科学と政治に関するBUNTENのブックマーク (42)

  • Blog vs. Media 時評 | 科学者・技術者への不信感と原子力学会の欺瞞

    東日大震災と福島原発事故を受けた平成24年版科学技術白書はかなり苦渋に満ちたトーンになっています。メディア報道は科学者・技術者への国民の信頼が揺らいでいると伝えましたが、不信感の段階まで進みつつあると感じます。過去の失敗を認めて挽回すべく率先して努力しているならまだしも、原子力学会は政府や国会の事故調査委が報告を出すこの時期に、これから事故調を立ち上げ、来年末の報告を目指します。それで自己満足以外に何の役に立つのか、科学技術者の社会的な責任はどうしたと国民から思われて当然です。 白書第1章第2節「科学技術政策に問われているもの」に震災前後での国民意識の断絶が現れています。《今回の地震・津波や原子力発電所事故により、科学者や技術者に対する国民の信頼感は低下したと言わざるを得ない。科学技術政策研究所の調査によると、震災前は12〜15%の国民が「科学者の話は信頼できる」としていたのに対して、震

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    BUNTEN 2012/06/24
    東電の事故に関しては科学の問題というより経営判断の誤りだと俺は思うけどな。津波の想定に関しては社内でも疑問が呈され国会でも追及されていながら知らん顔決め込んでいたわけだから。
  • ウィキペディアは政治的に偏向しているのか? - himaginary’s diary

    という点について調べた研究をconversable economistブログが紹介している(Economist's View経由)*1。 以下はconversable economistブログが引用したそのまとめ部分。 To summarize, the average old political article in Wikipedia leans Democratic. Gradually, Wikipedia’s articles have lost that disproportionate use of Democratic phrases, moving to nearly equivalent use of words from both parties, akin to an NPOV [neutral point of view] on average. The numb

    ウィキペディアは政治的に偏向しているのか? - himaginary’s diary
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    BUNTEN 2012/05/27
    なんだメリケンの話か。つまらん。(^_^;)
  • 「科学と政治」あるいは「有識者と愚衆」の非対称性

    まとめ 科学と工学とその政治性について。 @がほとんど飛ばへん、エアリプライと公式RTが多用された議論やったよってに あくまでワシの目から見えた光景、ちゅーことで、よしなに、や。 15628 pv 215 23 users 5

    「科学と政治」あるいは「有識者と愚衆」の非対称性
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    BUNTEN 2012/02/05
    人間が刺激(情報など)にどう反応するかまで織り込んで色々設計してないと望む反応など得られないとか思うわけだが。参考 http://bit.ly/z9yGBU それなりの訓練なしに科学的認識などできないのが人間、っつーのは前提だろう。
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    BUNTEN 2011/12/12
    常識で考えても(もちろん科学的に考えても)財務省の宣伝はこんなにおかしい。▼顔本は使いたくないのでそこんとこよろしく。
  • SYNODOS JOURNAL : 『もうダマされないための「科学」講義』 飯田泰之

    2011/9/169:31 『もうダマされないための「科学」講義』 飯田泰之 ようこそシノドスへ! マネージング・ディレクターの飯田泰之です。 シノドスは〈アカデミック・ジャーナリズム〉を旗印に、専門性・職業の垣根を越えた有志が集まる「場所」です。 研究者は、それが先端的な研究者であればあるほどに、狭い業界内の興味・関心のみにとどまりがちです。そして、メディアも難解な学者先生のお話を敬遠しがちであるため、アカデミックな知識の普及は遅々として進みません。シノドスは研究者、評論家・ジャーナリスト、出版関係者が相互に顔の見える形で質問をぶつけ合い、時に議論をすることで、アカデミズムとメディア・ジャーナリズムのよりよい関係構築と情報交換を目指しています。 現代の思考や社会生活を、自然科学の知見抜きに語ることは不可能です。そのことをあらためて知らしめるきっかけとなったのが、東日大震災、そしてその後

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    BUNTEN 2011/09/17
    「「理由はともあれ遺伝子組換え作物(または原発・科学物質等)はいやなんだ」という感情は重視されるべき」ここ、強く同意。
  • 風車と翼 | COMPLEX CAT

    風力発電プラントが原発時を受けて論議も出たりしているようなので、とそれに衝突する鳥のリスクと生物多様性の問題について。 原発を含めどれだけの自然環境が潰されてきたかということを反省点としたら、風力発電とバードストライク関連については、そんなのほとんど問題にならないよ、ではなく,逆にその辺りもきちんと配慮した物にしてほしいと切に思っています。ソフトエネルギーパスの一つの柱として風力発電を進めるなら,なおさらその思いは強いところです。原発に比べればマシだと、閾値を下げたくないのです。 確かに原発の生態系負荷と同じレイヤーでバードストライクを語れないことはその通りですが,ただ,生物多様性破壊が、直ちに人類に影響はないということを前提にした場合、更に年に何十羽か,鳥をたたき落とすような装置であっても,高濃度放射能汚染物質をぶちまけるほどの蛮行に比べれば遥かにマシだというような単純比較の話になります

    風車と翼 | COMPLEX CAT
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    BUNTEN 2011/06/08
    一見さらっと書いてあるが、生態系保全とはどういうことかコンパクトにまとまった良エントリ。▼なんつか、マスコミが一般向けに生物多様性とか言ってるのは言わないよりマシだけどいかにも底が浅いんだよなぁ。
  • 情報収集衛星への投資の推移 - 松浦晋也のL/D

    某所で3日ばかり合宿生活をして先ほど帰宅した。NHK「追跡A to Z」のはやぶさ特集は、うっかりしてタイマーをかけ損なったので見ていない。仕事は相変わらず、一つ山越しゃホンダラッタホイホイ状態である。 22日に書いたはやぶさ2のみならず、宇宙開発全体のお金の話に関連して、一つ資料をアップしておく。日が情報収集衛星にどれだけ予算を使っているかという表だ。 出展は宇宙開発戦略部が一昨年に宇宙基計画を策定していた時に、内閣情報調査室・内閣衛星情報センターから宇宙開発戦略部に提出された資料だ( 第4回宇宙開発利用体制検討ワーキンググループヒアリング資料 平成21年1月19日 pdfファイル)。 これが現在の状況だ。年間600億円以上が、コンスタントに情報収集衛星に注ぎ込まれている。これらはもとはといえば、宇宙関連予算から削ったものであり、それだけ既存宇宙計画は圧迫された状況を10年以上強

    情報収集衛星への投資の推移 - 松浦晋也のL/D
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    BUNTEN 2010/08/30
    「既存宇宙計画は圧迫された状況を10年以上強いられている。」軍事優先。
  • とある美術館廻りの生命 | COMPLEX CAT

    時々探索に行くミュージーアム周辺。もはや完全に夏。 普通は,晴天,この輝度差で空を青く落とすのは無理なのだが,SONY α系デジイチの裏技,Dレンジオプチマイザーを強くかけて,少しアンダーで撮るとこういう画になる。画像は少し荒れるが,昼間の照度が有れば目立たない。 SONY α700, MINOLTA α AF Macro 50mm 1:2.8 敷地内にはイノシシの掘り後が無数に。スタッフの人に伺ったら,有害鳥獣駆除も決行されていて,親を失ったうり坊が彷徨いていたこともあったそうだ。採餌スキルと能力があまりないので,生存は難しくなる。この採餌痕は,大きさや程度からその幼獣によるものだろう。 そうは言っても,圧倒的な繁殖力で,イノシシが農地被害獣のエースであることの状況は変わらない。一つには,純粋なイノシシが減っていて,鼻面周辺を見るとスラントしていて,家畜豚,それも多産系の血が混ざったイノ

    とある美術館廻りの生命 | COMPLEX CAT
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    BUNTEN 2010/07/19
    「生物多様性保護」そう、その地でありふれた環境をまるごと。▼「これは,潰れても法的問題もないから文句を言われない種」人類はそこまで偉くないというか、生態系の一構成員としての謙虚さを持ちたい俺。
  • 「はやぶさ」と「はやぶさたん」 - 玄倉川の岸辺

    小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還した。7年間、60億Km(地球―太陽間の40倍)という長い長い旅の終わり。 アポロ計画以来、約40年ぶりにアメリカの彗星探査機「スターダスト」による「地球に帰還した宇宙機」の到達距離記録を塗り替え、小惑星「イトカワ」への着陸を実現し、絶望的な故障を乗り越えて地球への帰還を成し遂げたJAXAの人たちはまさに英雄的だ。素晴らしい成果に一人の宇宙開発ファンとして心から感謝する。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。 正直言って、大気圏に突入し流星となった「はやぶさ」の写真を見ると涙が出そうになる。 だけど、あんまり「感動した」とか「泣ける」とか言いふらしたくない。別にクールな男を気取るつもりはないけれど、なんだか「マラソン中継のゴールシーンだけ見て感動する人」みたいに安直な感じがしてしまう。これまで「はやぶさ」の打ち上げや「イトカワ」への着陸、そして困

    「はやぶさ」と「はやぶさたん」 - 玄倉川の岸辺
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    BUNTEN 2010/06/15
    「「わかりやすい人間ドラマ」や「萌えキャラ」よりも、メカそのものや歴史的な事件のほうが好き」それは圧倒的少数派であり、予算獲得の足しにはならない。この分野に限っては迎合バンザイだと言っておく。
  • 電気新聞/ニュース

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    BUNTEN 2009/12/03
    プルサーマルは労力の割に"リサイクル率"が低い。高速増殖炉をやらないのだったらリサイクルもしないという選択もアリと思うが、高速増殖炉をどうしたいのか政府の方針がいまいち見えてこない。まさか核兵器転用は。
  • 夕刻の備忘録 【拡散希望】「はやぶさ」は失敗と断じる仕分け人・松井孝典

    先頃行われた事業仕分け作業において、「スーパーコンピュータ」や「Spring8」など、多くの将来性ある科学技術研究資金を断ち切ったことで、名を馳せた仕分け人の一人に松井孝典・千葉工業大学「惑星探査研究センター」所長がいる。 http://wwwlib.cc.it-chiba.ac.jp/topics/planet/ このHPには、冒頭に『若者に夢を与える、国内大学初の研究所』とあり、続いて「センターの目的」や「研究内容」が書かれているが、注目すべきは「研究センターの人員」の欄である。そこには 松井孝典(前東京大学新領域創成科学研究科教授)を所長に、小惑星探査機「はやぶさ」や、月探査機「かぐや」の研究者をふくむ国内の若手研究者で構成します。 と書かれている。要するに、元東大教授が、あの「はやぶさ」を作ったメンバーと共に立ち上げた新しい研究センターである、との主張である。多くの方は素直にそう読

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    BUNTEN 2009/11/22
    「500メートル程度の小惑星の画像に数百億円の価値を見出すことは難しい。」この一言でお里が知れる。
  • はやぶさ動向 - yamada_radio_clinic

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    BUNTEN 2009/11/21
    「たしかに予算も使ってますけどね」あれだけ盛りだくさんの実証をやれと言われたら外国でははやぶさを上回る費用がかかるのでは?▼というか、そもそもああいうニッチを見つけられるかどうか怪しい。
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
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    BUNTEN 2009/03/07
    日本が今ごろ有人月探査を打ち出してきた背景として考えられるあれやこれや。
  • 重点観測火山を34から15に、財政難や人手不足で…文科省 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国の国立大学が重点観測する火山を、文部科学省が来年度から、従来の半分以下の15か所に絞り込む方針を決めた。 大学の財政難や人不足で、観測網の維持が難しく「選択と集中」が必要と判断した。対象から外れた火山では、監視の目が手薄になる可能性もある。 観測を強化するのは、桜島や伊豆大島など従来、噴火活動が活発な火山。強化する火山では順次、地震計や傾斜計を増設していく。大きな変化が見られない火山が対象から外れる。 全国34か所の火山を観測する国立大学は法人化後、老朽化した観測機器を財政難で更新できず、年に数千万円の維持費を確保するのがやっと。地味な観測では学問的な成果につながりにくく、研究者も減少した。文科省では、対象の火山を絞り込み、噴火予知など防災につながる研究に専念できるようにする。 対象外の火山の観測を文科省は気象庁に移譲したい考えだが、同庁は「機器をそのまま引き受けるのは困難」としている

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    BUNTEN 2008/10/06
    「地味な観測では学問的な成果につながりにくく、研究者も減少」別の意味での日本沈没。orz
  • 松浦晋也のL/D - 地球環境問題と気象衛星の価値

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D - 地球環境問題と気象衛星の価値
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    BUNTEN 2008/07/08
    「地球温暖化という科学のマターを、一気に排出権取引という経済のマターに持っていくことには違和感を感じる」1人当たり排出量を割り当てて、そこをベースに取引する方がよりうまく行きそうな気がしているのだが。
  • 気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D

    とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。

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    BUNTEN 2008/07/06
    あえて書生論を述べる。後半で軍事に阿っているがそれでいいのか?戦時中に天気予報や災害情報が統制されたのは記憶に新しい。軍事と両にらみで衛星を打ち上げても、肝心なときに民生で使える保証などないのだ。
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    BUNTEN 2008/06/11
    「政府の仕事に協力した経済学者は自民党政権に協力してしまうが,それで自民党寄りと決めつけるのは不適切だろう。」自民党が"悪いところ取り"するようには感じている。その時学者はどうすべきなのだろう。
  • 皮膚細胞から万能細胞を作った山中伸弥京大教授 厚労省の科学研究政策を斬る→政府は医学の革命となるかもしれないこの研究に迅速に経済的および人的支援を - 天漢日乗

    皮膚細胞から万能細胞を作った山中伸弥京大教授 厚労省の科学研究政策を斬る→政府は医学の革命となるかもしれないこの研究に迅速に経済的および人的支援を o-kojo2さんの「おこじょの日記」経由。 o-kojo2さんが、"The Times"紙のアジア経済特派員Leo LEWIS氏のインタビューを引用・翻訳してくださっているので、そのままお借りする。 2007-11-21 京大の山中伸弥教授かっこよす (略) なんと、教授の研究の原動力は日政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To

    皮膚細胞から万能細胞を作った山中伸弥京大教授 厚労省の科学研究政策を斬る→政府は医学の革命となるかもしれないこの研究に迅速に経済的および人的支援を - 天漢日乗
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    BUNTEN 2007/11/22
    この画期的発表の裏にこういう話があったとはorz ブッシュとは対照的にクローン技術の応用に反対する日本人を知っているが大胆に略。
  • 2007-11-13

    2007-11-13 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2007-11-13 ダイエタリーサプリメントと医薬品の市場調査がUSPの公衆衛生プログラムの価値を浮き彫りにする CAM Market testing of dietary supplements and drugs underscores value of USP's public health programs 12-Nov-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-11/up-mto111207.php 2007年9月10日にコンシューマーラボが、市販のいくつかのマルチビタミ… 2007-11-13 硝酸/亜硝酸の多い品が心臓発作からの生存に役立つかもしれない 論文 Study says nitrite/nitrate

    2007-11-13
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    BUNTEN 2007/11/13
    「科学的見地からは食品や製品の健康リスクが小さい場合でも、一般の人々がリスクが大きいと感じているならば対応が必要なこともある。」同感。http://www.geocities.jp/asc06083/051024_bse.htm参照。
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

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    BUNTEN 2007/10/21
    ノーコメント。(;_;)