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いいことばに関するBunpeiのブックマーク (49)

  • 広告β:マス広告で「なるほど!」と思わせてはいけない

    以前のエントリ「つづきはWebでないとしたら何なのか」に対する反響が 思いのほか多くてびっくりしております。 自分ではそれほど意識していたわけではないのですが。 そのエントリで、伝え切れなかった部分があるので補足します。 以前のエントリでは、TV→Webじゃなくて、 Webで育てて→TVのほうが効率が良いのでは・・・とエントリしました。 しかし、この場合だと効率は良くなるのですが、 実現性があるかどうかが疑問ですし、Webで盛り上がった企画が コアすぎて、一般受けしないかもしれないという可能性もあります。 そういうもろもろの現実的な話を受けながら、 TV→Webをやらなければいけない場合があるとすると、 誰も見ない「続きはWebで」じゃなくて、何がいいのかということがあります。 ここでまた、過去のエントリの話をするのですが、 前に、広告表現の基は「!」と「?」が

    Bunpei
    Bunpei 2007/08/04
    広告クリエイターは無意識に!で閉じようとするが自発的にwebに行かせるには?で終わらせるのがミソ
  • MoreThanPanel - #1 Best & Cheapest SMM Panel

    Welcome to MoreThanPanel! Look! We all aware the challenges in the SMM panel industry you've experienced, such as dealing with scammer panels & order issues, and unresponsive supports, leading to wasted money. We all know your feeling and insecureness because we are old smm panel user as well. We've been through the ups and downs of using old SMM panels ourselves. But Guess What? No Worries, Amigo

    Bunpei
    Bunpei 2007/08/01
    「何もないところからものを創り出しているのは、人間のおごりだよ・・・」創作者は偉大な編集者であることを自覚しよう。編集者は偉大な編集者になろう。
  • stillwantto.be

    Bunpei
    Bunpei 2007/07/30
    「人類が何千年かけても/まだできないこと/みんなでやれば/1日で終わるかもしれない。/もう、平和なんて、/1日あればできるはず。」いい直球
  • 『見えた瞬間、仕事術。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 何度も、同じようなことを書くが、 結局、仕事というのは、 「最初」か「最後」しか、しない。 だったら、「最初」にやった方が、絶対、いい。 「やんなきゃ、やんなきゃ」という時間と、 「やってない、やってない」という時間が、まったくなくなる、なら こんないいことは、ない。 思いついたら、即、実行。 見えたら、即、定着。 それを、逃すと、、、ホントに押せ押せになる。 打ち合わせを、したら、 打ち合わせで浮かんだアイデアは、 打ち合わせの最中に、定着してしまうか、 打ち合わせの直後に、定着してしまうか、した方がいい。 ホントに、いいもの。 ホントに、トブもの、は、そうやって、生まれる。 見えた瞬間、仕事術。 身辺と連絡を、スッキリ、ゼロにして、 思いついたもの、見えたもの、の定着に10

    『見えた瞬間、仕事術。』
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/28
    「結局、仕事というのは、「最初」か「最後」しか、しない。だったら、「最初」にやった方が、絶対、いい。」至言
  • アナログなWEBアカウントプランナー:ひとまとめにしない 動機は違う

    昨日は3人の大学生と会った。 3人とも将来は公務員になりたいと言う。 それを聞いて「今の大学生は保守的」とひとまとめにしてはいけない。 1人1時間近く、別々に合計3時間、じっくり話を聞いた。 1人は工業高校出身、建築科出身だが、当時の社会の先生に憧れて その先生が法学部出身なので、法学部に入り、その先生のように 高校で「法」の大切さを説きたいと言った。 もう1人は超進学高出身で有名国立大学に確実に進学できたのに、 番の入試で失敗し、滑り止めの大学に来て誇りを持っていなかったが、 とにかく勉強をして難関な公務員試験に合格することで誇りを取り戻し、 親の期待にも応えたいし、妹たちの大学進学でかかる費用を捻出したいと 言った。 最後の1人は幼い頃に父親と別れ、母親に育てられた。片親である 寂しさもあったが、母、祖父、祖母にかわいがられただけではなく 地域のお祭りやボランティアなどを通じ、出会っ

    Bunpei
    Bunpei 2007/07/24
    「アカウントプランナーはそれを知ることだ。誰かにその人を当てはめるのではなく、その人自身、絶対的であることを理解する。」定量調査の陰に数百人、数千人の人生があることを忘れないでいよう
  • [徳力] Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか?

    Did you know? -私たちは何も知らない | 近江商人JINBLOGを読んで。 Did you know2.0という動画が、Ad Innovatorの織田さんやが、上記の上原さんのブログ経由で話題になっていたので、見てみたのですが、ひさびさに心にささる動画でした。 思わず感動して勢いで初字幕.inで字幕をつけてみたので、まずは一度見てみてください。 内容としては、「フラット化する世界」や、「富の未来」でも描かれている未来ではありますが、それが8分ほどの動画で力強く伝わってくるという点で、改めて動画の力も再確認されるビデオです。 私も昨年子供が生まれ、自分の子供が大きくなったときの未来を想像することがありますが、いまだに選挙でインターネットを活用することもできず、英語リテラシーも高くない日の未来を考えると、正直明るい気持ちには慣れません。 今の日教育は、政治は、そして私達は、

    [徳力] Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか?
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/23
    徳力さんによる字幕
  • Did you know? ―私たちは何も知らない | 近江商人JINBLOG

    この映像を見たとき、初めて「Epic2014」を見たときよりもよほど深く染み込んできた。 脊髄反射で和訳してみた。人口減少経済下で子孫を残していく我々日人は、この現実に何を思うべきか。 Did you know? -あなたは何も知らない 今から8秒間に、世界では34人の子供が生まれてくる 5人がインド人、4人が中国人、アメリカ人は1人 その子供たちのために、世界はどうあるべきか 世界で最も裕福で、最強の軍事を持ち、世界の金融ビジネスの中心であり、世界共通通貨を発行し、最高の教育水準を持ち、最高の生活水準を持つ国はどこであるか? 西暦1900年にはイギリスだったわけだが・・・ 2006年の大学卒業者数 アメリカ 130万人 インド 310万人 中国 330万人 インドの2006年大学卒業者の英会話習熟率   100% 10年後、最も英会話習熟人口の多い国は、   中国 このことを、ほんの2

    Did you know? ―私たちは何も知らない | 近江商人JINBLOG
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/23
    AdInnovator発。訳付き。
  • 責任は現金払いじゃないよ : 404 Blog Not Found

    2007年07月21日01:00 カテゴリLove 責任は現金払いじゃないよ これほどおじさんには正しくて若人には正しくないのに、その逆に誤解されていることはないのではないか。 Bad dreams also come true - 自分の童貞についてちょっと語ってみる 少なくとも自分でやったことの責任を取れないうちにやるのはちょっとおかしくねぇか?と思ってるんです。だって、最悪の場合相手が妊娠しちゃうわけですよね? そうなったとき出産or中絶のどちらをするにせよ、結局自分(たち)だけでは責任取りきれないですよね。責任というのは、実は「見込み」でいい。 今は負いきれなくても、将来それを負えるようになるという見込みがあればいい。 家一つ買うのだって、別に家一軒分の金が手元にある必要はないではないか。 そして責任というのは、「見込み」まで込みである以上、当然若ければ若いほど「頭金」は少なくて済

    責任は現金払いじゃないよ : 404 Blog Not Found
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/23
    若いほど責任能力は大きいという話と、退路を断って頑張るのは有効だという話。
  • 『思いつきを→結果に。』

    今朝、家内いわく。 思いつくだけではダメだ。 アイデアに著作権はない。 結果を出さなければダメだ。 (さらに加えて言うなら) 出した結果を、人に知ってもらう努力をしなくてはダメだ。

    『思いつきを→結果に。』