彼女と共に観光旅行で日本を訪れた、カナダ在住のエリック。 彼が旅行中に撮影した大量の写真を、高速でスライドショーさせた映像がこちら。 21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六本木、新宿渋谷に下北沢。 新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。 日本の文化も人々の暮らしも、自然も歴史も風俗も、みんなひっくるめて沢山見てくれて嬉しいのだ。 関連に彼が撮影した写真のflickrもリンクしておいたよ。
「おたく=OTAKUは既に英語」と言われて久しいですね。「オタクの街」とも「趣都」とも呼ばれる秋葉原はたしかに他の街より外国人の姿が目立つ立派な観光都市。もちろん新宿や渋谷にも外国人はいるが、秋葉原にいる人らは観光客オーラをテカテカ放っている。 とはいえ、海外から来た彼らは一体どういう所には行ってるんだろう?秋葉原で外国人相手のガイドをしている、という人の話を友人から聞いた。OTAKUならずとも海外から来たお客様の接待に便利なお話をうかがってきました。 (大坪ケムタ) アダルトは世界共通、でもコスプレはイマイチ 今回話をうかがったのはアキバ系のタレント兼翻訳・通訳などもなさっている玄関マットさん。今35歳で、13歳から27歳までの間カナダに住んでいたといういわゆる帰国子女。現在アキバ発電波パンクユニット・FICEなどの活動にも関わってらっしゃいます。翻訳・通訳としてはガンダム関連の書籍から
これはアイデアのひとつとして参考になりそう。 行きたい所から次の目的地までの経路も教えてくれる。確かに地下鉄で人に乗換えを聞いている外国人って良く見受けられますよね。 自分もたまに経路が思いつかないww 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 東京地下鉄マップチラ見せ トランジット機能付 スタート地点とゴール地点を設定して経路を提案してくれます。設定は2箇所までのようなのですが、わかりづらい日本の地下鉄の経路を知るにはもってこいです。 何故ニーズがありそうなのか これは地下鉄路線図を見比べてみると一目瞭然かもしれません。 NYの地下鉄路線図 ↑こんな感じで整然としていて、私も一度も迷ったことがありません。 東京の地下鉄路線図 ↑ポジティブに言えば、謎めいていてなんだかおもしろそう。 しかし
忘れないようにメモ。 ・プリクラ名刺作成 プリクラが廃れずにまだ残っている。 携帯で撮影して写真屋さんで印刷。最近はビックカメラなどでも携帯から直接プリントアウト。 まさにモバイルプリクラ。 これと合わせたプリクラ名刺。 おそらく、今の中学生高校生なら、名刺のところには、プリクラ写真と名前とプロフのみ。 シンプルな名刺。 外国人も同じ。 プリクラ写真と名前とメールアドレス。 これが結構受けていた。 写真から似顔絵作成してプロフ名刺にするビジネスもありかも。 おそらく機器メーカーが参入するはず。 コンビニの写真プリント。 全部日本語。これこそ、外国語にシフトできればいい。 英語、中国語、韓国語。 旅行中に旅行中の写真印刷は結構喜ばれる。 旅行している人同士見せあう。 こういう技術って外国にはあまりない。 成田空港や外国人が多いホテルなどでサービスするといけるはず。 特に、セブンイレブンに置い
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
JTB、海外富裕層を日本に呼び込む旅行事業を開始 JTBグループは、海外の富裕層を対象にした訪日誘致事業に参入する。JTB子会社のJTBグローバルマーケティング&トラベルが、フランス・カンヌで開かれている旅行見本市「International Luxury Travel Mart(ILTM)」に出展し、欧米の富裕層向け旅行代理店など45社と商談を行う。 旅行見本市のILTMは毎年12月に開かれ、各国のホテル、ゴルフ場、クルーズ会社、旅行会社など1000社が参加する。2007年は富裕層の訪日促進を図る日本政府が協賛し、公式セレモニーをILTM事務局と共催している。今年は3日―6日に開催される。 JTBでは、日本が富裕層の好む一般的なリゾートタイプの旅行先とはされていないため、誘致は容易でないとみている。そのため富裕層の知的好奇心を刺激するような旅行を企画提案し、日本への興味を喚起すると
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