早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 私は、不可能ではないと思っている。 第一は、です、ます調の文体にして、意見提出者は、私は、このように考えますが、と前置きをして、まず結論を書き、次にその理由を3つくらいに分けて、なるべく簡潔に述べる等、文章の表現形式を整えること。 第二は、匿名での発言の場合は、何故匿名で発言するのか説明し、相手の了解を求めるなど、全体的に周到な発言振りになるよう工夫すること。 第三に、意見は、なるべく300字から400字程度に纏め、50字以内の文章の場合には、内容をさらに進化させるために暫く発信を見合わせること