コードやテンプレートに縛られずに、 誰でも自由自在にデザイン可能。 作成したサイトは、1クリックで世界に公開。 そう、必要なのはSTUDIOだけです。
色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
他のサイトで使われているリソース、フレームワーク、画像などが気になるということはよくありますよね。そんなとき、有償のものだとちょっと高くて手が出せない場合もあります。 しかしGitHubが自社サイトで使っているアイコンリソースをOcticonsとして公開しました。これでGitHub内で気になったアイコンであればすぐに使えるようになります。 Octiconsの使い方 OcticonsはSVG、TrueTypeフォントで公開されています。そのためWebFontとしてプロジェクトに組み込めるようになっています。 16px/32pxの両方で表示できるようになっています。アイコンはユニコードとして設定されています。実際に使われているものなので、どういったアイコンがどういった意図で作られているのかも分かりやすいですね。 OcticonsはSIL Open Font Licenseのオープンソース・ソフ
昔ながらのお店の看板には、昭和ノスタルジックあふれる独特のフォントが使われていることがあります。そんな味のある文字を探してはPCで使えるようにフォント化するサービスが「のらもじ発見プロジェクト」です。フォントはSNSでシェアすれば無料でダウンロード可能となるほか、フォントの提供元である店舗に還元したいという場合にはお金を寄付することもできます。 のらもじ発見プロジェクト http://noramoji.jp/ どのようにして「のらもじ」をフォント化するのかがわかるムービーは以下から確認できます。 のらもじ発見プロジェクト - YouTube 「のらもじ=町で見かける個性的で魅力的な文字」 町で気に入った文字を発見したら、写真撮影。 お店の人へフォント使用の許可をとります。 次に、撮影した写真をPhotoshopで開きます。 文字をトレース。 トレースした文字をばらばらにして…… 組み替えた
内容:「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われている欧文フォントの種類を オンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われているフォントの種類をオンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 使い方は簡単で、解析したいフォントが用いられているロゴ画像を選択したのち、背景色が解析対象のフォントよりも明るいか暗いかを選んで続行。自画面で、フォントが1文字ずつ分割された状態で表示
Pureはスタイルシート製、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Webサービスのデザインテンプレートとして一躍有名になっているBootstrap。そのライバルとも言える存在、Pureが登場しました。開発元はあの米Yahooです。 様々なテンプレートが登録されています。こちらはフォーム。 ボタン。フラット系の色合いです。 メニュー。ドロップダウン付きのメニューもサポートされています。 もちろんページネーションも用意されています。 サンプルデザイン。メール風。 Pureは短縮化およびGzip圧縮して5.7KBと小さいサイズなのが特徴です。もちろんレスポンシブWebデザインをサポートしています。ガチガチなデザインテンプレートではなく、必要な場所だけをピックアップしたり、自分なりのカスタマイズが行えるのが特徴に上がっています。 MOONGIFTはこう見る Boostrapは
ウォーターフォール型の開発では、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用といった作業工程が時系列に進んでいく。開発当初に作成される要件定義や基本設計のドキュメントは、そのプロジェクトに関わる人たち全員が目にするため、そのドキュメントにあいまいな点や複雑な点などがあれば、後々の行程で問題が発生し、品質と生産性に影響する。この課題を解消するのが、株式会社シーイーシー PROVEQサービス事業部の開発した日本語文のあいまい度診断ツール『ClearDoc』だ。 ウォーターフォール型の開発では、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用といった作業工程が時系列に進んでいく。開発当初に作成される要件定義や基本設計のドキュメントは、そのプロジェクトに関わる人たち全員が目にするため、そのドキュメントにあいまいな点や複雑な点などがあれば、後々の工程で問題が発生し、品質と生産性に影響する。この課題を解消
『Autodesk Project Dragonfly』は、ウェブ上で壁や家具をドラッグ&ドロップすることによって、簡単に綺麗な間取り図が作成出来るサービスです。 こういったサイトは他にもいくつかありますが、あの「AutoCAD」の開発元が作っただけあり、高機能なツールが極めて簡単な操作で利用出来るようになっているのは流石といったところ。特に3Dの美しさは他と一線を画します。 新しく家を建てる人や、引越しを考えている人、部屋の模様替えをしてみたい人などは、部屋のレイアウトや間取りのシミュレーションに使ってみるといいかも。ただ触っているだけでも楽しいですよ。 >> Autodesk Project Dragonfly (via makeuseof.com)
コンピュータで何かをデザインする際には、ピクセル単位で決められていく。まっすぐに並んでいるはずのものが左右にぶれていたり、意図した幅と異なっているともの凄く違和感を感じてしまうことがある。 格子を使ってデザインを補助 そのため、様々なグラフィックスアプリケーションではグリッド表示機能が実装されている。それをどのアプリケーションでも使えるようにするのがSlammerだ。 今回紹介するフリーウェアはSlammer、グリッド表示アプリケーションだ。 Slammerを起動すると縦に何本もの線が表示される。これによってデザインに問題がないかをすぐにチェックできる。垂直線のみならず、水平線も簡単に設定できる。線の幅、線の太さも指定できる。 Webサイトのデザインでも 線の色や透明度も指定できるので、元のデザインに合わせてみやすい色を選べる。なおSlammerを前面に表示しているとその後ろにあるアプリケ
Whether you are looking for flowcharts, sitemaps, business processes, organization charts, wireframes or other diagrams to use on your website, we can help! Visualization is a powerful medium of communication. What can be expressed in thousands of words can be easily conveyed through one image or diagram. Diagrams are pictorial or graphical presentation of information. They can be used for a pleth
これは面白い! 技術者は画像やイラストで表現するよりもテキストベースの表現を好む傾向にある。作るのが面倒というのも一つの理由ですが、画像だとコピー&貼付けで完結しなかったり、後で修正するのも手間がかかってしまうということもある。そこで作られるのがテキストベースのダイアグラムです。例えば下のような画像、よくメーリングリストなどで使われているのを見たことがないでしょうか。 まぁ個人的にはこれが見やすですし、理解するには十分かな、と。でも、これを技術者以外の方がみると、分かりづらいし何より見た目がいけてない、という話になってしまいますよね。そこで憮然と構えるのではなく、見やすく変換してしまおうというのがditaaです。変換結果は以下にて! これが変換結果です。どうです、素敵でしょ? これなら誰が見ても納得の一品のはず。ditaaはJavaで作られたソフトウェアで、テキストファイルに書いたダイアグ
これはデザイナーのみならず導入必須のソフトウェアと言えそうだ。 Webサイトを作る際には、モックアップが必要になる。それをベースにして「ここをこうしよう」「次はどこに遷移させよう」といった議論が可能になる。頭の中だけではイメージがはっきりせず、意見も出しづらい。 ドラッグアンドドロップでモックアップを作成できる そんなモックアップを作成しようと思ったら、紙やHTMLオーソライズソフトウェア、画像編集ソフトウェアを使うことが多かった。だが画像編集ソフトウェアではチェックボックスやテキストボックスが作りづらい、HTMLオーソライズソフトウェアではデザインの微調整が面倒、紙では重ね書きしづらい…とそれぞれに欠点があった。そこでこれを導入してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPencil、Firefoxアドオンとして動作するモックアップ作成ソフトウェアだ。 個人的にはモックアップ
フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
そのままですが、Mashableで「Forget Photoshop: 15 Online Graphics Generators」が紹介されていました。 これはメモしておかねば。 Buttonator ボタンがいろいろ作れます。設定がいろいろあって良いですね。 RoundedCornr: Rounded Corner and Gradient Generator いわゆる角丸パーツを作れます。 Web 2.0 free buttons maker! 2.0っぽいボタンが作れます。 glassy buttons こちらもボタンジェネレータ。 Ajaxload – Ajax loading gif generator Ajaxのローディング中のパーツが作れます。 Web2.0 Logo Creator by Alex P Logo Maker : Web 2.0 Stylr 2.0っぽいロゴ
WEB制作に役立つWebサービスやツール等、合計37のブックマークまとめ。 とりあえず全て無料をあつめました。 Webサイト作成のお供にFLASH関連 Wink デスクトップのマウスの操作を含めた動きを全てFLASHへ変換するソフト。 途中注意書きを追加したり、要らない部分のカット等も出来ます。完成したムービーに次へボタンをつけたりも出来ますし、ローディングバーもつけれます。 使い方 2.0にバージョンアップ その他使いやすいデスクトップを動画にするキャプチャ マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る いまはやりの丸グラを作るのにフラッシュの知識がなくても簡単に作れるツール。 動画をまとめて配信するフラッシュコンテンツの作成 各種動画サイトの複数映像をまとめて表示するツール。 役立つWEBサービス 白地図、世界地図、日本地図が
技術的知識が無くてもタブを作れるフリーソフトからかなり派手な効果を伴うタブ作成ライブラリ、Yahoo!やGoogle、Adobeの作ったタブまで、いろいろと応用が利いて独自の特徴があるものをざっくりと18種類ほどピックアップしてみました。 いろいろなページやブログで頻繁に見かけるタブ方式のメニューですが、こうやって並べてみると実は見せ方も使い方も種々様々であることがよくわかります。 まずは知識不要でタブが簡単に作成できる「CSS Tab Designer」。Windows用のフリーソフトで、約60種類ものデザインが用意されています。その中にタブ方式のメニューもたくさん用意されており、ほかにも縦型のメニューやZDNet風メニューなども用意されています。 OverZone Software - CSS Tab Designer 細かいカスタマイズが可能なタブメニュー。画像を使ったサンプルも用意
色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です
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