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宗教と政治に関するBasilio_IIのブックマーク (20)

  • 講義 宗教の「戦争」論 | 山川出版社

    序論 宗教と戦争を考える     鈴木董 宗教とは何か  「不殺生戒」と戦争 一神教系の「不殺生戒」と戦争 非戦論から聖戦論へと変容したキリスト教 ユーラシア東方の宗教の戦争論 宗教と戦争の関わりを知る意義 第一講 キリスト教の戦争論     黒川知文 ――聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から 聖書における戦争観 「非戦論」から「正戦論」「聖戦論」へ 再洗礼派とカルヴァン派の戦争論 トルストイの戦争論① 『セヴァストーポリ三部作』と『戦争と平和』 トルストイの戦争論② ガンディーが感銘を受けた『インド人への手紙』 内村鑑三の戦争論① 日清戦争「義戦論」から日露戦争「非戦論」へ 内村鑑三の戦争論② 開戦後は戦争の是非を「論争すべき時にあらず」 内村鑑三の戦争論③ 再臨運動と「真の平和」の希求 第一次大戦期に変貌したヴェーバーの戦争戦争協力で対応が分か

    講義 宗教の「戦争」論 | 山川出版社
    Basilio_II
    Basilio_II 2024/05/25
    「第三講 正教会(東方教会)の戦争論――プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの」
  • ライオンの「異教間つがい」が物議 インド裁判所、改名を要請

    イオンのつがい(2002年12月12日撮影、文とは関係ありません)。(c)GREG WOOD / AFP 【2月24日 AFP】インドの裁判所は22日、ヒンズー教の女神とイスラム教の皇帝にちなんで名付けられたライオンのつがいについて、別の名前に改めるよう当局に要請した。ヒンズー教の右派過激派団体が、「冒涜(ぼうとく)」行為だとして改名を求めて裁判を起こしていた。 雌ライオンの「シータ(Sita)」と雄ライオンの「アクバル(Akbar)」は今月、動物交換プログラムの一環として隣の州から西ベンガル(West Bengal)州のシリグリ動物園(Siliguri Zoo)に移送された。 シータは、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ(Ramayana)」の主要登場人物の一人で、ヒンズー教で崇拝対象となっているラーマ(Ram)神のの名前。 一方のアクバルはムガール(Mughal)帝国の皇帝で、16

    ライオンの「異教間つがい」が物議 インド裁判所、改名を要請
    Basilio_II
    Basilio_II 2024/02/24
    「インドの裁判所は22日、ヒンズー教の女神とイスラム教の皇帝にちなんで名付けられたライオンのつがいについて、別の名前に改めるよう当局に要請した。」雌ライオンの「シータ」と雄ライオンの「アクバル」
  • ヨーロッパの世俗と宗教 伊達 聖伸編著

    神への信仰が自明だった宗教の時代から、ひとつの選択肢にすぎなくなる世俗の時代へ。こうした歴史認識の前提となっている西洋社会だが、「西方キリスト教」世界の世俗と宗教のあり方も実際は多様で様々な内的葛藤をはらんでいる。その内実を「ヨーロッパの東」による相対化も交え明らかにしていく。各国現状を比較した資料付き。 序論 書の目的・特色・構成[伊達聖伸] 第Ⅰ部 総論 世俗の時代のヨーロッパにおける政教関係の構造と変容 [伊達聖伸、小川公代、木村護郎クリストフ、内村俊太、江川純一、オリオン・クラウタウ、加藤久子、立田由紀恵、井上まどか] はじめに 第1章 近世─宗教改革から領域主権国家の確立と王権の強化まで(一六世紀~一八世紀) 一 スペイン─レコンキスタとカトリック的な王国の形成 二 ドイツ─宗教改革から領邦教会制へ 三 イギリス─国教会の成立から二つの革命へ 四 フランス─宗教戦争から絶対王政

    ヨーロッパの世俗と宗教 伊達 聖伸編著
  • 「シャルリ・エブド事件」から4年…共生と分断のはざまのフランス(伊達 聖伸) @gendai_biz

    「シャルリ・エブド事件」とフランスの分断 2015年1月7日に「シャルリ・エブド事件」が起きてから4年になる。 「フランスの9・11」とも言われたこの事件は、フランスでその後続発したさまざまなテロ事件の引き金ともなり、昨年末までにフランスでのテロによる死亡者数の合計は250名を超えた。 特に2015年11月13日のテロは130名もの死者を出し、翌年にはフランスを訪れる観光客が激減した。 だが、2017年には客足が戻り、緊急事態宣言も2年ぶりに解除された。昨年秋から続く「黄色いベスト運動」は再び観光客を遠ざける要因として作用するかもしれないが、テロのピークは峠を越したようにも見える。 とはいえテロは、いったん背景に退いたように見えても、いつでも再浮上して人びとの話題をさらう可能性がある。つい最近も、クリスマス・マーケットで賑わうストラスブールの中心街が標的になった。 「シャルリ・エブド事件

    「シャルリ・エブド事件」から4年…共生と分断のはざまのフランス(伊達 聖伸) @gendai_biz
  • エコノミストより、世界各国の宗教に対する抑圧と制限の比較 - akihitosuzuki's diary

  • 「仏教のビン・ラディン」の説法禁止:ロヒンギャ問題の解決か、ミャンマーでの対テロ戦争の激化か(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月11日、ミャンマーのサンガ・マハ・ナヤカ(高位の仏僧で構成される会議)は、アシン・ウィラトゥ師に一年間、説法を禁じる決定を下しました。 1968年生まれのウィラトゥ師は、比較的若いものの、やはり高位の仏僧です。その一方で、ムスリムを「危険」と位置づけ、ロヒンギャ排斥運動の中心人物の一人でもあります。他の宗教に対する不寛容さと、その攻撃的な発言から、イスラーム過激派アル・カイダの創設者になぞらえて、欧米メディアでは「仏教のビン・ラディン」、「ビルマのビン・ラディン」とも呼ばれます。 人口の大半が仏教徒のミャンマーで、ムスリムであるロヒンギャの人々は、差別や迫害を受けてきました。その結果、ロヒンギャ難民は増え続けており、周辺国にも小さくないインパクトをもたらしています。 ウィラトゥ師に説法の禁止を命じたサンガ・マハ・ナヤカは、そのメンバーが宗教省によって任命される、政府の監督下にある組織で

    「仏教のビン・ラディン」の説法禁止:ロヒンギャ問題の解決か、ミャンマーでの対テロ戦争の激化か(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ジャカルタ州知事の宗教冒涜容疑と「イスラム擁護アクション」/中村昇平 - SYNODOS

    インドネシアの首都ジャカルタで、2016年11月4日と12月2日の二度にわたって「イスラム擁護アクション」と題された大規模なデモ・集会が行われた。11月4日のデモには5〜10万、12月2日の集会には20〜40万のイスラム教徒が参加したと言われている。 これら2つの「アクション」が開催された原因は、中華系インドネシア人であり、キリスト教徒でもあるバスキ・チャハヤ・プルナマ州知事(通称アホック)に、イスラム教に対する宗教冒涜の疑いがかかったことだった。当初は、少なからぬ報道がイスラム過激派、ジハーディスト、果てはテロ組織との結びつきを強調して今回の事件を報じた。中には、国全体がイスラム過激派に乗っ取られる危険を示唆し、インドネシアの民主主義と寛容性が試されている、と警鐘を鳴らすものもあった。 インドネシアは国民の8割以上をムスリムが占め、バスキ知事のようなキリスト教徒は少数派である。また、32

    ジャカルタ州知事の宗教冒涜容疑と「イスラム擁護アクション」/中村昇平 - SYNODOS
  • ジャン・ボベロ来日講演録(前篇)「続発するテロに対峙するフランスのライシテの現状と課題」

    哲学・思想、社会学、法学、経済学、美学・芸術学、医療・福祉等、人文科学・社会科学分野を中心とした出版活動を行っています。 2016年10月にフランスのライシテ研究の重鎮、ジャン・ボベロ氏が来日し、今日のフランスにおけるライシテについて講演を行ないました。その2回の講演「続発するテロに対峙するフランスのライシテの現状と課題」と「今日のフランスにおけるライシテ――イスラームと〈宗教的なもの〉のグローバル化に直面して」の日語訳を掲載いたします。 掲載をお許しくださったジャン・ボベロ先生、訳文掲載にご尽力くださった伊達聖伸先生、増田一夫先生、ミカエル・フェリエ先生、赤羽悠さん、西村晶絵さんにお礼申し上げます。[編集部] 【訳者による導入解説】 2015年1月7日~9日の「シャルリ・エブド」襲撃事件、警官殺害事件、ユダヤ系料品店襲撃事件。そして同年11月13日の大規模なパリ襲撃事件。2016年7

    ジャン・ボベロ来日講演録(前篇)「続発するテロに対峙するフランスのライシテの現状と課題」
  • 「政教分離」と市長拒否 南島原市設置予定のマリア像 予算後一転、作者は反発 [長崎県] - 西日本新聞

    「政教分離」と市長拒否 南島原市設置予定のマリア像 予算後一転、作者は反発 [長崎県] 2015年08月24日 01時20分 長崎の教会群とキリスト教関連遺産 30年以上かけて彫り上げた高さ9.5メートルのマリア像と作者の親松英治さん(長崎県南島原市提供)写真を見る 日展審査員を務める木彫家親松英治さん(81)=神奈川県=から、長崎県南島原市が無償提供を受ける予定だった高さ9・5メートルの木彫マリア像について、松政博市長が一転、「政教分離の原則に抵触するとの市民の声がある」と受け取りを断っていたことが23日分かった。市に残る「原城跡」を含む「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界文化遺産登録を目指し、市はマリア像の設置費用をすでに予算化しており、親松さんも「政教分離とは関係ない」と反発している。 親松さんによると、8月5日に松市長が自宅を訪れ、「寄贈を断りたい。(政教分離の論争で)市

    「政教分離」と市長拒否 南島原市設置予定のマリア像 予算後一転、作者は反発 [長崎県] - 西日本新聞
  • ヴェール論争 | 法政大学出版局

    四六判 / 280ページ / 上製 / 価格 3,300円 (消費税 300円) ISBN978-4-588-60340-2 C3331 [2015年06月 刊行] ヨーロッパ社会とイスラム移民の政治的・社会的な軋轢が増えている。書はムスリム女性のヴェールを容認するイギリス、法律で禁止したフランス、キリスト教国家を前面に押し出すドイツの移民政策や受容と排除の問題を示す。著者はヴェールをアイデンティティを映す鏡ととらえ、自分とは何者かを直視し、どのような社会を持ちたいのか再考しなければならないと訴える。 クリスチャン・ヨプケ(ヨプケ,C.)(Christian Joppke) 1959年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校博士(社会学)。南カリフォルニア大学助教授、欧州大学院大学教授、ブリティッシュ・コロンビア大学教授、ブレーメン大学教授、パリ・アメリカ大学教授などを経て、現在、スイスの

    ヴェール論争 | 法政大学出版局
  • 広がる衝突と「文化戦争」――《むき出しの暴力》を防ぐために/志田陽子 - SYNODOS

    2015年1月、フランスで起きたシャルリー・エブド事件を報じるニュースを見て、まず連想したのは、かつてアメリカで頻発した人工妊娠中絶クリニックの医師殺害事件、そして2004年に起きた映画監督テオ・ファン・ゴッホ殺害事件だった。その後の関連事件の地理的広がりや一般社会・国際社会の反応は、今や比べ物にならない大きさになっているが、すべて宗教的価値感情が関わっている(少なくともそう見える)点では共通している。アメリカでは、とくに人工妊娠中絶をめぐる社会的衝突は、「文化戦争」culture warsの典型例とされている。 フランスの事件の直後、これを報じた記事の中に「文化戦争」という言葉を取り上げていたものがあった。ひとつ確認をしておくと、「文化戦争」は物理的な戦争を指す言葉ではないので、テロ事件の衝撃性そのものを取り出して「文化戦争」と呼ぶべきではないだろう。殺害行為などの暴力そのものに対しては

    広がる衝突と「文化戦争」――《むき出しの暴力》を防ぐために/志田陽子 - SYNODOS
  • シャルリ・エブド事件を考える - 白水社

    フランス版911を識者たちが緊急レポート イスラーム、国家、ライシテ、LGBT……表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ! フランス版の911ともいわれる事件を、30名におよぶ識者が緊急レポート。 [鼎談]鹿島茂+伊達聖伸+堀茂樹 シャルリ・エブド事件は「フランスの9・11」か? L’affaire Charlie Hebdo est-elle le 11 septembre français ? (構成:尾原宏之) 1 わたしはシャルリ、なのか? Est-ce que je suis Charlie ? 関口涼子   表現は誰のものか 野崎歓    ウエルベックの涙 陣野俊史   たった3秒のラップ——ル・クレジオの言葉とともに考える 清岡智比古  どこにでもいる人——「パリ移民映画」にみる階層 飛幡祐規   病めるフランス共和国——なぜ彼らはジハーディストにな

    シャルリ・エブド事件を考える - 白水社
  • マイケル・ウォルツァー「イスラム主義と左派(Isalamism and the Left)」 - European Politics. On the Weblog.

    「シノドス」で、政治哲学者のマイケル・ウォルツァーが自身が編集に携わっている米Dissent誌(オンライン版)に寄せた「イスラム主義と左派(Isalamism and the Left)」を訳出しました(高波千代子さんと共訳)。 イスラム主義と左派――シャルリ・エブド襲撃事件に記して / マイケル・ウォルツァー / 政治哲学 (翻訳 / 高波千代子、吉田徹) | SYNODOS -シノドス- 訳者はイスラムの専門家でもなければ、ウォルツァーの哲学に必ずしも通じているわけではありませんが、シャルリ・エブド襲撃事件、イスラム国人質事件、その他一連のイスラム過激派によるテロ、さらに日でのモスク損壊事件や第三書館のシャルリ・エブド翻訳をめぐる意見や論争などをみていると、改めて信仰や宗教過激派、テロに対してどのように対峙し、これを捉えるのかが大事なのかを痛感するようになりました。 この論考でウォル

    マイケル・ウォルツァー「イスラム主義と左派(Isalamism and the Left)」 - European Politics. On the Weblog.
  • 移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS

    沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。 1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、「正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ」と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 『シャルリ・エブド』襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず「構成主義的」なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を(意図しな

    移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS
  • フランス ライシテの理念と現実 ニカブ着用は事件か 上智大准教授 伊達聖伸 - 世界宗教地勢:中外日報

    10月下旬、パリの歌劇場オペラ・バスティーユで、頭髪と顔の下半分をヴェールで覆い最前列で鑑賞していたニカブ姿の女性が、公演の途中で退席させられたと報じられた。このニュースを聞いて、ライシテ(フランス独特とされる政教分離体制)の理念と国内のムスリムが対立している様子を思い描く人は少なくなかろう。 だが、女性と連れの男性は湾岸諸国からの豊かな観光客で、劇場スタッフは幕間にフランスでは法律で禁じられていることを説明、顔を見せるか退席するかを提案したところ、男性の側が女性を促して2人で静かに退席したというものだ。最前列の席は1人あたり231ユーロだが、払い戻しの要求もなかったという。そもそもこの出来事が起こってから、メディアが最初に伝えるまで半月以上が経過している。そこまで「事件性」がなかったはずのものを、「事件」として報じているようにも見えるのである。 2004年の「ヴェール禁止法」は公立校にお

    フランス ライシテの理念と現実 ニカブ着用は事件か 上智大准教授 伊達聖伸 - 世界宗教地勢:中外日報
  • ライシテへの3つのアプローチ | 『宗教法』論文データベース

    和文タイトル: ライシテへの3つのアプローチ 和文副題: マルセル・ゴーシェ、ジャン・ボベロ、ルネ・レモンの著作にみる研究動向の一断面 著者: 伊達聖伸 欧文タイトル: Three Different Approaches to Secularism (Laicite: Marcel Gauchet 欧文副題: the First Amendment of the Constitution of the United States 欧文著者: Kiyonobu Date 巻号: 第31号 開始頁: 79 終了頁: 100 種別: 論文 出版年: 2012年11月 全文ファイル:(pdf) アイコンをクリックして全文閲覧。Click icon to get the article.

    Basilio_II
    Basilio_II 2015/01/18
    「ガリカニスムには、国家による宗教管理という面もあって、その点ではライシテの原理と齟齬をきたすところもあるが、中央集権国家としてのフランス共和国につながる面では、ライシテと親和的である。」(p. 91)
  • DSpace at My University: ライシテの変貌:左派の原理から右派の原理へ?

  • 世俗化とライシテ (UTCP Booklet 6) | 刊行物 | University of Tokyo Center for Philosophy

    目次 : ダウンロード はじめに 羽田正 : ダウンロード 第1部 ジャン・ボベロ氏講演 講演1 世俗化と脱宗教化 ジャン・ボベロ(翻訳=伊達聖伸) : ダウンロード 講演2 フランスにおけるライシテ――歴史と今日の課題 ジャン・ボベロ(翻訳=伊達聖伸) : ダウンロード 第2部 シンポジウム「21世紀世界ライシテ宣言とアジア諸地域の世俗化」 21世紀世界ライシテ宣言について ジャン・ボベロ(翻訳=羽田正) : ダウンロード ライシテと国民統合――「21世紀世界ライシテ宣言」をめぐる若干の考察 増田一夫 : ダウンロード 日の世俗化と宗教概念 島薗進 : ダウンロード 中国における宗教と世俗化――批判儒教のために 中島隆博 : ダウンロード インドのセキュラリズムの行方――インド憲法、ガンディー、ヒンドゥー・ナショナリズム 近藤光博 : ダウンロード 参考資料: 21世紀世界ライシテ宣言

  • Q994 世界のなかのライシテ - 白水社

    30か国が署名した21世紀世界ライシテ宣言。文化衝突や宗教対立を乗り越え、人類共生の原理構築になりうることを示唆。世俗主義を超える広い思想であり、人権をも保障する。

    Q994 世界のなかのライシテ - 白水社
  • ライシテは市民宗教か | CiNii Research

    Basilio_II
    Basilio_II 2014/08/20
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