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2008年7月4日のブックマーク (2件)

  • ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターがいっぱいの「鬼太郎茶屋」訪問レポート

    「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として知られる水木しげる氏は鳥取県境港市出身。そのため、境港市には水木しげる記念館や水木しげるロードがあります。しかし鬼太郎にちなんだものは境港だけではなく、水木氏が40年以上住んでいる東京都調布市にもあります。 今回は調布市深大寺にある「鬼太郎茶屋」に行ってきました。 鬼太郎茶屋 調布市深大寺 http://kitaro-chaya.jp/ 深大寺へは京王線つつじヶ丘駅・調布駅、中央線三鷹駅・吉祥寺駅からバスで向かうことになります。最寄りの「深大寺」バス停まで行くのはつつじヶ丘駅か調布駅からの京王バス「深大寺」行き。今回は調布駅から向かったのですが、ちょうど深大寺行きのバスを待っていると鬼太郎たちがペイントされたバスが到着。 このバスは深大寺行きではなく、調布駅北口と柴崎折返場を結ぶコミュニティバス。ここのほか、調布駅南口~飛田給駅北口を結ぶ路線、仙川駅~白百合

    ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターがいっぱいの「鬼太郎茶屋」訪問レポート
  • 神秘的な海の世界…透明な不思議生物たち : らばQ

    神秘的な海の世界…透明な不思議生物たち 海にはまだまだ私たちの知らない世界がいっぱい広がっています。 特に美しいと思われる半透明の海洋生物を写した画像をご紹介します。 1. タコ ハワイにいる光るタコです。他の頭足類とは違い、ほとんどのタコは骨がありません。アートのようにきれいに光っていますね。 2. カウフィッシュ これはハワイのコナ海岸で写されたものです。目のすぐ上の角が特徴なのですが、ピカチュウのようにかわいい、とまではいかないようです。 3. エビの幼生 透明なエビの幼虫が透明なクラゲの上に乗っかっています。ひとつの生き物のように見えますね。 4. 幼魚 魚の赤ちゃんは自分を守る手段がないために、体をカモフラージュさせるように適応させてきたそうです。これはスコルピオンフィッシュの透明なところ。 5. ウミケムシの頭 実はこれ、ウムケムシのトランペットのような口です。ウミケムシは素手

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