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購買行動に関するBunpeiのブックマーク (12)

  • 広告β:日経ビジネス特集「物欲消滅」が面白い

    日経ビジネスの特集『物欲消滅―「買わない消費者」はこう攻めよ』が面白かった。購買意欲が減退しているという現状は景気が大きく影響しているのだろうけど、現実にどう各社が対処しているのか、ケーススタディがいくつかの方向性にわかれていて刺激になった。それで思ったこと。 ひとつは、買ってもらう以前に、捨ててもらう設計というか、気持ちよく捨てられる環境作りというのがあるのかもしれないということ。すでに持ち物が多いことというものもちろんあるし、それにくわえて「買う・捨てる」という行為そのものに罪悪感が伴うようだと、やはり二の足を踏んでしまう。とはいえ解決策は、数年で飽きてしまうように商品を設計するとか、壊れやすいモノを作るとかそういう邪悪な方向ではないだろう。ひょっとしたら、リサイクル技術の発達ということかもしれないし、さらにひょっとすると途上国支援との組み合わせかもしれない。アイデアが問われると思う

    Bunpei
    Bunpei 2009/05/28
    「消費には今かなり「言い訳」が必要とされているのだと思う。商品選択ではなくて、消費そのものに。広告のメッセージは選択の理由づけであることが多い」
  • CD購入のきっかけは「テレビ」が多数、若年層では「YouTube」も

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    Bunpei 2009/03/17
    「質問紙による面接留置き自記入式」
  • 東急グループ、PASMOを使った新しい広告の実証実験を実施 | レスポンス(Response.jp)

    東急エージェンシー、東京急行電鉄、東急ステーションリテールサービス、東急カードの4社は、19日から『PASMO』、『TOKYUポイント』、東急線駅売店「toks」、東急線電車内広告を組み合わせた新しい広告手法の展開に向けた実証実験を行う。 実験は、東急カードが発行するクレジットカードTOP&カード』のオートチャージサービス機能付PASMOの電子マネーを使い、toksで対象商品の不二家『カントリーマアム・5枚入り』を購入した人に、通常の買物で貯まるPASMO電子マネーTOKYUポイントとは別に、TOKYUポイントを10ポイント付与する。 キャンペーンの告知には、東急線電車内の中づり広告と、toks店頭の液晶モニターを使用する。 実験では、通勤・通学者の利用が多いPASMOをツールとして、鉄道利用者に最も近い「買場」である駅売店のtoksが対象店舗で、電車内の中づり広告で対象商品を告知、駅構

    東急グループ、PASMOを使った新しい広告の実証実験を実施 | レスポンス(Response.jp)
  • 正しいけど哀しい小山薫堂の指摘。 - 広告って、なに?

    今日の日経新聞朝刊の「「インタビュー領空侵犯」というコーナーで脚家の小山薫堂氏が「安さだけで買うな」という言っている。 「お金は欲しいものを手に入れるだけでなく、応援したい企業や焦点、作り手に拍手を送るために使うものです」というわけで、幾つか具体的に例を話している。 マヨネーズがスーパーで180円で売られていても、商店街のおばあちゃんの店で200円で買う。 池波正太郎はタクシーに乗るとチップを渡していた。運転手の愛想が良くなり次の客などに好影響を及ぼして、「幸せの連鎖」が広まる。 小山氏はかつてソニーのAIBOを3台買った。ソニーの挑戦する姿勢に拍手するつもりだったと言う。 消費が萎縮して過度の価格志向に走り、貯蓄だけが高止まりするのは結局社会にとって良くないことの方が多いと思うので、考え方は間違っていない、というか正しいと思う。 参考までに、現経済財政担当相の与謝野馨氏が一

    Bunpei
    Bunpei 2009/01/13
    応援の意味で雑誌買ったりしてたけど減ったなあ。商店街くらいならともかく市場が大きくなるとこういう応援買いはどんどん非合理な行動になってしまうし。人間合理非合理だけじゃないけど。
  • Aから始まらない消費活動。 - 広告って、なに?

    マーケティングと広告との関係とか線引きについては、別に決まりがあるわけでもない。ただ、世の中には広告、特にマス広告をおこなわないマーケティング活動も山ほどあるので、広告を前提にして「マーケティングの変化」を論じると、質を見失うのではないか。 広告=ラブレター論に「陥穽」を感じたのはそういう理由である。 ところが日では広告業界がマーケティングについて発信している割合が多いために、広告を前提にした議論になるようだ。 近年の「AIDMAからAISASへ」というのも、その最たるものだろう。ネットの時代になってマス広告のような効果は変質する。それはそうだろうけど、AISASだって結局attentionを起点にしている。それは広告という「部分」からの発想である。 では、どんなモデルなのか? 消費者行動論で代表的な「購買プロセスの5段階」というのは、この図表のようになっている。スタートは広

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/17
    AIDMA,AISASよりもメタ視点。広告にとらわれないという点で。
  • 消費者行動モデル

    1920年代に提唱されたAIDA(アイダ)、AIDMA(アイドマ)といった消費者行動モデルは長らく消費者行動を示す法則として支持され続けてきた。しかしインターネット時代に入り、大量生産、大量消費時代に有効だったマスマーケティングに陰りが見え始め、消費者の行動も多様化が進んでいる。こうした状況に応じた新たなマーケティング戦略を立案できるようにするため、様々な企業が新消費行動モデルを提唱し始めている。 「AISAS」(アイサス)は国内広告代理店最大手の電通が提唱し、2005年6月に商標として登録された消費者行動モデル。従来のモデルからDesire(欲求)とMemory(記憶)を省き、代わりにSearch(検索)、Share(共有)を加えて、ネット時代の消費者行動を表すものとして注目を集めた。 このほか、丸の内ブランドフォーラム代表の片平秀貴氏が提唱する「AIDEES」や、博報堂が提唱する「AB

    消費者行動モデル
    Bunpei
    Bunpei 2008/10/17
    知らなんだ→「HDYの提唱する『ABCDEEF』」/調べた→「Attention・Bookmark・Comparison・Decision・Experience・Expansion・Fan」
  • PRESEN MANIA 世の中はプレゼンとアイデアでできている | シニア層の情報源、男性は「ネット」、女性は「子供」や「店頭」の口コミ

    Bunpei
    Bunpei 2007/12/31
    調査バイアスうんぬんを置いといても興味深い
  • asahi.com:既刊文庫、仕掛けて売れ オビ変えたら60万部 - ひと・流行・話題 - BOOK

    既刊文庫、仕掛けて売れ オビ変えたら60万部 2007年12月05日 刊行から13年たった文庫が今年突然、累計60万部のベストセラーになった。きっかけはに巻くオビの文言を変えたこと。発売から時間がたっても「仕掛ければ売れる」と業界を活気づけた。ロングセラーの定番と読み捨てのペーパーバックに二極化している文庫の世界で、新しい“売れ筋”をどう作り出すか、関係者の試行錯誤が続く。 ◇ 「91年度のこのミステリーがすごい! 第1位」 こんなオビを新潮社が志水辰夫の『行きずりの街』(新潮文庫)につけたのは昨年末。94年に文庫化され、10年間で12万5000部が出て動きは止まっていたが、あれよあれよという間に売れ出した。郷里で塾を営む元教師が、かつて勤務した学校の暗部に迫るという10年以上前のミステリーが、1年で大ベストセラーともいえる50万部近くを売り、大きな話題になった。 一般的にオビは編集

  • 広告媒体を調べるなら広告媒体.com

    広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/28
    小型バーコードリーダーをモニターの人に持ち歩かせるらしい
  • オンラインショッピングに関する調査--商品購入のきっかけ、もはやネットが主流:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。 Webマーケティングガイドでは、市場規模が拡大傾向にあるオンラインショッピングについて、ユーザーの購買行動や利用意識を明らかにしていく。今回は、PCとモバイルにおけるオンラインショッピングの利用頻度、購買時に参考にするメディア、決済方法などオンラインショッピングにおけるユーザーの利用傾向を調査した。 ≪調査結果サマリー≫ オンラインショッピング利用者は圧倒的に携帯電話よりもPCを利用している 商品に興味を持つきっかけは、インターネット(PC)が75.8%、テレビが75.6% 商品の購入場所はインターネット(PC)が85.5%、実店舗が71.8% 今回の調査対象は、16歳〜59歳までの男女500人。 男女比は50対50の均等割り付けを行なった。 まずQ1で、現在ど

    オンラインショッピングに関する調査--商品購入のきっかけ、もはやネットが主流:リサーチ - CNET Japan
    Bunpei
    Bunpei 2007/11/22
    やや煽り系見出し。調査自体はまとも。
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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Bunpei
    Bunpei 2007/09/08
    さらにいうとMemoryが必要な業種もまだまだ残っている
  • 博報堂「買物におけるWebの影響度調査」

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    博報堂「買物におけるWebの影響度調査」
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