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ビジネスに関するBIFFのブックマーク (14)

  • 日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言

    音と建前」は難しい 外資系グローバル企業の日法人で働く中で悩ましいことの1つは、日の顧客とのビジネスを開拓しようとする外資系企業の日法人は絶えず日の顧客と海外社の板挟みになることだ。文化や商慣習の違いによって双方とも相手の考えが理解できず、うまくコミュニケーションができないからだ。 最初に困るのは日人の「音と建前」である。 日では、あまり付き合いのない相手との会話では「建前」を多用することが多い。これは相手に対する「敬意や思いやり」あるいは「おもてなし」の心が根にあり、ある意味で日人の大切な文化の1つだ。 だが、こうした慣習が文化の違う外国人とのビジネスでは障害になる。私が外資系企業に勤めていたときの実際の事例を紹介しよう。海外社の役員が来日し、初めて日の顧客に対して新製品のプレゼンを行った際の話だ。 予定していた1時間の会議が終わろうとしたとき、日の顧客の責

    日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言
    BIFF
    BIFF 2024/02/09
    当社もフランスの企業を出禁にしたことがある。売り込む先について何も勉強する気がない企業と取引するのは、それを上回るメリットがなければ損になる。彼らの思い込みに過ぎない優位性に金や手間は掛けられない。。
  • 「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)

    ■『ゴジラ −1.0』、北米で日映画の新記録達成12月1日に北米公開した『ゴジラ −1.0』が記録破りのスタートを切っています。12月3日までの興行収入は1103万1954万ドル(約16億円)、北米週末興行3位にランキングされました。 これは『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』の1011万ドルを超え、2023年に北米公開された外国映画で最高です。 アニメ映画では大ヒットも珍しくなくなった近年の米国映画興行ですが、日の実写映画では変わらず大きな壁があります。大規模公開は少なく、観客動員数もあまり伸びていません。 役者や舞台のほとんどが日となることや、言語の壁のため親近感があまり持てないのが理由とされています。 これまでの大きな興行記録が、1989年公開の『子物語(英語タイトル:The Adventures of Milo and Otis)』の1300万ドル、1996年の『S

    「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)
    BIFF
    BIFF 2023/12/04
    作品の出来の良さとは別に2,300スクリーンが凄いなと思ってたけど、ちゃんと理由があったと。ぜひ成功して欲しいし、質の高い怪獣映画をもっと観たい。。
  • https://twitter.com/tengudosyobo/status/1547139380758065152

    https://twitter.com/tengudosyobo/status/1547139380758065152
  • 華僑は「考えない」から要領がいい

    働き方改革が叫ばれ、ノマドワークやワークライフバランスなどといった言葉が注目される中、出勤というものに縛られない労働形態が浸透しつつあります。そのような状況ですので、どのような業種・職種でも「生産性」が評価基準で高いウエートをしめつつあります。いわゆる「要領のいい人」が評価される傾向であると言えるでしょう。 「あいつは要領がいい」という言葉に、サボっているくせにずるい、といった良くないイメージを感じたのは一昔前のことです。今は「要領がいい」と言われたら、うれしく感じる人も多いのではないでしょうか。 「要領のいい人になりたい」と思ってもなれない人は、「要領がいいとは何か?」を知るところから始めましょう。かくいう私も以前は全く分かっていませんでした。それを思い知らされたのが、華僑から言われた「考えるな」の一言。華僑に弟子入りした当時、いちばん驚いた教えでした。会社員時代は上司から「もっとよく考

    華僑は「考えない」から要領がいい
  • 大量閉店ラッシュが日本に押し寄せている - orangeitems’s diary

    押し寄せる大量閉店 人手不足以上に求人数の方が影響を受けるんじゃないかと思うくらい、「大量閉店」という見出しがニュースに踊るようになってきたのではないか。 そのように感じたので、ここしばらくの大量閉店記事をまとめておきます。 「大量閉店」記事まとめ 幸楽苑(2020/1/6) nlab.itmedia.co.jp ラーメン店「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングスは1月6日、51店舗を閉店・業態転換すると発表しました。「収益重視型経営への改革の一環」だとしています。 51店舗は店舗数の約1割に当たります。12月に計30店舗、1月に7店舗、2月に12店舗、3月に1店舗、4月に1店舗を閉店する計画です。そのうち東海地域が27店舗と半数以上を占めています。 ミニストップ(2019/12/27) www.dailyshincho.jp 業界での規模こそ第4位だが、3位との差はあまりに大きい……。

    大量閉店ラッシュが日本に押し寄せている - orangeitems’s diary
  • 何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究

    銀髪推進派 @alpaka 東レいわく「自ら招いた着物業界のこれまでの衰退の歴史と誤った戦略」 tbr.co.jp/pdf/trend/tre_… ところでこれによるとタンスに死蔵されている和服が30-40兆円分あるらしい pic.twitter.com/1HwIWXeThv 2018-01-09 15:46:40

    何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究
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    BIFF 2018/01/11
    一周回っていろいろチャンスがありそうな「業界」だ。。
  • 大事な人形を「ぬいぐるみ病院」にあずけたら泣けた話

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    大事な人形を「ぬいぐるみ病院」にあずけたら泣けた話
    BIFF
    BIFF 2017/11/08
    オレが入院したい。。
  • (削除しました)てるみくらぶが「詐欺だ!」と思ってると、他でヒッカカルよ

    てるみくらぶが粉飾決算を行っていたとの報道を受け、 タイトルを含めて他の旅行業者を不当に貶める内容となる為、 エントリー内に記載されていた内容を削除し、書き換え後の内容も削除いたします。 潜在的に今回と同様の破綻を招くのではないかと自身が考えている業態を説明し、 旅行商品の支払いタイミングではなく、旅行商品の中身で、 旅行者が旅行商品を選択いただける一助となればと考えておりましたが、 部外者による半可通な解説であるとするコメントに星が集まる状況を鑑みても、 今回の事態を適切に判断できる方からすれば、甚だ不適切な内容でしか無かったと反省いたしました。 不用意な記載、不適切な解説であったこと、お詫びいたします。 上記の通り、自身の行いたかったことに対して、自身の理解が浅はかであったと思います。 解説の内容は現在の業界を知る方からすれば誤っている内容であるかと思いますので、 誤った内容を元に判

    (削除しました)てるみくらぶが「詐欺だ!」と思ってると、他でヒッカカルよ
    BIFF
    BIFF 2017/03/29
    てるみくらぶは詐欺に当たると思うけれど、業界ビジネスの言い分は分かる。自分は眼力が無いので格安は避ける。
  • 日本人に圧倒的に足りない「雇用される以外」でお金を稼ぐ力 | プロ無職

    ニューヨーク滞在中のるってぃ(@rutty07z)です。 アメリカは11月24日がサンクスギビングデーということで、親友マイケルの家で、彼の家族と一緒にホームパーティーをしました。 すると、マイケルの弟ダニー(11歳)がひょっこり現れ、「Rui!チョコレート買わない?」と言ってきました。 そう、アメリカの子はこの歳で「自らのビジネスでお金を稼ぐ」感覚を知っています。 ダニエルは20セントで仕入れたチョコレートを1ドルで販売してます。 ここで重要なのは「いくら稼ぐ」よりも雇用以外の形で「自分のビジネスでお金を稼ぐこと」です。しかも11歳という年齢で。 日人で、この年齢でお金を稼ぐ子は中々いないでしょう。 ニューヨークだと、このお菓子の販売だったり、ダンスや音楽だったり、子供でも自分のスキルや頭を使ってお金を稼ぐ光景をよく目にします。 なぜ自分のスキルでお金を稼ぐことが大切なのか 1.自分の

    日本人に圧倒的に足りない「雇用される以外」でお金を稼ぐ力 | プロ無職
    BIFF
    BIFF 2016/11/28
    何だかよく分からずに「語って」いる感じだけれど、日本人が「お金」に関して「未開人」なのは日頃感じる。そのせいで慈善事業や寄付行為に纏わる「経費の発生」を真顔で叩いたりする。。
  • 村上春樹氏「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」発言に見る見事なストラテジー&タクティクス - 木走日記

    一週間前に、作家である村上春樹氏のインタビューが「時代と歴史と物語と」と題して共同通信が配信いたします。 4500字を超える長文インタビューであります。 提携新聞各紙は、東京新聞(17日)、西日新聞(19日)、神戸新聞(21日)など紙面掲載日はまちまちでありますが、大きく取り上げています。 (参考記事) 村上春樹さん、時代と歴史と物語を語る<上> 地下鉄サリン20年 http://www.47news.jp/localnews/hyogo/2015/04/post_20150421075128.html ※神戸新聞会員限定記事です。 さてこのインタビュー、ネットでも賛否両論大きな話題となっておりますが、当該箇所をご紹介。 まず、「村上さんほど、東アジアと日の関係を考えて書き続ける作家はいない」との問いに「東アジア文化圏」は「すごく大きくて良質なマーケットになるはず」と答えています。 −

    村上春樹氏「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」発言に見る見事なストラテジー&タクティクス - 木走日記
    BIFF
    BIFF 2015/04/24
    まぁ小説家といっても客商売だから仕方ない。。ダシに使われた側からの批判も当然織り込み済みだろうしどうにもならない。。
  • 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ

    この記事は、「起業」一般について書いたものではない。 たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。 対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。 このノウハウに、「起業」と書きたくない。 なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。 だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。 僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ

    絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ
    BIFF
    BIFF 2013/11/26
    確かにいわゆる「起業」ではない。それなりの実入りがあって、家族の同意が得られるならこれもあり。しょぼい家業に子供を巻き込んだら悲惨なので、それは注意。
  • 社会人になる前に読みたかった!仕事の基礎力を引き上げる10冊 | 賢者の就活

    コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。 仕事で成果をあげる方法は、必ずしも会社が教えてくれるわけではありません。仕事で成果をあげる方法は、自分で獲得していく必要があります。しかし、自分の力だけで成長するのには限界がありますよね。 そこで、仕事を始めた時に「なんでもっと早く読んでおかなかったんだろう。早く知っておけば楽だったのに」というくらいに役に立つ、仕事の基礎力を引き上げるを厳選してご紹介します 知的生産の技術について学べる 1 イシューからはじめよ

    社会人になる前に読みたかった!仕事の基礎力を引き上げる10冊 | 賢者の就活
  • 第29回 中国人から見た「ここが変だよ日本企業」 : グローバル化維新 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソフトブレーン マネージメント・アドバイザー 宋 文洲さん 48歳。85年に国費留学生として来日。北海道大学を卒業後、ソフトブレーンを創業。05年に東証1部上場を果たしたのち、代表権を社長に譲り、経営のアドバイザーに就任。現在は、日中国・北京を往復しながらコンサルティング、執筆、評論活動を行う。 「中国人の私が言うのもなんですが、空気も汚い、マナーも悪い。そんな中国でビジネスしたい日の経営者なんて誰もいませんよ。でも、日企業の中国進出は『自然現象』なんです」 国費留学生として来日し、「ソフトブレーン」を起こし、東証1部上場企業に育て上げた宋文洲さん。経営コンサルタントとして活躍する視点で、メディアが「ブーム」と呼ぶ日企業の中国進出ラッシュの深層を、こう解説する。 宋さんは「中国人」と「中国に進出する日企業トップ」という2つの顔を持つ希有な存在だ。多くの日企業トップとも親

    BIFF
    BIFF 2012/03/31
    むむむ。日本企業ってこんなことをやっていたのか!うちの会社は日本企業では例外の部類か。。
  • 聞く仕事のこと - レジデント初期研修用資料

    ホームセンターにドリルを買いに来る人は、当はドリルが欲しいのではなくて、「穴」がほしい。穴をあけるのにドリルは必要ないかもしれないし、棚を作ったり椅子を作ったり、穴を使って達成したい何かには、もしかしたらそもそも、穴なんて必要ないかもしれない。 ドリルを買いに来た人に、性能のいいドリルを勧める店員さんは、「お客さんが当に欲しかったもの」を提供できていない可能性があって、ドリルに詳しくなることとは、もしかしたら「いい店員になること」を遠ざける。 ネットには無数の情報があって、無数の読者がいて、記事を読んでは、またそれを話題に盛り上がる。じゃあネットで記事を熱心に読む人たちが、当のところ何がほしかったのかといえば、ドリルの理論を延長すると、情報それ自体ではなくて、むしろ「聞いてくれる人」なのではないか、という妄想に到達する。 多くの人はたぶん、誰かに聞いてほしいから、何かの話題を作りたい

    BIFF
    BIFF 2011/10/31
    あー、これは確かにそうかも知れない。かなりの割合で、そうなんだと思います。デール・カーネギーの「重要感」と同根のヒトという生き物の度し難い業ですね。拙者自身もそうだと思う。ブクマ公開で呟いてますもん。
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