ドキュメントを書く上で重要なのは「ユーザー理解」岩瀬義昌氏:ということで、さっそく本題にいきますね。1章、まずは読み手の理解です。これが本書全11章の中で圧倒的に大事です。なぜかというところも踏まえてしゃべっていきますね。 (スライドを示して)ドキュメントを書く上で一番大事なのは、誰が読み手か、どのユーザーが読むのかというユーザーを理解することなんですよ。もう1回言うんですが、ユーザーは誰なのか、そのユーザーは何を達成したいのかをきちんと理解するのがめちゃくちゃ大事です。 というのも、ユーザーは別にドキュメントが読みたいわけじゃなくて、何かその先にある課題やニーズを解決したいからこそドキュメントを読みにくるわけですよ。だから、ドキュメントによって何を解きたいのかを、あらためて理解していかないといけないですよね。これを理解ができていないと、無価値なドキュメントが爆誕し続けます。悲劇が起きます

