2016年2月10日に開催された、「ソフトバンク株式会社 2016年3月期 第3四半期 決算説明会」を書き起こしました。孫氏は、国内の通信事業の営業利益と解約率の改善策、また苦戦を強いられていたスプリント事業の4つの反転戦略を語りました。 孫正義氏:それではさっそく、決算の内容の説明に入りたいと思います。 連結の業績ですけども。ここにありますように、売上(高)、EBITDA、営業利益、純利益、どれも順調にきました。 当期純利益でアリババ関連の一時益。去年はアリババの上場がありましたので、アリババの上場に伴う一時益がありました。今年はその分はないわけですね。 ですから、その部分を外したら、38パーセント増益と。ですから、ある意味すべての数字において、我々が想定していた以上のペースで推移していると。順調にいっているというふうにうれしく思っています。 その内訳ですけれども、売上の内訳がこちらにあ

