マイクロソフトが2007年9月に実施した「第1回MSN生活者アンケート」より。「広告でも興味があればクリックする」は79%。「インターネット広告がきっかけで興味をもち、購入した商品・サービス」の首位は「食料品、酒、飲料」。
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ありえない組み合わせ ネスレの広告 汚い。。。これでイメージが崩れたらたまらない。 CDショップ店員の謀略 あるいはコレをやった店員は天才マーケッターなのかもしれない。 男性をターゲットとしたプロモーション 商材が違えば良かったのかもしれない。 ヨハネ・パウロ2世に対する冒涜 ヨハネ・パウロ2世が亡くなり、下部に「そろそろ頃合(時間)だ」と広告が。。。 嫌味な保険の広告 噛み砕いて言えば、「うちの保険に入ってないならこのバスに突っ込まないほうがいいよ。」と書いてあるバスに突っ込んでいる。 猫神 これは狙ったんじゃない? 素晴らしいと思います。 考えさせられる広告の組み合わせ マックの上に、「幼年期の肥満を軽く受け取ってはいけない。」と。 ちょっとベタ
「Yahoo!JAPAN」「mixi」などに広告掲載システムを提供するオーバーチュアは、2007年7月12日から、同社の検索連動型広告システム「スポンサードサーチ」での広告掲載順位決定方式を変更したと発表した。従来は、特定のキーワードに対する入札価格が高い順に広告の表示順位が決まっていたが、新方式では入札価格に加え、広告の質も加味する。 具体的には、同時に表示される広告同士を、ユーザーからのクリック率などの実績を元に比較する。その上で反響が多いと予想される広告を、より上位に表示する。効果が高いと評価された広告は、入札価格が高かったほかの広告よりも、上位の掲載順位を獲得できる可能性もあるという。 スポンサードサーチの機能には、「広告テスト」や「広告最適化機能」などがある。前者は、1つのキーワードに対し、複数の広告を順次表示して、それぞれのクリック率を検証する機能。後者は、テストの結果、クリッ
体験を生み出すインタラクティブOOH(屋外広告) ブルードラゴンは、主人公の影がドラゴンとなって戦うゲームソフト。 そこで我々は、人間の原初的なインタラクティブ体験である「影」の存在に着目してみました。街にいる人たちの影をリアルタイムに大写しにして、その大きな自分の影で自由に遊んでもらおうという企画です。自分の影が巨大になったり、突然ドラゴンに変化したりすることで、普通の影とはちがったインタラクティブな遊びを楽しむことができます。 また、ネットからWEBカメラの映像を見ながらひとつの影を操ることができます。街とネット、人と影がインタラクティブにつながる新しい体験を提供したいと考えました。 企画説明ムービーをご覧ください。 期間中のウェブサイト/インタラクティブOOH(記録映像で提供) 再現ウェブサイト(イベント開催中の模様を再現しました) ※ENTRYして、キーボードから→↑↓spaceを
去る3月20日、「tokyo.interactive.ad.awards.jp 第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード」の審査会を開催し、グランプリをはじめとする各賞の選考を行いました。グランプリは、インテグレーテッドキャンペーン部門の株式会社ナイキジャパンの「Nike Cosplay」に決定いたしました。今回、応募総数は455点と、前回(375点)より大幅に増加しました。その中から、グランプリの他、アド部門・フローティング広告の株式会社クレハ「wrap it」など、金賞9点、銀賞10点、銅賞14点、入賞39点を選出しました。また、今回は特別賞として、前回から設けられた「ベストクリエイター賞」と「ベストインタラクティブプロダクション賞」に加えて、インタラクティブ・クリエイティブの発展にメディアサイドから貢献した方に授与する「ベストメディアアーキテクト賞」を設け、各賞を選出しました。審
米インターネット広告は今後も伸び続けるが、その中で検索広告の重要性は低下するだろう――IDCは6月14日、このような予測を公表した。 同社によると、2006年の米インターネット広告売り上げは169億ドル。これが2011年には313億ドルに達すると予測している。 そのうち最も多くの割合を占める検索広告は、売上高は増え続けるものの、全体に占める割合は緩やかに減少するとIDCは予測している。2006年には検索広告がWeb広告売り上げに占める割合は40%だったが、2011年にはビデオ広告の成長に押されて32%に低下する見通しだ。 ブロードバンド普及に伴い、広告主はビデオなどのリッチメディア広告への支出を徐々に増やしているという。近いうちにビデオ広告のブレークスルーが訪れ、ビデオ広告の占める割合が急速に拡大するとIDCは見込んでいる。 「ネット広告とGoogle、Yahoo!などの企業の将来は、ビデ
アイシェアと凸版印刷、「萌え系」の広告連動型ブログ・パーツを提供 アイシェアと凸版印刷は6月13日、ブログ・サービス運営会社向け広告連動型ブログ・パーツ「小梅ヲチ」の提供を開始した。 「小梅ヲチ」は、「萌え系をテーマにした」(アイシェア)というサービス「萌えさま」のキャラクタ「小梅ちゃん」が動くブログ・パーツ。ブログに掲載すると、小梅ちゃんが季節や時間帯、ユーザーのクリック操作などに応じて衣装を変えたり、しゃべったりする。現在、4万3000サイトのブログが掲載しており、月間ページ・ビュー(PV)数は約800万PVあるという。 アイシェアと凸版印刷は、小梅ヲチに凸版印刷の動画広告配信システム・ベースの広告枠を付加し、広告主の動画広告を再生可能とした。動画広告再生時は、広告に連動したテキストをキャラクタの吹き出しに表示する。こうした動作により、両社は「目を引く広告効果が期待できる」として
インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:荻野欣之(おぎのよしゆき))は、2006年度(2006年4月~2007年3月)のインターネット広告出稿の動向をまとめました。 データは、当社のインターネット広告データベースサービス「Web Ads Report Advance」(※) をもとにまとめたものです。 <主なポイント> ●2006年度に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約369億インプレッション。 上半期・下半期とも推定インプレッション総数は180億台であり、大きな変動はなかった。 ●2006年度の業種別(大分類)シェアは、「IT業種」が34.3%、「製造業」が20.2%で、両業種が全体の過半数を占める。 2006年度シェア5%以上の業種別(中分類含む)に、下半期の出稿量増減をみると、 ・対上半期比120%以上
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja (あまり特定のサービスについて、ネガティブなコメントをこのブログではっきりと述べることは避けてきたが、今回ばかりは周囲の声も大きいので書くことにした) ■逃した見込み顧客を取り戻せ--サイバーエージェント、リターゲティング広告を開始 - CNET Japan 先週開催された『ネットマーケティングフォーラム』でただ一つだけ出たワークショップがある。 それはサイバーエージェント(7月1日付けでスピンアウトの株式会社マイクロアド)が提供する『MicroAd Retargeting』のセッションだ。 このセッションの最後に設けられた質疑応答で、アメーバブログ事業の本部長
ネットレイティングスのオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」の2007年4月分データによると、バナー広告の広告主数はほぼ前月並み(0.8%減)だった。しかし、キャンペーン数が7.2%減、バナー数も11.4%減と前月を下回ったことから、日本全体の総インプレッションは前月比27.5%減の388億7210万となった(表1)。
5月末のNILS(New Industry Leaders Summit:IT系経営者達とベンチャーキャピタルが年2回集まるカンファレンス)におけるパネルディスカッションで、米国で有名なアドマーケットプレイス会社2社と議論をした。AdBrite社とAdMob社である。彼らは独自の広告配信システムとメディアネットワークを持ち、広告主に対し広告枠を直接販売することによって急成長している。いわば広告代理店の競合者たる位置づけである。 AdBrite社は、メディアネットワークを4万サイト以上持ち、広告主のサイトターゲティングも可能にしている(AdBrite談)。パネル中、私に以下の質問がとんだ。 「日本においてこのモデルは成立するかどうか?」と。私は以下のように答えた。 日本の大手広告主は広告代理店を使うことに慣れている。また広告主は、特定アドマーケットプレイスだけを使わず、いろいろなネットワーク
Excite Web AD Times マクロミルリサーチレポート Vol.04インターネット調査会社のマクロミルでは、全国15歳以上のマクロミルモニタを対象に、「インターネット広告に対するユーザ行動調査」を実施した。調査手法は、インターネットリサーチ。 今回は、他の媒体の広告と比較した「インターネット広告の特性」と、「信頼できるインターネット広告とはどんなものか」について、リサーチ結果をレポートする。 ■インターネット広告の特性は「関心ある情報をタイムリーに見聞きする」「詳細情報が得られる」約6割広告に対する様々な印象や消費行動に与える影響について尋ね、広告媒体別に比較したところ、インターネット広告は「関心がある情報をタイムリーに見聞きする」と、「詳細の情報を得ることが多い」が共に64%と高い結果となった。これらの項目においては、他の広告媒体と比較すると30ポイント以上差がついており、イ
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