萌えキャラ「日本鬼子(ひのもとおにこ)」がやたらと話題になっていますね。 野暮を承知で説明しますと、「鬼子」とは外国人に対する最上級の蔑称。訳せば「畜生」とでもいう感じでしょうか。以前、中国でドイツ人と飲んだことがあるのですが、「日本鬼子と徳国(ドイツ)鬼子同士、仲良くしようぜ~」と盛り上がりました(笑)。 で、萌えキャラ「日本鬼子」なのですが、もともと2chで投稿されていたイラスト群(まとめサイト)を、ブログ「大陸浪人のススメ」管理人である迷路人さんが中国のネット掲示板・百度貼吧に投稿して中国の一部でも知られるように。その反応をブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」さんが紹介して、日本でもブレイクという流れ。 さらにニコニコ動画にアップされた「日本鬼子」がメディアデビュー!萌系"日本鬼子" 反攻大陸宅男」という動画もそこそこ話題となっているよう。 ニュースを流したのは台湾の東森
この記事の一部(チューリングテストに基づくチャットボットの評価に関わる部分)は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2023年2月) 仮想アシスタント型のチャットボット ELIZAチャットボット (1966年) チャットボット(英: chatbot)は、もともとはチャッターボット(英: chatterbot)とよばれ[1]、テキストや音声による対話を通じて人間的な会話の模倣を目的としたソフトウェアアプリケーションで、通常はオンラインで使用される[2][3]。 最近、この分野はOpenAIのChatGPTの人気によって広く注目を集めており[4]、マイクロソフトのBing Chat(後のCopilot。OpenAIのGPT-4を使用している)やGoogleのBardのような競合商
■編集元:ニュース速報板より「「ネコの集会」って見たことある? 彼らは何を話ているのだろう…」 1 銭形平太くん(長屋) :2010/11/01(月) 16:54:33.87 ID:cB/tfzw/P ?PLT(12081) ポイント特典 「犬の集会」は飼い主さんの集会に付属するものですが、自主的(本能的?)に行われる猫の集会を見たことがあるでしょうか? 「僕の実家では、30年以上前から実家の庭で集会が続けられていますが、夕方、ほぼ17:30頃から、三々五々、集まって来ます」(RightCurvedさん) と、夕方開催の会議もあるみたいです。ほかの質問も検索してみたところ… 「ずいぶん前の夜のことです。坂道に家があり、そのお宅の駐車スペースに10匹ほどが集まっていました」(wild_kitさん) 「私は春頃、夕方の4時くらいに近所の階段で見かけました。5~6匹集まって中には
『週刊プレイボーイ』が「3年使い切り型ブラック企業が勝ち組新卒社員を襲う!!」という巻頭特集を組んでいます。 坂倉さんのついったで見て、早速買いに行きましたが、 http://twitter.com/magazine_posse/status/29359336053 つか、週刊プレイボーイなんて、高校生以来だな。 >厳しい就職活動を経てようやく会社に入ったのに、長続きしないのはなぜか? 入社3年以内で30%を超える新卒社員の高い離職率について語られるとき、いつも最初に挙げられるのが、「学生の職業観・勤労観が甘いから」という理由だ。でも、ちょっと待て! 未曾有の就職難という弱みにつけ込み、クソみたいな労働環境で限界まで追い込む企業側にも責任はあるんじゃないかのか!? 今こそ怒りの声を上げろ!! というわけで、POSSEの佐野駿介氏や、川村遼平氏が登場して、さまざまな事例を語っています。
「生活保護の老齢加算を元に戻して」と全国でたたかっている生存権裁判の原告や支援者ら約50人は1日、国会前で座り込みました。主催は、生存権裁判を支援する全国連絡会。全労連、自治労連、全教、中央社会保障推進協議会の代表が参加しました。 生活保護の老齢加算と母子加算は段階的に減額され、それぞれ2006年4月、09年4月から全廃。母子加算は、09年12月に復活していますが、老齢加算は廃止されたままとなっています。 「私たちの命がかかっています。国が定めた憲法25条を守ってください」(79歳女性=足立区=)、「老人いじめの政治をやめて、老人が希望を持てる施策を」(76歳男性=大田区=)など原告らは、思いを訴えました。 全労連の大黒作治議長と伊藤圭一常任幹事が訴え。両氏は世界不況と呼ばれる中で賃金が下がっているのは日本だけだと指摘。「賃金を上げるためにも、労働者もともに声をあげてたたかいを大きくし、老
2010-09-23 初稿 2011-11-02 改稿・公開 2011-11-03 改稿・追記 2011-11-04 改稿・追記 1. Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件 librahack事件の例え話を考えてみたのでメモ - 今日覚えたこと 愛知県岡崎市立図書館の公式サイトはLibrahackさんにとって新着図書リストの使い勝手が悪かったため、1秒に1回の間隔で1日2000回の問い合わせを行い、手許に自分にとって便利な新着図書情報データベースを構築・自動更新するプログラムを作成し、実行した。結果、図書館のシステムがたびたびダウンし、図書館の相談を受けて警察が捜査を開始。Librahackさんは逮捕された。その後、Librahackさんは不起訴となった。 個人的には、図書館側の言い分を理解できる事件だった。「刑事罰は不当」という意見には賛成だが、自粛要請はあって当然だろう
電子タイマー 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11頒布案内, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22完売報告 初音ミクで手あそび歌 1, 2 「おくちがみえるDVD」(ご提供終了について) おくちがみえる おうたの映像 マッチングカード 絵カード用テンプレート、第2弾 PECS用「待って」カード / 使い方 1, 2 いろいろ写真シート 写真サイズ「あいうえおカード」 いえるかな?あいうえおサポーター 「障害をもっています」ワッペン 子どもの行動記録ノート 排尿・排便管理シート 書籍「自閉症児と絵カードでコミュニケーション -PECSとAAC」日本語訳修正案 加配リクエストシート 書籍「やさしい応用行動分析」修正案 ABAでダイエット, 後日談 ブックレビュー一覧 オリジナル記事:療育と不動産 療育のためのセ
Web AIはWebデータの解析および取得を通じて人工無脳を実現する。 MOONGIFTはこう見る 人工無脳というと使えないプログラムと言うイメージがあるが、実際には人工無脳とは人工知能には遠く及ばないものの、色々なアルゴリズムを使ってコンピュータと会話をなせるシステムのことだ。インターネットを使うとさらに情報量が増え、より人工無脳が有能になる。 デモを見ても分かる通り、使い道は色々と考えられるのではないだろうか。各ライブラリは単独で使うこともできるので、文章解析系で用いると応用が利くのではないかと思われる。 Web AIはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。昔からコンピュータの世界では人工無脳の人気が高い。人工知能という程ではないため、無脳と名付けられている。様々なアルゴリズムを使い、それらしい答えを返したりする面白いプログラムだ。 GIGAZINE風に記事を生成するC
2010/11/27:0 村木さんに期待できるのか? 鈴木亘 ◇村木厚子さんが「待機児童ゼロ特命チーム」事務局長に◇ すでに話題となっているように、10月21日、菅首相直属の「待機児童ゼロ特命チーム」が発足し、その事務局長に、あの村木厚子さんが就任した。今のところ、郵便不正事件で検察を相手に一歩も引かなかった村木さんの手腕や人柄に期待する向きも多いが、首相が指示した1ヶ月以内に、どのように効果的な待機児童対策を打ち出せるか、まさに今月が正念場である。 したがって、厚労省の役人としては、本省が進めている「子ども・子育て新システム検討会議」の方針に逸脱する対策を打ち出すことは、なかなか難しいだろう。 ◇厚労省の幼保一体化改革◇ 厚労省本省の方針とは何か。それは、一言でいって、保育園・幼稚園分野に、もうひとつ「介護保険」を創設するということである。まずは、厚労省の新しい「特別会計」として、個人や
石原慎太郎さんの言ってることには、まあ、いろいろと思い、考えることも多いですが・・・ 1999年9月18日に府中療育センターを知事として視察されました。府中療育センターは重症心身障害児(者)施設ということみたいですから、肢体不自由特別支援学校に在籍するような人たちのうち、非常に重度な人たちがいる施設だと考えていいと思います。 視察の後のマスコミ取材で 「ああいう人ってのは人格あるのかね」 と発言されたと報道がありました。まあ、いろんなところで非難囂々だったと思います。正直なところ、この発言があったとされた時、私はう~む、と考え込みました。少なくとも考えが正しいとか間違っているとかではなく、石原氏を非難する気にはなりませんでした。報道に対し、ちょっとまてよ、という感じかな。 で [報道]障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文 というエントリを見つけました。 ここに書いてある
さて、感覚統合学会への出張は、学会そのもので過ごした時間も、それ以外のところで過ごした時間も実り多かった。 でも、最大の収穫についてずばっと書こう。 めったにあるはずがないと思っていた企画を得られた。 「治せんといかんわな系」の著者の先生と出会えたのだ。 実は、以前から存じ上げていた方である。酒席をともにしたこともある。 講演を聴かせていただいていて、「これって神田橋先生が出せとおっしゃっていたような知見では?」と気持ちが高ぶった。 花風社の本にも何度も言及してくださり、私は思わず手を振りたいくらいだった。 さっそく講演後、先生のもとに馳せ参じた。 「先生、今のようなお話本にしましょう! まるで神田橋先生がおっしゃってた本そのものです」 「神田橋先生の本には影響を受けました」と先生はおっしゃっていた。 もちろんそれだけではない。 長年の臨床の積み重ねがあってのことだけれど。 というわけで
先日、日経ビジネスオンラインに「スマートフォン化する自動車」というコラムを書いたのだが、その後出張のための飛行機の予約をしていてふと自分で気づいた。 なぜ、私は好き好んでヴァージン・エアラインに乗るのか? マイレージの提携状況からいうと、ヴァージン・アメリカは他のマイレージとの提携がない(国際線はANAと共通なのでいいのだが、米国国内線はない)ので、実質的にはあまりトクにならない。しかし、それでも気がつくと最近国内出張はほとんどヴァージンに乗っている。 なぜかというと、多分、ヴァージンが「スマートフォン化」戦略(上記コラムでフォードがやっているのと同じ、「ライフスタイル」対策戦略)をとってるから、なのだろうと思い至った。 私の国内線利用状況といえば、サンフランシスコから乗って、行き先はラスベガス、シアトル、ロサンゼルス、サンディエゴといった近距離フライトが大半。子供がだいぶ大きくなったとは
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