ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/pakkun (17)

  • パックン、「忖度の国」日本のお笑いを本音で語る

    <一発芸や漫才など「センスの結晶化」は欧米に劣るのか? 「コメディー」の頂点アメリカから来たパックンが、日のお笑い、そして社会風刺が日に生まれない理由を考える。誌5月8日発売号(2018年5月15日号)「『日すごい』に異議あり!」特集より。同特集では、日当に輝くための6つの処方箋を知日派らが提示する> 日はすごいのか? 100%の確信を持って「すごいです」と答えよう。とりあえず即答だ。 なぜなら、「すごい」という言葉は褒め言葉でもけなし文句でも使えるから。例えば「経験も知識もないのに米大統領に当選したドナルド・トランプってすごいよね!」と言うと、褒めていることになるが、「経験も知識もないのに勉強しないトランプってすごいよね」と言うと逆のニュアンスだろう。 そういう意味で、日はどの分野でも「すごい」と言えよう。すごく便利だね、「すごい」という単語は。 さて日のお笑いだが、

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    Baatarism 2018/05/11
  • トランプ大統領のシリア攻撃は「目くらまし作戦」?

    <普段の言動や政権運営から、シリアへの空爆が正しい判断だとしても間違って見えてしまうのが残念> ドナルド・トランプ米大統領はシリア攻撃を「化学兵器の今後の使用を抑止するための制裁だ」と言っているが、攻撃に踏み切った当の理由は? その問いに対しては、こんな答えが多い。 トランプ大統領は国内問題で大ピンチだ! ▼2016年大統領選におけるロシアの干渉を調べる特別捜査は佳境を迎えている。トランプ陣営は共謀疑惑を持たれ、関係者数人は起訴されている。既に有罪判決をらっている人もいる。 ▼その捜査のきっかけとなったのがコミー元FBI長官の解任だが、コミー執筆の暴露が発売される(4月17日)寸前にシリア攻撃を開始した。 ▼ポルノ女優のストーミー・ダニエルズ(名ステファニー・クリフォード)は、大統領との不倫関係について話さないように13万ドルもの口止め料を得たにもかかわらず、その契約は無効だと主張

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    Baatarism 2018/04/18
  • 金正恩の狂人っぷりはどこまで本物か?

    <挑発が一線を越えないようにしているのは正常者の証しだ。国際社会の圧力にもかかわらず、北朝鮮が核・ミサイル開発をやめない理由は――> Madman Theory(狂人理論)。自分の正気を疑わせて、相手から有利な条件を引き出すというこの外交上の交渉術を、近年よく耳にする。まともな人間が狂人を演じるのは楽な作業じゃないはずだが、ある国のトップは現在うまくやっていると思う。しかも一番巧みにやっているのは恐らく、みんなが思い浮かべるであろう「あの人」ではない。 「I call it the Madman Theory, Bob」。こう切り出して狂人理論の作戦について説明を始めたのは、ベトナム戦争を終わらせることができなくて苦悩していたリチャード・ニクソン米大統領。彼は、ハリー・ハルデマン首席補佐官にこう伝えた。 「私は戦争をやめるためには手段を問わないと、北ベトナムに思わせよう。彼らにこう漏らすん

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    Baatarism 2017/09/23
  • 「やっちゃだめ」を全部やっちゃうトランプ大統領

    アメリカ人はやってはいけないことをガンガンやるアウトローが大好きだけど、大統領がそれをやったら…… Kevin Lamarque-REUTERS <トランプ大統領がコミーFBI長官を解任したことは、やっぱり大問題。立場や時期を考えずに、わが道を行くトランプは見ていて面白いけど......> 部屋に空気がこもっていると思ったら、普通は窓を開けていい。しかし、潜水艦の乗組員ならやめるべきだ。 アメリカンジョークっぽいたとえだが、世の中には、普通ならやっても全く問題のない行為でも、やる人によっては許されないことがいっぱいある。万国の常識だ。僕もタイミングや立場、世間体などを意識して行動することの大切さを、"空気読み大国"日に来てから一層意識するようになったが、アメリカ人でもわきまえる力は元々持っているものだ。 でも最近、その能力が明らかに欠けているアメリカ人がいる。はい、お察しの通り、トランプ

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    Baatarism 2017/05/19
  • サイコロを振って北朝鮮問題を考える(後編)

    北朝鮮問題をシミュレーションで考える、その後編。米軍から先制攻撃をしないケースでも北朝鮮の核開発を阻止するという目的ははっきりしている。しかし問題を先送りにすればそれだけリスクは高くなる> 前回は、アメリカ北朝鮮に対して先制攻撃を行った場合の成功と失敗のシナリオをサイコロを投げながら考えた(お読みになっていない方はこちらからどうぞ)。 今回は先制攻撃をしなかった場合のシミュレーションに取り掛かろう。まず、攻撃以外の手段を使っても、対北朝鮮政策の目的ははっきりしている。 ◆経済制裁や外交の働きで北朝鮮のミサイル・核開発を凍結させることができる 大当たり! サイコロを投げてこれが出たら、宝くじに2度当たった気分だ。しかし、クリントン、ブッシュ、オバマと、アメリカの3政権にわたってこのサイコロを投げ続けてきたが、いまだに当たり目は出てこない。 軽水炉の建設、重油の供給や支援金の提供などの「ア

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    Baatarism 2017/04/28
  • サイコロを振って北朝鮮問題を考える(前編)

    北朝鮮への先制攻撃を辞さない構えを見せる米軍。その成否の可能性をサイコロを使った「ウォーゲーム/机上演習」で考えよう> サイコロを持って、北朝鮮問題を考えよう。 ペンス米副大統領が日を訪問し、繰り返し強硬な発言で北朝鮮を牽制した。原子力空母カールビンソンが方向転換をして北朝鮮近海に向かっている。米政府は「すべての選択肢がテーブルの上にある」と公言して武力行使も辞さない姿勢を強調しており、先制攻撃をする可能性が1994年以来最も高い。さて、なんで「今でしょ!」? 一番シンプルな説明は"トランプ非常識説"だ。ロシアの選挙操作疑惑、側近のスキャンダル、オバマケア(医療保険制度改革)廃止案や入国禁止令の失敗などなどで叩かれっぱなしのドナルド・トランプ大統領はシリアへの空爆やアフガニスタンでの最強爆弾(MOAB)投下で、就任してから初めて評価されたのだ。 バカの一つ覚えで、低迷する支持率を回復す

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    Baatarism 2017/04/28
  • トランプ議会演説は、普通に戻ったフリをしただけ

    トランプのまともな演説を聞いて安心してしまった人も多かったようだが、よくよく考えれば最低限のことをやっただけ。これが普通だから!> トランプ大統領の2月末の議会演説と、そのあとの反応を見て思い出したものがある。それは『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』。 多くのアメリカ人は「あら! いいことを言うじゃん!!」と演説を聞いて感心していた。「党を超えて、アメリカのため、世界のために頑張ろうって? そう! そういうことを聞きたかった!」と、ちょっと安心した人も多かったことでしょう。現にCBSの世論調査では、演説を見た人の76%が大統領のメッセージを支持すると答えたという。 そこで思い出したのが、更生して褒められている不良に対しての両津勘吉の名台詞。「ごくふつうにもどっただけなのに、それをえらい、立派だと甘やかしてるでしょうが!」 演説自体は作品として悪くない。メッセージもよかったし、理路

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    Baatarism 2017/03/10
  • 「トランプ大統領はウソつき。」

    アメリカ大統領に敬意を払えば、トランプを「ウソつき」と言い切るのはためらわれるかもしれない。世界中の人々が、彼の発言をどう呼ぶべきか困っていると思うが......> 「トランプ大統領はウソつき。」 こう書くかどうか、みんな迷っている。前からトランプには真実と反する発言が多いが、ウソと言いきっていいのか。世界中の報道機関、ジャーナリスト、コメンテーターやハーバード卒漫才師兼自称コラムニストが、心に葛藤を抱えているはず。そこで、ちょうどいい解決策を僕が見つけた! もう少し文字数を稼いでから発表しよう。 そもそも「ウソ」という言葉を使うことを、なぜためらうのか。昔から大統領人を尊敬していなかったとしても、その地位に対する敬意を示すため「ウソつき」と呼ぶのはご法度だった。 ワシントン、リンカーン、ルースベルトなどの歴代大統領が築いた栄光もある。大統領の指令の下で戦ってきた戦没者や退役軍人へのリ

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    Baatarism 2017/02/09
  • トランプの「ウソ」に期待する危険

    <普通の政治家なら選挙中の公約の実現を願うのがあたりまえだが、トランプの場合はむしろ公約を破棄して「常識的」な政策に変えて欲しいと願っている人がたくさんいる>(写真:就任当日にTPPから撤退すると宣言したトランプ) さて、ここでクイズ! 「ウソ」は英語で何というでしょうか? 正解はcampaign promise(選挙中の約束)。いや、冗談じゃなくてれっきとした慣用句だ。もちろんlieやfalsehoodなどの言い方もあるが、「言っても、するつもりのないこと」を指すものとして、campaign promiseはよく使われる表現となっている。 考えてみると、これはかなり残念な慣用句。「選挙中の約束=ウソ」がすんなり通じるのは「政治家=ウソツキ」という常識に基づいているからなわけで。当はcampaign promiseは「絶対守るもの」という意味であってほしい。 しかし、今、その「悲しい常識

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    Baatarism 2016/12/01
  • 盛り土は気になるけど、北方領土もね!

    <北方領土をめぐってロシアのプーチン大統領との首脳会談が開かれることになったが、日国内で北方領土について議論されているのは聞いたことがない。2島返還はあり? なし? 返還後、ロシア人住民はどうなるの?>(9月に東方経済フォーラムで会談した安倍首相とプーチン大統領) 北方領土が返還される・・・かも。 微かながら、なんとなくそんな空気が流れ始めた気がする。なぜなら、12月に安倍首相が、地元山口県にロシアのプーチン大統領を招待し、北方領土を巡る格的な首脳会談を行うことになったし、双方が過去のやり方に囚われないで新しいアプローチで努力することを誓っているからだ。 確かに前進する希望的な要素は多い。プーチン大統領と安倍首相は二人とも、長期政権で政治基盤を固めてきたタカ派。つまり、自分の味方である保守派からの批判に怯えずに妥協ができる、国を動かせるリーダーだ。 さらに、プーチンは柔道好きな親日派。

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    Baatarism 2016/09/29
  • 芸人も真っ青? 冗談だらけのトランプ劇場

    <大統領候補とは思えない暴言を繰り返し、都合が悪くなると「冗談だよ」と誤魔化すトランプ。そもそも掲げている政策からして冗談みたいなものばかり。もしかしたら、立候補自体が冗談だったんじゃないの?> 「冗談だよ。」 僕はこの言葉にかなり敏感だ。聞き逃したなら、もう一回聞きたいくらい。面白ければ、冗談好きな一人として笑わせてもらえるかもしれないし、プロの漫才師として、パクれるかもしれない。 よく聞く言葉だよね。面白いことを言ったつもりだけど、伝わらなかったとき。真に受けられたときに用いられる便利なフレーズ。一般の方は当然お好きに使っていただきたい。 だが、お笑いのプロならこれは一種の失敗を認めることになる。基的に僕らプロはあまり言わないようにしないと。上記のパクリ宣言の後にも「冗談だよ」と入れてしまったらだめでしょ? 気でパクるし。 そしてお笑い芸人以外にも、この表現を安易に使ってはいけない

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    Baatarism 2016/08/19
  • モハメド・アリ、その「第三の顔」を語ろう

    <今月亡くなったモハメド・アリの、ボクサーや人権・平和活動家としての顔は知られているが、日では「話術師」としての一面はあまり知られていない。パックンが言葉の壁を乗り越えて、アリの表現者としての魅力を解説する> モハメド・アリが亡くなった日、大きなショックを受けた。そして、周りの人とその悲しみを分かち合おうとしたら、さらに大きなショックを受けた。 なんと、モハメド・アリを知らない日人が非常に多かった。 「アントニオ猪木と戦った人?」という友達もいれば「アトランタ五輪で聖火を点火した人」という友達もいる。「ああ、あの震えてた人ね」といった友達もいたが、キミはもう友達じゃない! 「ボクサーとしてだけではなく、人権運動家、反戦運動家として世界の弱者に勇気を与え、進化する時代の象徴となった大ヒーロー」と答えた友達は誰もいなかった。まあ、それは無理もないかもね。 とにかく、アリに関する情報は浸透し

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    Baatarism 2016/06/16
    話術師としても偉大だったモハメド・アリの話。ラップにも影響を与えていたとは。
  • パックンが広島で考えたこと

    アメリカの現職大統領として初めて広島を訪問したオバマは、その演説の中で原爆投下の是非論については触れなかった。しかし現場で演説を聞いたパックンは、戦争のない未来を目指そうと呼び掛けたオバマのメッセージを強く受け止めた> 第2次大戦のとき、僕の祖父は米陸軍航空隊の大佐だった。 の祖父は大日帝国軍特攻隊の教官だった。 僕の祖父はヨーロッパ上陸作戦で任務を終え、アジアに移動する準備をしていた。 の祖父は鹿児島の基地で最後の教え子を見送り、自分が飛び立つ番が来るのを待っていた。そして、1945年8月15日に戦争が終わり、僕の祖父もの祖父も家に帰ることになった。僕の祖父は87歳まで生き、の祖父は90歳になる前日に亡くなった。 僕は2人に、広島や長崎の原爆投下に関して話を聞いたことがある。 2人とも、「戦争が続いていたら自分もいつ死ぬかわからない状態だった」「戦争が早く終わってよかった」と

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    Baatarism 2016/05/31
  • パックンが斬る、トランプ現象の行方【後編、パックン亡命のシナリオ】

    11月の選でトランプが勝利して大統領になる可能性は、完全には否定できない Chris Keane-REUTERS <【前編】はこちら> トランプ人気は否めない。しかし、予備選で通じている手段は選挙では通じないはず。 例えば、経済的な不満を持つ人々の怒りの矛先を移民に向ける作戦。今は効いているが、選挙ではヒスパニック系の有権者が勝利の鍵を握る。職業政治家へのバッシングも今は威力を発揮しているが、選挙では大統領選と同時に議員選挙も行われる。同じ投票用紙に、同じ共和党の職業政治家の名前がいっぱい載っている。各選挙区の有識者を敵に回すと苦戦するはず。唯一、選挙でも有効なのは髪型の面白さぐらい。あれだけはいつでも効く。 つまり、物事が普通に進めば、トランプが大統領になるはずはない。しかし、トランプがこんなに躍進するとは誰もが予想していなかったのだから、これから11月までの間に大きな情勢変化

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    Baatarism 2016/03/13
  • パックンが斬る、トランプ現象の行方【前編、人気の理由】

    常に「カツラ疑惑」が向けられる不自然すぎる髪型もトランプ人気の理由の一つ Brendan McDermid-REUTERS 派翠克。 「パトリック」を中国語で書くとこうなるらしい。あまりピンとこないね。「鳩°陸」にしようかな。「ハーラン」は「波ー乱」でいっか・・・。 なんで名前を漢字で書こうとしているかというと、初めて日に帰化することを真剣に考えてるからだ。そのきっかけを作ってくれたのはもちろん、あのドナルド・トランプにほかならない。 共和党の大統領候補を決める予備選挙や党員集会で次々と勝ち続け、最初は大穴だったトランプは今、大命となっている。選挙で勝つとは思わないが、万が一に備えて、とりあえず避難先を考えておかないとね。 そう考えているのは僕だけではないらしい。カナダのケープ・ブレトン島が「トランプが大統領となるアメリカに住みたくないなら、どうぞこちらに移住を」という広告で移住者を

    パックンが斬る、トランプ現象の行方【前編、人気の理由】
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    Baatarism 2016/03/13
  • マイナンバー歴44年の僕から一言

    あなたのマイナンバーは届いたかな? 実は僕、皆さんより一足先にマイナンバーを持っているんだ。なんと44年前からね。 ということで今回は"マイナンバーの先輩"として色々話させてもらいましょう。 もちろん、僕が持っているのはアメリカのものだから、正確にいうと「マイナンバー」ではない。アメリカの場合はSocial Security Number(社会保障番号、略してSSN)と呼ばれている。 考えてみれば英語で「マイナンバー」とは「私の番号」という意味。"Can I have your my number?"(あなたの私の番号を教えてください)は、結構ばかばかしいセンテンスとなってしまう。日の役所の方々は英語でやり取りするときはどう対応するのかな? 時は1936年、大恐慌の真っ最中だった。ニューディール政策の一環として発足した社会保障プログラムに合わせ、SSNは発行された。当時は年金の管理用だっ

    マイナンバー歴44年の僕から一言
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    Baatarism 2015/10/14
  • 首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    お待たせしました! 大好評の「むかつくアメリカ人シリーズ」第二弾! 前回は憲法や安保法案をテーマにしたが、今回は首相談話を取り上げようと思っている。また微妙な話題だからまたお断りから: まず、覚えておいてほしいのは、僕は日が大好きってこと! 大人になってこの国を選び、日に住んでいる。日人女性と結婚し、日人の子供が2人いる。そして、日に骨をうずめる! 気持ちの大半は日人だし、心から日を愛している。自分でも驚きだが、日での生活が僕の人生の半分を占める。 しかし、僕がアメリカ人であることも忘れてはならない。もちろん、過去の戦争の責任は日単独のものではない。戦前も、戦時中も、戦後でさえアメリカは山ほど悪いことをしている。この後「お詫び」の話がでるけど、「まずはアメリカからどうぞ」と言われて当然だ。当にひどかった(今もひどい)と思う。代表として心からお詫びします。 でも、僕の謝罪

    首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    Baatarism 2015/09/02
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