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博報堂に関するBunpeiのブックマーク (10)

  • 雑誌「広告」から湧き上がる不安。 - 広告って、なに?

    自宅近くのカフェに雑誌「広告」があった。 博報堂の出している雑誌であるが、退社以降目にしていない。どうなってるんだろうと思って、パラパラとめくってみた。 読み進めていくと、しばらくして、何だかとても不安な気分になってきた。 特集は「2020年をデザインする」という内容だ。「こういう時代だからこそ」というわけで、誌面には「明るい未来」が連なっている。 では、それで希望が湧くかというと、僕にとってはまったく逆で、読み進むほどに不安になるのだ。 理由は、この特集の過剰な楽観にある。 メディアの報道が消費の後退を招く恐れは、僕も自著で指摘しているし、共感するクライアントも多い。過剰な悲観報道には問題が多い。 では、過剰な楽観はどうなのだろう? 過剰な悲観は嫌悪を催すが、過剰な楽観には哀愁を感じる。そして、哀愁は疑問を呼び、疑問は不安に転ずる。 「広告」を読んで感じた不安の正体はこ

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/09
    もちろん提案のときは空気読んでると信じたいけど
  • 飲食店の「水」にチップを-募金活動「TAP」上陸、渋谷圏でも参加店多数

    レストランなどで提供される無料の「水」に対しチップを払うことで、衛生環境の悪い世界の子どもたちを支援する募金活動「TAP PROJECT」が3月、日初上陸する。 ユニセフが中心となり、国連が制定した「世界水の日」(3月22日)にちなみ発足した同プロジェクトは、2007年ニューヨークでの実施を皮切りに、昨年は全米46州へと展開規模を広げ、実施期間も拡張。世界の5歳未満の子どものうち5人に1人が安全な水を使えない現状を知ってもらおうと、無料の水に対し1ドル以上の募金を呼びかける活動が反響を呼び、これまでに95万ドル以上の募金が集まったという。今年はアメリカ、日のほか、カナダ、ニュージーランド、フィンランドでも実施される。 日では、日ユニセフ協会と博報堂、「hakuhodo+design project」が協力し、3月20日~22日、都内と近郊のレストラン、カフェなど約200店舗で「TA

    飲食店の「水」にチップを-募金活動「TAP」上陸、渋谷圏でも参加店多数
  • 「社食じゃない」がウリ!? 博報堂の社員食堂

    「もしオフィス内になければ、普通のダイニングカフェだと思って、うっかり客として入店してしまいそう」。広告会社博報堂の社に足を踏み入れた瞬間、そんな思いが頭をよぎった。 モダンなインテリアに囲まれた社は、社受付奥とその階下の2フロアにまたがり広がっている。テーブルが100台あることから「100tables」という。2008年5月、東京・赤坂への社移転に伴いオープンした。 この移転に先駆け、博報堂は2006年春、新社屋のオフィスコンセプトを検討するプロジェクトチームを発足。当時プロジェクトリーダーを務めた中馬淳(ちゅうま・じゅん)さんは、「第三者から見たら社員堂かもしれないが、社員堂ではない」と、100tablesのコンセプトを説明する。社ではない社とは一体どういう意味だろうか。 社は単なる一機能――「人」「情報」に出会える多機能な空間へ 以前、イマドキの福利厚生特集で博報堂

    「社食じゃない」がウリ!? 博報堂の社員食堂
    Bunpei
    Bunpei 2009/01/14
    ライブラリーがかなり羨ましい
  • ビジネスにつながる福利厚生、企業内「大学」――博報堂

    ビジネスにつながる福利厚生、企業内「大学」――博報堂:「働きやすい」を形に イマドキの福利厚生(1/2 ページ) 「今はどこもエコ、エコって地球の温暖化に警鐘を鳴らしてますよね。でも松井さんは、長い地球の歴史から見れば、地球がちょっとくしゃみしただけというんです。『ああ、そういう発想もあるんだ』と、物の見方が変わりました」 講演会に出席したある社員はそう話す。松井さんとは松井孝典(まつい・たかふみ)さんのこと。「地球温暖化の主因はCO2」説が騒がれる状況に懐疑的な惑星物理学者である。 講演は2008年11月、博報堂内にある人材育成組織「HAKUHODO UNIV.」、通称「博報堂大学」の主催で行われた。博報堂大学では、2005年4月の“開校”以来、年に4回程度、外部のゲストを招き、こうした社員セミナーを開催している。 前回取り上げたソフトバンクの社内セミナーでは、その目的は「家庭と仕事の両

    ビジネスにつながる福利厚生、企業内「大学」――博報堂
    Bunpei
    Bunpei 2008/12/02
    「すぐに業務に結びつかなくてもいい」「1講演の参加者は100~150人ほど」「惑星物理学者の松井孝典さんやノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊さん、ジャーナリスト、演劇関係者など」
  • asahi.com(朝日新聞社):博報堂も障害者郵便悪用 家電店に提案、1100万通 - 社会

    博報堂も障害者郵便悪用 家電店に提案、1100万通(1/2ページ)2008年11月8日3時2分印刷ソーシャルブックマーク 大手企業などが障害者団体向けの「低料第3種郵便物」制度を悪用してダイレクトメール(DM)広告を格安で郵送していた問題で、大手広告会社「博報堂」(東京)が大手家電量販店(東証1部)にこの手法を使うよう持ちかけ、約1100万通のDM広告を量販店から受注していたことが朝日新聞の取材で分かった。博報堂は、実際の業務は大手印刷・通販会社「ウイルコ」(石川県白山市、東証2部)に再委託し、「管理進行料」などとしてマージンを得ていた。 正規の郵送料との差額として少なくとも約4億4千万円を浮かせたことになる。大手家電量販店は「博報堂から『安くDMが郵送できます』『制度を使うことには何の問題もありません』と説明されたので信じた」としており、結果的に、博報堂の関与が他社のコンプライアンス(法

  • 10代と20代で好まれるモバイルコンテンツの違い:デジタルコンテンツビジネスの最前線 - CNET Japan

    博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが10代・20代のモバイルコンテンツの利用状況に関する調査結果を発表しました。 https://markezine.jp/article/detail/4534 そこから、年代ごとに好まれるモバイルコンテンツの違いが浮き彫りになったのでご紹介します。 20代と10代では下位ジャンルほど好まれるコンテンツが異なる コンテンツのジャンルごとに日ごろよく利用する携帯サイトを調査した結果ですが、これまで頭の中で「仮説」として思っていた年代ごとの好みの違いが明確に現れているよいデータだと思います。 10代で好むコンテンツは「着メロ・うた」「天気予報」「SNS」「交通」「ゲーム」「小説」「ニュース」「動画」「プロフ」の順になりますが、20代では「交通」「天気予報」「SNS」「着メロ・うた」「ニュース」 「グルメ」「オークション」となります。 要は、上位4ジャンル

  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。

    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • アドフェスト2008 ヤングロータス、日本が金賞|バズ&バイラル広告戦略

    バズ&バイラル広告戦略新たな広告手法として期待が高まる「バズ」、「バイラル」。アドフェスト2008 ヤングロータス、日が金賞 アジア各国から若手クリエイターが一同に集まり、 クリエイティブを競い合う「ヤングロータス」が行われました。 今回のヤングロータスのテーマは 「Ban the Bag」。 レジ袋を無くすための広告制作を課題に、 24時間でアイデア出し制作までを行い3人の審査員が評価した。 日本代表は、博報堂のコピーライターの山田聰さんと、 博報堂のデザイナーの原野健太郎さん。 今年はアジア各国から13チームが出場。 日のチームは、金賞を獲得! おめでとうございました。

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/28
    「博報堂の山田聰(C)・原野健太郎(D)ペアが金賞受賞!」
  • 赤坂サカスオープン 博報堂移転で心機一転なるか - Ameba News [アメーバニュース]

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/22
    「1996年以前入社組の中には「神保町復帰」を求めていた人も多い」
  • http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200801120007.html

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/05
    動機・思惑どうこう言う向きがあったけど、そんなの関係なく、プロとして貢献した結果そのものだけで十分評価できると思う。
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