ブックマーク / kyoko-np.net (134)

  • 西暦、2千年後に2倍見通し 元号との成長格差、浮き彫りに

    暦の研究を行う研究機関「国際暦学会(ICS)」は26日、西暦に関してまとめた調査報告書を公表した。西暦は1年から2018年まで一度も減少することなく増加し続けており、このままのペースで上昇が続けば、2千年後の4000年ごろには現在の2倍に達する見込みだ。 26日、英ロンドンで開かれたICS年次総会で報告された。イタリアのアンノ・ドミニ委員は、イエス・キリストが生まれた翌年の西暦1年から2018年までの西暦年数について調査した結果、過去2018年間で2018年増加していると報告。1年ごとに1年ずつ増える正比例の関係で推移しており、現在の増加ペースが続けば、41世紀には現在の2倍の4000年に達するとしている。 また、19年5月1日には天皇譲位に伴う改元が予定されていることから、総会では日の保元平治委員から元号に関する報告も行われた。「平成31年の次は新元号元年としてリセットされ、1年目から

    西暦、2千年後に2倍見通し 元号との成長格差、浮き彫りに
    Baatarism
    Baatarism 2018/09/27
    イスラム暦は1年が少し短いので、やがて西暦を追い越します。西暦20000年ごろには追い越されてるようです。
  • 日本最後の天然ウナギ・太郎が死亡

    29日未明、国の特別天然記念物で最後の日産ニホンウナギ・太郎が死んでいるのを、静岡県うなぎ保護センターの職員が発見した。年齢は推定19歳、死因は老衰によるものとみられる。昨年死んだ二郎に続く太郎の死で日産ニホンウナギは絶滅した。 ニホンウナギは2014年、国際自然保護連合(IUCN)から絶滅危惧種としてレッドリストに指定、翌15年にはトキなどと同じ国の特別天然記念物に指定され、捕獲規制がかけられた。 日人のウナギにかける並々ならぬ執念から実現した完全養殖技術により、今では天然のニホンウナギをべる習慣はなくなったが、種の保存・繁殖を目的として、20年、国内に生存するニホンウナギ238匹全てを県うなぎ保護センターに集め、人工飼育へと転換した。 しかし翌21年夏、飼育用プールの水温が急上昇する事故が発生。50度近くに達した高温のプールでウナギはほぼ全滅し、太郎と二郎の2匹だけが生き残っ

    日本最後の天然ウナギ・太郎が死亡
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    Baatarism 2018/07/26
    2024年の記事か。
  • 獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 

    ゾウやキリンなど野生動物の代わりに、四足歩行ロボットや小型飛行機ドローンを狩猟する「スマートハンティング」が欧米で普及の兆しを見せている。動物保護の観点から、娯楽として狩猟する「トロフィーハンティング」に対する風当たりが年々強まっており、獲物をロボットに置き換える流れは今後も続きそうだ。 トロフィーハンティングとは、野生動物の合法的な狩猟のことで、狩った後に動物の皮を剥いだりはく製にしたりするスポーツの一種。古くから欧米では主に白人富裕層の娯楽として、現在はアフリカ諸国を中心に行われている。野生動物保護の観点から批判を浴びているが、一方で途上国にとって貴重な外貨収入源にもなっていることから、規制が進まないのが現状だ。 スマートハンティングは、米国のロボットベンチャーが発案。シマウマのように駆ける四足歩行ロボットや、トンビのように飛ぶドローンなどの「獲物」を自社で開発した。見た目は金属部品や

    獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 
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    Baatarism 2018/07/26
    オチが秀逸。AIネタ多いな。
  • 「宗谷バナナ」たわわ 猛暑の中、収穫最盛期 北海道

    連日猛暑が続く中、北海道最北端・宗谷岬の名産品「宗谷バナナ」の収穫が最盛期を迎えた。日差しを浴びてたわわに実ったバナナが、一つずつ淡々と収穫されている。 かつては台湾やフィリピンなど南国産が大半を占めていたバナナだが、急激な地球温暖化に伴い、栽培の北限が上昇。東北地方から北海道が最も栽培に適した地域になったことで国産化が進んだ。特に「宗谷バナナ」のブランドで知られる北海道産バナナは、日最北端としての知名度だけでなく、糖度などの品質においても上質で人気が高い。 宗谷バナナを栽培する阿礼草さんは「温室効果ガスのおかげで、今では温室なしで育てられるようになりました」と話す。この日の宗谷岬の最高気温は37度。平年より2度ほど低かったが、それでも厳しい日差しのもと、汗ひとつかかず黙々とバナナをもぎ取っては背中の収穫かごにバナナを投げ入れていた。 2017年、米国のトランプ政権が地球温暖化対策の推進

    「宗谷バナナ」たわわ 猛暑の中、収穫最盛期 北海道
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    Baatarism 2018/07/26
    何気にAI支配になってる未来。
  • 「AIは職を奪うな」 まぶた監視員ら抗議デモ

    眠気を感じた従業員のまぶたの動きを人工知能(AI)が監視して、エアコンの温度を一時的に下げるシステムの実用化が進んでいることを受け、26日午後、まぶた監視員労働組合(まぶた労組)が都内で大規模な抗議デモを行った。 まぶた監視員は、オフィス内に常駐し、眠気に襲われている従業員に声をかけて起こすのが主な業務。まぶた労組が急遽呼びかけて行われた抗議デモには、都内で働くまぶた監視員約2万人(主催者発表)が参加。「AIは職を奪うな」「働き手のまぶたは人間が守る」などと訴えながら行進した。 まぶた監視員は、全国に約300万人いるとされるが、その単調な業務内容のため、まぶた監視員自身が眠気に襲われることも多く、企業によっては、眠気を感じたまぶた監視員に声をかける「まぶた監視員監視員」や、眠気を感じたまぶた監視員監視員に声をかける「まぶた監視員監視員監視員」を雇用するなど、二重三重の負担になるなどの問題も

    「AIは職を奪うな」 まぶた監視員ら抗議デモ
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    Baatarism 2018/07/26
  • 「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に

    ニホンザル同士の交流を深めようと、ニホンザルを飼育する動物園のサル山間をネットでつなぐ実証実験が、開始から2週間で中止になっていたことが5日、紙の調べでわかった。担当者は「サル山の秩序が乱れたため」と説明している。 実証実験「SSS(ソーシャルサル山ネットワークシステム)」は、全国5カ所のサル山をネットワークでつないでニホンザル同士の交流を促す試み。サル山に設置した100インチの大型ディスプレイに、他の動物園のサル山の様子がリアルタイムで映し出されるほか、3分ごとに自動撮影されるサル山の写真がタイムラインに投稿される仕組みだ。 運用当日はサルが全く興味を示さなかったことから、ツイッターやフェイスブックなどのSNSと同じように、気に入った画像が表示されたときに端末横の「ナイス」ボタンを押すと、相手側のサル山にエサが投入される仕掛けを導入したところ、ボタンを押せばエサという実利に結びつくこと

    「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に
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    Baatarism 2018/03/06
  • マキャベリ中、算数入試で全問「解答不能」 「角の三等分線」など

    私立マキャベリ高等学校中学部(東京都八王子市)で18日に行われた算数の入試問題で、出題された8問全てが答えの出せない「解答不能」だったことがわかった。入試課では「意図的な設問であり、出題ミスではない」と説明している。 18日に行われた算数は666人が受験した。計算問題では数を0で割る「ゼロ除算」が出題されたほか、図形問題では定規とコンパスのみで任意の角を三等分する線分や、内角の和が230度になる三角形を作図する問題、文章問題では鶴と亀の数がどちらも小数になるつるかめ算など計8問が出題された。これらの設問は全て小学校の履修範囲で答えを出すことができない。 マキャベリ中では、試験後に模範解答を公開。全問「解なし」または「不適」を正答とした。受験した児童によると1問も解けず、試験中に泣き出した児童もいたという。 解答の公開後、保護者や学習塾から抗議が殺到。しかし同校は「問題に対して正しい答えが必

    マキャベリ中、算数入試で全問「解答不能」 「角の三等分線」など
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    Baatarism 2018/02/19
    五次方程式の解の公式はなかったのかな。
  • 「AIスピーカー、複数設置控えて」 サイドテック社、注意喚起

    福岡県のベンチャー企業サイドテック社は11日、同社が1月から販売する省電力AIスピーカー「OCUTE(オキュート)」を複数台設置したり、他社のAIスピーカーと併用したりしないよう、ホームページ(HP)上で注意喚起を行った。特にオキュートを同時に使用した場合、フリーズする可能性が高いという。 音声認識機能と人工知能を搭載するAIスピーカーは、音楽を再生するだけでなく、天気などさまざまな情報を読み上げたり、ネットに接続したエアコンなどの家電を音声で制御したりすることができる。この分野では、グーグルの「グーグルホーム」や、アマゾンの「エコー」のほか、アップルも9日、米国などで「ホームポッド」を発売。近年、IT系企業がしのぎを削って開発を競う重点製品だ。 オキュートは乾電池1で約6カ月使える省電力性能が最大の特徴。利用する時間帯や機能などをAIに学習させることで、使う頻度が少ない時間帯は「コール

    「AIスピーカー、複数設置控えて」 サイドテック社、注意喚起
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    Baatarism 2018/02/12
    これは良作。
  • 「1粒で7草分」根拠なし 春の七草錠に措置命令

    「1粒で7草分」「70歳若返る」などと根拠のない効能を誇大に宣伝したとして、消費者庁は6日、健康品販売会社「風前灯火堂」に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。 発表によると、同社は2015~18年にかけて、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)に由来する成分を抽出して加工した錠剤「スプリング7」を販売。「たった1粒で7草分の健康効果!」「70歳若返る」「無病息災」など、摂取することで病気の改善や若返り効果が得られるかのような表示を新聞・雑誌広告に掲載していた。 同庁が分析したところ、実際には1草分の成分しか検出されなかった。また16年からスプリング7を愛飲していた同庁の職員が、4日の仕事始めをインフルエンザで欠勤したことから、無病息災にも合理的根拠がないと判断した。 同社は「古くからの習わしを信じて製造してきたが、今

    「1粒で7草分」根拠なし 春の七草錠に措置命令
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    Baatarism 2018/01/07
  • 干支受注で談合か 関係12動物から聴取

    その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から

    干支受注で談合か 関係12動物から聴取
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    Baatarism 2018/01/02
  • 「S本R馬」は暗記不要 歴史教科書に「イニシャル化」案

    高校・大学入試で問われる歴史用語が細かすぎるとの指摘が教員団体から挙がっている問題で、歴史教科書の執筆担当者らでつくる「歴史教科書執筆研究会」は20日、歴史的最重要人物を除いて原則イニシャル化する案を発表した。人名を極力省くことで文章の理解を妨げることなく、歴史の大きな流れがつかめるようになるという。 高校、大学の教員団体が今月、約3500語ある教科書の歴史用語を半分程度に減らすべきだとする提言案をまとめたことを受け、執筆研究会は20日、検討会を開催した。 入試で細かい用語が出題されている点について、参加者のほとんどが「改善すべきだ」と認める一方、用語の大幅削減については「文の書き直しが面倒くさい」として慎重意見が大半を占めた。 検討の結果、教員団体が削除を提言した「坂龍馬」や「大岡忠相」など、実際の歴史において重要な役割を果たしたとは言えない人名について、中学生向け教科書では原則的に

    「S本R馬」は暗記不要 歴史教科書に「イニシャル化」案
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    Baatarism 2017/11/21
    “『G氏は壇ノ浦でH氏を滅ぼした』と、星新一のショートショートと区別がつかない文章になっており”
  • 人工知能で愛ある政治を 「新党AI」きょう設立

    科学者の相部氏ら研究チームは28日、人工知能(AI)に政策判断を一任する政治団体「新党AI」を10月の衆院選に向けて設立すると発表した。ヒトによる不合理な政治を一掃し、国民に愛(AI)ある政治を届ける社会実験に取り組みたいとしている。 設立を表明したのは、人工知能を専門とする科学者や経済学者ら25人からなる合同研究チーム。代表を務める千葉電波大学理工学部の相部英教授は「唐突な解散や野党の離合集散など、ヒトによる政治が合理的でないことがますます明らかになってきた。AIに政治を任せたほうがましだと薄々気付き始めた人も多いのではないか」と説明。また「一見解決が困難な諸問題をアウフヘーベン(止揚)して最適解を導き出すのはむしろコンピューターの得意分野」と自信を見せる。 擁立する候補者の人数については「多ければ多いほどいい」として、300万円の供託金が用意できれば資格は問わない。議員活動はAIに諮っ

    人工知能で愛ある政治を 「新党AI」きょう設立
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    Baatarism 2017/09/28
    この虚構はシンギュラリティまでには実現するのかなあ。
  • プレミアムフライデー、土曜に移動検討 経営者の声反映

    月末金曜日の早期退社を促すことで消費を活性化する「プレミアムフライデー」を土曜日に移動させる検討に入っていることが、12日までにわかった。名称は「プレミアムフライデー」のまま変更しない。月末金曜日は決算など繁忙期と重なることが多く、参加できないとの指摘が多かった。 プレミアムフライデーは経済産業省と経済界が連携し、月末金曜日の午後3時退社を促すことで、飲旅行など個人消費の活性化と働き方改革を同時に達成する「一石二鳥」の取り組み。しかし実施当初から、経営者の間で「決算などと重なるため参加が難しい」との声もあがっていた。 プレミアムフライデーを推進する働き方改革検討会が8月、経営者を対象に「何曜日なら午後3時退社を認めるか」とアンケートを行ったところ、「土曜日」(85%)が多数を占めた。 調査結果を受け、検討会では実施日を1日後ろ倒しにした月末土曜日を出社日とし、午後3時の帰宅を促すよう取

    プレミアムフライデー、土曜に移動検討 経営者の声反映
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    Baatarism 2017/09/12
    そう来たか。
  • 夜空に静かな大輪8千発 サイレント花火大会 兵庫・しじまヶ浜

    兵庫県しじまヶ浜市で1日、夏の風物詩「しじまヶ浜サイレント花火大会」が開かれ、大小約8千発の花火が夜空を彩った。花火の爆発音がうるさいという近隣住民からの苦情が相次いでいたため、今年から音の出ない新型花火に切り替えての開催となった。 戦後間もない1948年に始まった「しじまヶ浜花火大会」は、今年で70回目を迎えた。毎年10万人以上の人出でにぎわう夏の風物詩だが、閑静な高級住宅地が多い同市では「音がうるさい。夜中に花火を打ち上げるな」「ミサイル着弾と紛らわしい」など住民の苦情が十数年前から寄せられていた。 住民の声に押されて重い腰を上げた市のすぐやる課は昨年、地元の火薬製造企業に光だけを出す「サイレント火薬」の開発を依頼。「消音剤」と呼ばれる特殊な薬品を火薬に混ぜることで、爆発音を従来の5万分の1まで抑える新型火薬と、この火薬を使った「サイレント花火」の開発に成功したことから、今大会での採用

    夜空に静かな大輪8千発 サイレント花火大会 兵庫・しじまヶ浜
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    Baatarism 2017/08/03
    次は全ての音や光が禁止された、しじまヶ浜市のレポートをw
  • 安倍内閣支持率100%で横ばい 内閣府調査

    内閣府が12日に発表した7月の全国世論調査で、安倍内閣の支持率は前月と比べて横ばいの100%だった。2012年に第2次安倍内閣が発足して以降、55カ月連続で横ばいを記録した。 今月の調査結果について、内閣府では「全国的に天候不順の影響が多少見られた」とする一方、稲田朋美防衛相の発言や、「共謀罪」法案、森友・加計学園を巡る疑惑などが支持率に影響を及ぼしたという指摘については「当たらない」と結論付けた。また、猛暑が予測される8月以降は「100%越えもありうる」と予測している。 内閣府による支持率調査は、第2次安倍内閣が発足した翌月の13年1月から開始。報道各社が行う世論調査は、誘導的な質問や購読者層の偏り、商業主義など公平性に問題があるとの観点から、内閣府独自の「公正かつ公平な方法」で毎月行っている。

    安倍内閣支持率100%で横ばい 内閣府調査
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    Baatarism 2017/07/13
    虚構新聞も党派性の罠にはまってしまったか。
  • 待機児童ゼロ、「半人っ子政策」で解決図る 政府方針

    政府は認可保育施設に入れない待機児童問題を解消するため、合計特殊出生率を0.5まで下げる「半人っ子政策」を検討していることが1日までにわかった。 保育の受け皿を下回るまで少子化を加速させれば、新たな財源を確保することなく問題解決が図れるとして年内公表を目指す。 政府関係者が明らかにした。政府では消費増税の一部を子育て支援策に充てる予定だが、この中に保育士の人材確保など保育の受け皿を広げるための項目は含まれておらず、財源確保は不透明な状況だ。 政府では2013年秋から具体策を検討していたが、「受け皿を広げるより、乗せる子どもを減らすべき」(政府関係者)として「待機児童ゼロ」から「出生率ゼロ」へと政策を転換する結論に達した。15年の合計特殊出生率が1.46だったことを踏まえ、合計特殊出生率0.5を数値目標とした「半人っ子政策」としてまとめ、年内にも公表する。 中国で行われていた「一人っ子政策」

    待機児童ゼロ、「半人っ子政策」で解決図る 政府方針
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    Baatarism 2017/06/02
    数年後に社主が謝罪しそう。
  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

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    Baatarism 2017/04/06
  • 「人影あって安心」 自動運転車用ダミードライバー開発

    自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)は26日、自動運転車用ダミードライバー「DEK(デク)」2種を今春に発売すると発表した。無人で走行する自動運転車の運転席に載せることで、同乗者の不安感を和らげる効果があるという。 ドライバーが操作せずに走行する自動運転車は現在、完全無人で走行できる「レベル4」に向けて開発が進められている。だが「運転席に誰もいないのに車がひとりでに動くのは不気味だ」という声が利用者、歩行者の双方から挙がっており、同社ではこのような不安感を解消するため、ダミードライバーを開発した。 デクは座席に腰かけた人型に膨らませて使うバルーン型と、関節を曲げることでバスやクレーン車などさまざまな車種に対応できる組み立て式マネキン型の2種類で、全長はともに170センチ。マネキン型は頭部にカメラとスピーカーを内蔵しており、外部からスマートフォンを通じたやり取りが可能だ。価格はバ

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    Baatarism 2017/01/28
    最終目標がいいw
  • 全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺

    長野県の呪曼寺で31日からつき始めた除夜の鐘が翌日になっても鳴りやまないトラブルが起きていることがわかった。全自動鐘つき機の設定ミスが原因とみられる。鐘は現在も5秒に1回の正確なペースで鳴り続けており、止まる気配を見せない。 呪曼寺では昨年4月から、僧侶の負担軽減のため、ロボットアームが撞木(しゅもく)を操作する全自動鐘つき機を導入。最大3トンの重さまで持ち上げる出力と災害時でも鐘をつける非常用バッテリーを備えた最新型で、毎日午前6時と午後5時に鐘をつくようタイマーをセットして使っていた。 住職は大みそかの31日夕方、除夜の鐘用につく回数を108回に設定したあと、午後10時に就寝。翌午前5時ごろ「除夜の鐘がまだ終わらない」という近所からの知らせで目覚めた住職が釣鐘堂に駆けつけたところ、ロボットアームは108回を超えても鐘をつき続けていた。 住職は取材に対し「鐘つき機の回数設定ボタンに『10

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    Baatarism 2017/01/02
    騙されたw
  • メキシコ、米国との国境に壁を建設へ

    8日の米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、メキシコ政府は米国との国境に壁を建設すると発表した。 反移民政策を唱えてきたトランプ氏の当選が確実視された8日午後以降、隣国カナダでは移民情報サイトが一時ダウンするなど、米国民の間に国外脱出を模索する動きがみられる。 これを受け、カナダと同じく米国と国境を接するメキシコでは8日午後、エンリケ・ペニャニエト大統領が緊急会見を行い、米国からの不法移民を防ぐため北部国境一帯に全長3200キロの壁を建設すると発表した。 ペニャニエト大統領は「壁の建設はかねてからトランプ氏が主張してきたこと。米国民も法を犯してまで国境を越えたくなる国民の気持ちが少しは分かったのではないか」と述べた。 また「わが国は他国に責任を押し付けない」と話し、壁の建設費用は全額メキシコ政府が負担する方針を示した。建設は会見の4時間後から取りかかるとして

    メキシコ、米国との国境に壁を建設へ
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    Baatarism 2016/11/09
    そういう虚構かw