1/154 スクロールで次の写真へ 58人が死亡した御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火から1年を迎え、献花台近くで御嶽山(奥)を写真に収める遺族=長野県王滝村(2015年09月27日) 【時事通信社】 関連記事 The Volcano 世界の火山最新ニュース キャプションの内容は配信当時のものです
![御嶽山が噴火 写真特集:時事ドットコム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96ae56c32f1473a17298bb2468f24eee2a6efcd7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fnews%2Fhandmade%2Ftopic%2Fd4_mm%2Fots927-jpp019993497.jpg)
台風経路図では、台風期間は実線で、熱帯低気圧や温帯低気圧の期間は点線で表示しています。 台風位置表では、6時間毎の位置(緯度・経度)、中心気圧、中心付近の最大風速、風速25m/s以上の暴風半径と、風速15m/s以上の強風半径を掲載しています。 日本付近に台風があるときは3時間毎、また、日本に上陸した時は、その直前の時刻の位置も掲載しています。 暴風域・強風域の半径は、その方向をアルファベットで表示(N:北、S:南、E:東、W:西)しており、SE200は、南東側200kmの半径のエリアを示します。 昭和25年(1950年)以前の台風:位置や強度などの正式な資料はありません。 昭和51年(1976年)以前の台風:風に関する資料はありません。
死者112名、行方不明者5名、負傷者193名 住家全壊1,098棟、半壊2,040棟 床上浸水7,484棟、床下浸水11,264棟など (消防白書より) 7月20日から21日にかけて、低気圧が日本海を進んで梅雨前線の活動が活発となり、23日にかけて本州の日本海側を中心に大雨となった。 特に島根県西部の浜田では、1時間降水量91.0mm(23日)、日降水量331.5mm(23日)を観測するなど記録的な大雨となり、山がけ崩れ、土石流、洪水が相次いで発生し、100名を超える死者・行方不明者が出た。 気象庁は、7月20日から23日にかけての大雨を「昭和58年7月豪雨」と命名した。 24~25日は梅雨前線が北上し、長野県北部で大雨となった。 26~27日は梅雨前線がさらに北上して東北地方に停滞し、北陸地方や東北地方で大雨となった。
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