や、およそ50時間をかけて衣装合わせが行われたというコスチュームの数々、さらに「We Will Rock You」のステージシーンや<ライブ・エイド>の場面の一部も収

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』、“フレディになるまで”に迫るメイキング映像公開 | BARKS
  • フレディを演じた俳優、クイーン映画予告編への批判に反論 | BARKS

    この秋、劇場公開されるクイーンのバイオグラフィ映画『Bohemian Rhapsody』の予告編を見た一部の人達から、映画ではフレディ・マーキュリーの性的指向や病について触れるのを避けていると批判されたことに対し、フレディを演じた俳優、ラミ・マレックが反論した。 ◆『Bohemian Rhapsody』、ラミ・マレック画像 彼は、英国の同性愛者向けのマガジン『Attitude』のインタビューでこう話した。「音楽をフィーチャーした1分間の予告編だけで批判されるなんて、残念だ。僕は、この映画は彼の性的指向や病、すなわちエイズを避けているとは思わない。避けては通れない事柄だし、そうしたいと考えた人がいるとも思えない。1分間の予告編で判断されるのは、ちょっと不条理だ」 「映画の中で重要なモーメントだった。すごく悲しいところだけど、ある意味、力強い。辛い時期、人間はどれほど強くなりえるのか、僕らはど

    フレディを演じた俳優、クイーン映画予告編への批判に反論 | BARKS
  • <ライヴ・エイド>の貴重音源も収録、クイーン映画のサントラがリリース | BARKS

    1985年7月にウェンブリー・スタジアムで開催されたチャリティー公演<ライブ・エイド>でのクイーンのパフォーマンスが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック・アルバムの一部としてリリースされることが明らかになった。オーディオ形式での公式リリースは史上初だという。 ◆クイーン画像 今回<ライブ・エイド>から収録されるのは、「Bohemian Rhapsody」「Radio Ga Ga」「Hammer To Fall」「We Are The Champions」と「Ay-Oh」の5トラックだ。アルバムにはこのほか、未発表を含む貴重なライブ音源や選りすぐりのスタジオ・レコーディングなど、映画の内容に沿ってセレクトされたという全22曲が収められる。 収録音源はいずれもブライアン・メイとロジャー・テイラーによってプロデュースされ、エンジニアリングと共同プロデュースには長年クイーンとスタジオ

    <ライヴ・エイド>の貴重音源も収録、クイーン映画のサントラがリリース | BARKS
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』、フレディの誕生日を祝う特別映像公開 | BARKS

    フレディ・マーキュリーの72回目の誕生日を記念して、映画『ボヘミアン・ラプソディ』より“バースデー特別映像”が公開された。 ◆『ボヘミアン・ラプソディ』動画、関連画像 11月9日(金)に日公開される『ボヘミアン・ラプソディ』は、クイーンの名曲を散りばめて、バンド初期から1985年の<ライブ・エイド>に至るまでの彼らの姿を描いたドラマ作品だ。ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、フレディ役をラミ・マレック、ブライアン・メイ役をグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役をベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役をジョセフ・マッゼロが演じている。 今回の特別映像はフレディ・マーキュリーの誕生日に合わせて全世界で同時解禁となったもので、ラミ・マレック演じるフレディの名場面の数々をいち早く観ることができる。 世界各地で開かれる恒例のバースデー・イベント<Freddie For A Day

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  • Hiroのもいもいフィンランドvol.57「クイーン+アダム・ランバートを観にロンドン遠征!感動のロンドン公演レポ」 | BARKS

    Hiroのもいもいフィンランドvol.57「クイーン+アダム・ランバートを観にロンドン遠征!感動のロンドン公演レポ」 以前このコラムで、学生の頃友達に勧められて聴いたクイーンが洋楽を聴くきっかけになったことを書きましたが、フレディがなくなったのがフィンランドに移住した年で、当時ネットなどもなくフィンランド語もわからずでその後クイーンがどうなったかわからずクイーンから遠のいていたものの、6年ほど前、YouTubeの横のお勧めにでてきたMTV Europe Music Awards(EMA)に出演したクイーンの映像をたまたま観てすごく感動し、クイーンがまた自分の中に戻ってきました。1985年に行われたライブエイドはTVにかじりついて観ましたが、残念ながらフレディが生きてる頃の生のクイーンを観る機会はありませんでした。正直なところ、フレディがなくなったニュースを聞いた時にはクイーンはこれで終わっ

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  • 「ボヘミアン・ラプソディ」を歌って参加、クイーン映画の公式企画スタート | BARKS

    Photo by Chris Hopper クイーンのバイオグラフィ映画『ボヘミアン・ラプソディ』に歌声で参加できる公式キャンペーンがスタートしている。 ◆クイーン画像 国オフィシャルサイトで6月8日から展開されている同企画では、名曲「Bohemian Rhapsody」のライブ演奏シーンに使用するファンの歌声を募集。寄せられた音声データから選ばれたものが、劇中で実際に観客の大合唱として採用されるという。モバイルまたはタブレット端末で特設サイト(https://www.putmeinbohemian.com/)にアクセスすると、楽曲の冒頭部分をカラオケ感覚で歌って録音/送信することができる。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』はアメリカで11月2日、日でも11月に全国公開されることが決定している。5月に予告編が公開されると、「フレディに似てる!」「公開が楽しみ!」と早くも話題を呼び、動画の

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  • クイーン、映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本公開決定 | BARKS

    クイーンのバイオグラフィ映画『Bohemian Rhapsody』が、『ボヘミアン・ラプソディ』の邦題で11月に日公開されることが発表となった。 ◆日版ビジュアル、予告編 『ボヘミアン・ラプソディ』は、フレディ・マーキュリーを中心に繰り広げられる人間模様を軸として、ロック・バンドとしての華やかな成功の裏にあった知られざる物語を描くドラマ作品だ。 キャストにはフレディ役のラミ・マレック、ブライアン・メイ役のグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョセフ・マッゼロをはじめ、ルーシー・ボイントン、マイク・マイヤーズ、アレン・リーチら俳優陣が集結。ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、作中に登場するクイーン楽曲の多くは、主としてフレディ人の歌声を使用したものになっているという。 制作発表からおよそ8年の歳月を経ていよいよ公開を迎える『

    クイーン、映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本公開決定 | BARKS
  • クイーン、「We Will Rock You」の高速ヴァージョン公開 | BARKS

    クイーンが、1977年に<BBCセッション>でプレイした「We Will Rock You」の高速ヴァージョンの音源(リリック・ビデオ)を公開した。 ◆クイーン画像 同曲は、彼らが1973年2月から1977年10月の間、BBCラジオのために行なった6セッション全てを収めた、来月リリースされるボックス・セット『Queen On Air – The Complete BBC Sessions』に収録している。 この高速ヴァージョンがレコーディングされたときスタジオにいたプロデューサーのジェフ・グリフィンは、当時をこう振り返っている。「面白かったよ。とくに僕とエンジニアのマーク・ロビンソンにとってはね。だって、バンドから“これにはできる限りたくさんの声が必要なんだ。だから、君たちにも歌って欲しい”って言われたんだから」 このレアな「We Will Rock You」は速いだけでなく、違うコードも

    クイーン、「We Will Rock You」の高速ヴァージョン公開 | BARKS
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