こんにちは。ソリューション本部 エンタープライズ事業部 スポーツプラットフォーム部の永田です。普段の業務ではスポーツ領域の新規サービス開発に従事しています。 本記事では、複雑なドメインを持つ新規サービス開発のプロジェクトにおいて、「AI を活用して開発生産性を向上させる」 ために構築した仕組みと、その具体的な例を紹介します。 背景と課題 プロジェクトの特性 本プロジェクトには、以下のような特性があります。 新規サービス開発: ゼロからの立ち上げであり、設計判断が多い タイトなスケジュール: ビジネス要件上、できるだけ早く開発を進める必要がある 複雑なドメイン・コード: 特有の概念や複雑な構造が多く、全体像の把握が難しい。新規メンバーが多いチーム構成も相まって、ドメイン知識の蓄積が十分でない こうした背景から、AI をうまく活用してスピードと品質を両立して開発を効率化したいと考えていました。
2025.12.05 イベントレポート AIエンジニアが本気で作ったLLM勉強会資料を大公開 〜そのまま使えるハンズオン用コード付き〜 by Tomoki Yoshida #ai #llm #rag はじめに こんにちは、2020年に新卒入社してからDeNAでAIエンジニアをしている吉田( @birdwatcherYT )です。 いつもは Qiita に技術記事を発信しているのですが、今回は社内の取り組みとしてエンジニアリングブログを書くことにしました(入社6年目でなにげに初執筆です)。 それでは、2025年12月1日に渋谷オフィスでのオフライン開催とオンラインのハイブリッド形式で開催した社内勉強会の開催レポートをお届けします。 3時間の講義&ハンズオン形式のLLM勉強会を実施 新規AIプロダクトを開発しているPdM&エンジニア向けに、AIをコアとしたプロダクト作りのために必要な知識を詰め
はじめに こんにちは、IT戦略部システム基盤グループの酒井と申します。 システム基盤グループは2023年4月にIT基盤部からIT戦略部に所属部門が代わり、社内システムのインフラやGithubやJira/Confluenceなどの運用を担当しています。 このタイトルに見覚えがある方は熱心なDeNA Engineering blogの読者だと思います。 私の上長が過去に同じタイトルでblog投稿をしていました。 まだ見ていない方は今回の内容とも関連するため、以下からご覧ください! VPN との終わりなき戦い 〜怒濤の全社テレワーク編〜 VPN との終わりなき戦い 〜Cloud Journey 編〜 今回もタイトル通りVPNに関するお話となります。 DeNAのリモートワークの状況 本題に入る前に弊社のリモートワークの状況をご説明します。 DeNAではコロナが落ち着いてからもハイブリッドワークを継
はじめに コンテナオーケストレーションサービスの一つである AWS ECS on Fargate (以下 ECS on Fargate) では、FireLens を利用することで、コンテナが出力するログを簡単に任意のログ基盤へ送信できます。 しかし、FireLens を通じてコンテナのログをルーティングする場合、16 KB 以上のログは分割された状態でログルーティング用のコンテナに到達します。構造化ログを実現するためにアプリケーションが JSON などの形式でログを出力している場合、ログを分割される前の状態に復元する必要があります。 この記事では、FireLens とは何かをおさらいした上で、上記の問題の背景を解説します。また、この問題の解決策についてこれまで知られてきた方法と、最近の ECS on Fargate のアップデートにより利用できるようになった方法を解説します。それにより、読
こんにちは、AI 基盤部の大谷です。 最近は兼務で MLOps 以外にも様々なシステムを構築しています。 弊社では全社的にオンプレミスからクラウドに、よりマネージドに寄せていこうという大きな指針が定められています。 (参考: フルスイングの記事 ) しかし、古くから運用されているサービスなどでは、未だにオンプレミスで構築されているものも少なくありません。 また、クラウドにホストされている場合でも、マネージドサービスを完全に活用しきれていない場合もあり、EC2 ベースの IaaS な構成はまだまだ多く存在しています。 とあるサービスでも、クラウド化はされているものの、マネージドサービスを活用しきれていないメール配信システムが運用されていました。 一般にメール配信システムは、挙動の違う複数のメールプロバイダにスムーズに配信するために多くのことを気にする必要があり、その分管理コストも高くなりがち
2020 年 4 月にコロナの影響による緊急事態宣言が発令されて久しい今日この頃ですが、多くの会社でリモートワークが余儀なくされ働き方が大きく変わりました。 DeNA がリモートワーク可能な体制へと迅速に切り替えていく中で、私自身リモートワークによる業務が9割以上を占めました。私や私の所属するチームだけでなく日本中でも働くことに対する考え方が大きく変わるタイミングだったのではないでしょうか。(DeNAでは緊急事態宣言が発令される前には全社的にリモートワークがすでに可能なレベルにまで整備され、とてもスピーディーにリモートワークへと移行できました。制度や勤務体制など様々な整備をしてくださったことにとても感謝しています。) その中で、私たちがチームのコミュニケーションや課題を改善するためにどう工夫したのかをお伝えすることで読んでくださる方のチームのチームビルディングの一助にして欲しいと願っていま
2020.07.04 新卒研修振り返りレポート DeNA1年目エンジニアが語る、社会人になった僕らの変化 -学生時代の自分に言いたいこと- by Atsuhi-Otsubo Takuko-Sato Shinjiro-Sugita 2020年7月4日(土)-7月5日(日)でサポーターズ主催の 技育祭 という、「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスが開催されています。こちらでDeNA はプラチナスポンサーとして参加しています。 このうち 2020年7月4日(土)に、DeNA新卒1年目のエンジニア3名が登壇しました。こちらの記事でその登壇の内容をご紹介します。 4月から7月までのエンジニア研修を終えた彼らがどう変化したのか。学生時代の自分に伝えるなら何を伝えるのか。等身大の彼らの言葉で語っています。主なトピックは以下です。 エンジニアに
こんにちは。『Technology of DeNA』編集部です。 2/9(月)に、渋谷ヒカリエのDeNA本社にて、 「第四回 DeNAゲーム開発勉強会」を行いました! そのレポートをダイジェストでお送りします! こちらはゲームに特化してシリーズ化した勉強会で、 今回で4回目です。 前回は、500万ダウンロードを突破した、 『ファイナルファンタジー レコードキーパー(FFRK)』の クライアントサイドのネタを取り上げましたが、 今回はサーバサイドで使用される社内フレームワーク・ツールをテーマに講演を行いました。 ※前回の講演内容はこちら ◎FFRKを支えるWebアプリケーションフレームワークの技術 @猫宮によるフレームワーク系の話です。 社内で開発されたGunyaSiFをベースに改良したフレームワークを用いた、 という話でした。 GunyaSiFは、2013年に開発された、Perl、Amon
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