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Carimaticsのブックマーク (840)

  • 複数事例から見るコンバージョンにつながるランディングページとは

    PaulaはフリーのWebデザイナーです。彼女は小規模なオンラインビジネスのリブランディングなどを手掛けています。 ランディングページの指標改善に、銀の弾丸はありません。すべての状況に対して有効なアプローチはどこにもないのです。 しかしながら、適切なUX戦略があれば、優れたランディングページを簡単に構築することができます。この記事では、情報の取捨選択やメッセージの明確化を主とした4つのUXコンセプトを見ていきます。 明瞭なファーストビューが良い印象を生み出す 第一印象は非常に大切で、良い印象を与えるためには整理されたヘッダーが重要です。 私はデザインが修正されたSlackのトップページがあまり好きではありません。それというのも、たくさんの要素が一度に表示されているためです。画面上のナビゲーションや2つのCTAボタン、コピーライトなどが表示されていて見た目は美しいのですが、読みにくくなってい

    複数事例から見るコンバージョンにつながるランディングページとは
  • 世界的広告会社の副会長から学んだタピオカドリンク店のデザイン|こびー

    物事を見る枠組みを変える効果があるリフレーミング。そのユニークな例を紹介しているのがロリー・サザーランド氏のTEDトーク。 彼はOgilvy Groupの副会長を務め、広告業界に大きな影響力を持つ。特に面白かった部分を紹介しましょう。 学んだことを活かした結果、どういうわけか最終的にタピオカドリンク店の新しい施策になった笑。 例えば、なぜ年金受給者は若年の失業者と比べて、はるかに幸福感が高いのか? どちらも結局は人生において全く同じ段階にいるのです。どちらもありあまる時間がある一方、お金はそれほどありません。 しかし、年金受給者はとても幸福である一方、失業者は凄まじく不幸で憂であると報告されています。 私が思うに、年金受給者はそうなることを自ら選んだ一方、若年の失業者は それを押し付けられたと感じているからでしょう。 若者の解決策、リフレーミングは”1年間のオフ” 英国のアッパーミドルク

    世界的広告会社の副会長から学んだタピオカドリンク店のデザイン|こびー
  • CHIPをクローズします。|小澤 昂大(Kodai Ozawa)

    はじめに この度、2018年8月より運営してきました ファンクラブ作成アプリ「CHIP」を2019年5月25日(*1) をもってクローズすることに致しました。これまで様々な形でご協力くださった皆様には、このような形でのご報告となってしまったことをお詫びいたします。 CHIPについて僕たちは昨年の3月に株式会社RINACITAを創業しました。この社名は、ルネサンスの語源であり「再生・復活」を意味するイタリア語の「rinascita」からきています。ルネサンスの最盛期、パトロンの支援によって多くのアーティストが活躍したように、僕たちはテクノロジーの力を使って、あらゆる個人が自分の夢に向かって挑戦できる世界を作りたいと考えました。これが僕たちの挑戦のはじまりでした。 5月末に出した事前登録では1000人を超える方々が興味を持ってくださり、そこから約2ヶ月ほどの開発期間を経て、8月にCHIPをリリ

    CHIPをクローズします。|小澤 昂大(Kodai Ozawa)
  • 理想のカラーパレットをもとめて 命名編|Hiroki Tani

    がいた色4/26に開催されたDIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」でのLTをさせてもらったので、その内容と補足をnoteにしたためる。 Webサービスにおける「色」Webサービスのデザイン、開発をしていて「色」を何も考えずに決めるということはおそらく無い。もちろん創業者の好みとかそういった決め方もあるかもしれないが、何かしらの理由はある。一方、サービスの利用者にとっても色がサービスを使う動機となることもある。 色が人に及ぼす影響として下記のような研究結果があるらしい。 人は90秒以内にその製品が好みかどうかを判断し、その基準の90%は色だけに基づく。 The psychology of color in web design - 99designs また色相ごとで人に与える心理・感情、意味も様々であり、その側面でどの色を選ぶかを考えることもできる。Canvaの提供する色に

    理想のカラーパレットをもとめて 命名編|Hiroki Tani
    Carimatics
    Carimatics 2019/04/28
    良さそう
  • ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ

    昨年11月からアトラエにジョインして半年が経ちました。 今までティール組織やホラクラシー組織のインプットもして頭で理解していましたが、アトラエでは今までの組織との違いを感じました。中に入って実際に業務することで実感したこともあります。そんなアトラエ流のホラクラシー組織で、業務を通してわかったことなど、まだ半年ですが今時点で整理してみました。 ビジョンやバリューの位置付けどんな組織でもビジョン・ミッション・バリューは原点となり迷った時に立ち返る場所となりますが、ヒエラルキー組織の場合、ビジョンが上段にあり、事業としてのミッションと人の集団としてのバリューが左右にある三角形で表現できると考えています。 ホラクラシー組織の場合、ビジョンやバリューは中心に位置付けられるコアとなり、事業としてのミッションはコアから外側方向に伸びたものとなり円で表現できると考えています。 余談ですが、多角経営している

    ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ
  • すべては ラブ・ソング|Fenrir Designers

    最近好きな歌がある。ふとした時に口ずさむ、それは切なげな愛の歌。 ラブ・ソングはいつも、誰かを思って作られる。けれどやがて、その誰かを離れて多くの人に愛され、歌われていく。歌う人と聴く人の思いをのせ、時をこえていく。たとえそのメロディを作った人がこの世からいなくなってしまっても。 たくさんのラブ・ソングそんな風に誰かを思って作られたものが、他の誰かの心を動かしたり、役に立ったりすることがある。 キャット・ホームズ著の『 MISMATCH 見えないユーザーを排除しない「インクルーシブ」なデザインへ 』では「愛と絆の物語」として、いくつかの事例を上げている。 ジョセフ・フリードマンが、発明した曲がるストローは、真っ直ぐなストローでシェイクを飲むことが困難な娘のために作られたが、口元でグラスを支えられない人から、病気でベッドに臥せっている人、ビーチで寝そべってトロピカルドリンクを楽しむ人にまで恩

    すべては ラブ・ソング|Fenrir Designers
  • 19新卒デザイナーへの推薦図書5冊を選んだ理由。|Kondo Kei

    今年の2月頃だったか、4月に入社する新卒デザイナー7名に向けて入社前に読んで欲しい参考図書を5冊選んで全員に渡してもらいました。 前提ですが、 ・弊社CAMは複数の事業領域と大小様々な多くのサービスを持つ事業会社 ・新卒デザイナーは美大生及び一般大学でデザインを専攻 ・私:デザイン組織のマネジメントとクリエイティブディレクションなど こんな感じ。 それぞれ学校でもデザインを学んできているわけですが、そんな彼ら彼女らに推薦図書を選ぶというのは難しくもあり、とても楽しいものでもありました。学生から社会人へ、プロフェッショナルへ。Web/アプリを中心としたデジタルのデザイナーへ。その準備のために参考になればと言う5冊です。 今その彼らは1ヶ月半の厳しいデザイナー研修において、これまでの学生時代との勝手の違い、思ったようにアウトプットができないもどかしさ、初めて使うツール、圧倒的な完成度不足という

    19新卒デザイナーへの推薦図書5冊を選んだ理由。|Kondo Kei
  • 【Podpatch#34】及川卓也さんと語る、未来のエンジニアに必要なマインドセット|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Podpatch #34は、Goodpatchのアドバイザリーボードメンバー 及川卓也さんをゲストに収録しました! 実はGoodpatchのエンジニア組織では、2年以上にわたりアドバイザリーとして及川さんにご協力いただいています。今回は代表土屋と及川さんが、アドバイザリーとして参画したきっかけ、技術革新であふれる未来に生き残るエンジニアのスキルとマインドセット、愛されるプロダクトが組織に与える影響などエンジニアリング×デザインをテーマに幅広くお話ししました。 トピックス一覧 05:15 及川さんから見るGoodpatchのエンジニア組織 08:22 及川さんがアドバイザリーボードに就任した背景 10:45 デザインという言葉の定義について 12:36 初めて商品に「エクスペリエンス」を持ち込んだ2000年代のMicrosoft 14:40 Googleのデザインに一貫性が生まれるまで 18

    【Podpatch#34】及川卓也さんと語る、未来のエンジニアに必要なマインドセット|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • シャニマスの絵って、何がすごいの?プロイラストレーターがわかりやすく教えてくれたのでまとめる。|ゲームキャスト

    それは、「シャニマスくんは絵が上手いなぁ」という何気ない感想から始まった……。 これに対して「シャニマスの絵がなんかすごいのはわかるが、どこがうまいのかわからない」と素人並みな感想をしゃべったところ、ゲームキャストのDiscordサーバーにいたイラストレーターのたまかがさん(@tamakaga)が解説してくれたので、ここにまとめる。 以下、何も書いていなければ、たまかがさんの言葉。()内と句読点はゲームキャストが追加。 ---------------------------------------------- シャニマスの絵っていうのはまず構図力がすぐれたものが多いです。 画面に対してのキャラクターの入り方というべきですかね。 これがいままでのソシャゲでのキャラ絵の常識みたいなものを破壊してでもやってるんですよね 顕著なのを出すと 常識破壊しているのとかはこれ。 メイン以外とはいえ、キャ

    シャニマスの絵って、何がすごいの?プロイラストレーターがわかりやすく教えてくれたのでまとめる。|ゲームキャスト
    Carimatics
    Carimatics 2019/04/28
    シャニマスは絵がかわいい(門外漢すぎてそれ以外の感想を言えない人並感)
  • デザインするひとのためのブック・リスト|中村将大

    前職では毎年、5月連休前に読書リストを配布していました。2019年度はこのようなかたちになりました。最初にリストをしめし、その後、簡単に解説を加えています。デザインするひとのためのブック・リスト ‘Rage Against the How to ’ の視点で 屋へ出かける。すると、さまざまな必読書コーナーが設けられている。文学、ビジネス書、あるいは工学書——を先人たちによる試行錯誤の記録だとすれば、こうして、それぞれの領域において必読書、ないしはKey Booksなるものが存在することは、至極当然である。では、デザインにおいて、それはなんだろうか? 書店やAmazonなどをみれば、デザインのコーナーにおいてある「必読書」とよばれる書物たちは悲しいかな、いわゆるHow toの類がほとんどである。即戦力というには大げさなほど、ごくごく手短なオペレーションによる解決策を羅列したもの。ある

    デザインするひとのためのブック・リスト|中村将大
  • 株式会社ハイパーインターネッツ

    Creating a spectrum of possibilities through funding. 一人でも多く一円でも多く、 想いとお金がめぐる 世界をつくる。 私たちは、インターネットの可能性を信じ、誰もが声をあげられるプロダクトを創り続けます。 どんなに小さな声であろうと、自由に表現や発信ができるように。 どんな立場の人であろうと、等しく金融にアクセスできるように。 テクノロジーを駆使して、共感や仲間、お金集めを支える新たなインフラになっていく。 そこから生まれる多様な経済圏を、毛細血管のように社会にめぐらすことで、すべての人が自己表現するように生きられる経済を実装します。 OUR MISSION

    株式会社ハイパーインターネッツ
  • デジタルミラー「MYCLO」を丹青社が開発、試着姿を撮影して商品比較|Fashion Tech News

    2019年4月16日、丹青社が店舗で商品を試着した姿を撮影・比較・保存し、スマートフォンから履歴にアクセスできるデジタルミラー「MYCLO(マイクロ)」を開発したことを発表。 丹青社は施設の内装や展示物などの制作を行う会社で2020年度中に50店舗へのMYCLO導入を目標にしている。 Image Credit : 丹青社 「着る、撮る」の2ステップで商品の比較がすぐできるMYCLOでは高解像度カメラで、正面・側面・背面など複数の試着画像を撮影できる。 ミラーは商品のタグ情報(バーコードやQRコードなど)やECサイトとも連動しているため、ユーザーは試着室のミラーでECサイトに掲載された商品情報にアクセスすることや、商品のバリエーションを確認することも可能だ。まさに商品を簡単に比較できるというECのメリットと着心地やサイズを確かめられるという実店舗のメリットを融合させた興味深いサービスだろう。

    デジタルミラー「MYCLO」を丹青社が開発、試着姿を撮影して商品比較|Fashion Tech News
  • CAMPFIREファンクラブ 管理画面内の一部デザインの変更とお気に入りボタンの表示位置を改善いたしました|CAMPFIRE 開発チーム

    こんにちは、CAMPFIREファンクラブ事業部のディレクター 島岡 です。 現在CAMPFIREファンクラブでは実際にご利用頂いているユーザーの皆様からの声を実際に反映する「カイゼン月間」を実施中です。 その中から今回は下記のような改善を実施いたしましたのでご報告いたします。 プロジェクトオーナー管理画面の「現在の状況」のデザイン及びレイアウトの改善プロジェクトオーナー様に現在の状況をより確認しやすく親しみやすいよう、一部デザインの変更とレイアウトの調整をおこないました。 プロジェクトオーナー管理画面の「アクティビティ一覧」のレイアウト改善ユーザー様からの声で多かった管理画面内の「アクティビティ一覧」を一部改善いたしました。以前までは表示件数が多かったこの部分を最大10件まで表示、ページャーの設置により過去の記事も探しやすくなっています。 また投稿日時やタイトルなどからのソート機能(並び替

    CAMPFIREファンクラブ 管理画面内の一部デザインの変更とお気に入りボタンの表示位置を改善いたしました|CAMPFIRE 開発チーム
  • みんなで悩め!アクセシビリティ|平尾ゆうてん

    2019年4月20日福岡で登壇した!important2019のフォローアップエントリー。時間の関係で伝え足りなかったことや、懇親会の話を共有します。 まあ、まずは感謝です。朝10:30開始で1時間半のパネルディスカッションにも関わらず満席立ち見状態という嬉しい誤算。みなさんのアクセシビリティに対する興味と積極性に感動しかなくて、そして割と緊張してました。当にありがとうございました。 当時の内容は@yamanokuさんがバッチリまとめてくださったので、それを見てください(この議事録的情報量に脱帽)。 反省と伝えたりなかったこと「そもそもアクセシビリティとは?」とか「アクセシビリティとWebアクセシビリティの違い」などの基礎的なところ省いて知ってる前提で進めたんだけど、正直なところ付いてこれてない人はいないか内心ドキドキしてた。1時間半の長丁場ではあったので、「最終的になんとなく雰囲気でわ

    みんなで悩め!アクセシビリティ|平尾ゆうてん
  • VUCA時代に向き合うべきこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    耐える人生か。選ぶ人生か。 前向きに「諦める」ことから、自分らしい人生が開けてくる。 諦めることは、逃げることにあらず。 与えられた現実を直視し、限られた人生を思い切り生きるために、 よりよい選択を重ねていくことこそが「諦める」ことの質である。 オリンピックに3度出場したトップアスリート・為末大氏の言葉です。 結果に対する向き合い方が、とても人間らしく表現されている言葉ではないでしょうか。 『デザインとの向き合い方』を考えるにあるように、デザイナーにも人それぞれ「デザインへの向き合い方」があると思います。 デザインは実際にユーザーに見てもらう、触れてもらうまで結果はわかりません。 そしてその結果は、時として残酷な結果をもたらすこともあるのも現実です。 今の時代を表現するキーワードとして、”VUCA”という言葉があります。 VUCAは、 Volatility(変動性・不安定さ) Uncer

    VUCA時代に向き合うべきこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 魅力的なUXライティングのポートフォリオとはどのようなものか

    Grace Carter氏は、 教育ポータル「Essay Writing Services」のアカデミックライターです。オンラインで執筆のノウハウを教えながら、コンテンツ制作も手掛けています。 才能にあふれたUXライターにも、なかなか採用されない人がいます。あるいは、これからUXライティングのキャリアを積もうという人もいるでしょう。どちらの場合でも、ポートフォリオを上手にまとめる方法を知ることはとても重要です。 私はUXライターやリクルーターとして仕事する中で、覚えておくべき重要な要素を多く学びました。多種多様なポートフォリオと接する中で、優れたUXライティングのポートフォリオとはどのようなものかを知ったのです。そこで今回は、優れたUXライティングのポートフォリオを構築する上で、私が重要だと考える要素について紹介していきます。 UXライティングとは UXライティングとはコピーライティングの

    魅力的なUXライティングのポートフォリオとはどのようなものか
  • VCの紹介でスタートアップに転職した話。|TetsuyaIto

    VC(ベンチャーキャピタル)が投資先のスタートアップ企業への転職をサポートしてくれる仕組みがあります。 実は、私はこの仕組みの第1号(たぶん)としてLAPRAS(旧社名scouty)に入社しました。 昨年末には日経にこんな記事も掲載されていました あまり知られていないこの仕組みについて、私個人の経験から、とても簡単ですが書いていきます。 スタートアップ転職のきっかけはVCのMeetupイベント私が転職を考え始めたのは2017年の春先でした。 社員数1桁のスタートアップに興味を持って、良さそうな企業を探していました。 でも、世の中には社員1桁のスタートアップの情報はあまり出てきません。 なぜなら、彼ら自身に発信力がないからです。 Wantedlyで上位に表示されるのは、ある程度名の知れた企業ばかりでした。 私が求めていた、シード調達を終えたばかりのような小さなスタートアップ企業は知人のつてな

    VCの紹介でスタートアップに転職した話。|TetsuyaIto
  • 「衝動買い」がアートを変える。シームレスな世界をつくる異色のギャラリーの野望

    アートメディア「The Art Newspaper」が発表する、世界のアート展覧会でベスト5に日の展覧会が3つランクインするなど、日はアート好きの国だ。 しかしアート領域のマーケットサイズで見ると、米国は2.84兆円、中国は1.42兆円に対して日は2437億円と大きな差が出ている。なぜこれだけの差が生じているのか? 一般の人がアート作品を買わない理由の1位は、「特に理由がない」という結果もアンケートで出ていたりする。逆に言えば「買う理由さえ作ることができれば十分成長の余地がある」とTAMENTAI GALLERY 山さんは話す。 では、その仕組みはなんなのか?なにを変えようとしているのか?その秘密は意外にもシンプルだった。 オンラインとオフラインが繋がる意味ーどういうきっかけでおふたりは会われたのですか? TAMENTAI GALLERY 山さん(以下、山) 僕が前の会社にいた

    「衝動買い」がアートを変える。シームレスな世界をつくる異色のギャラリーの野望
  • Nuxt.jsでnoteの記事ページを置き換えました|こんぴゅ

    noteの記事ページがリニューアルしてパワーアップしました。記事の読み込み、描画が格段に高速化されています。 noteフロントエンドAngular.jsの1系で運用されてきましたが、実行効率が悪く表示速度が遅いという問題がありました(特に古いスマホで顕著)。問題を根解決するためにNuxt.jsへの移行を進めていました(詳しい経緯は以下の記事をごらんください)。 今年から、おすすめページ、マガジンページ、コンテスト一覧ページなど部分的にNuxt版に置き換えていきました。nodejsやNuxt.jsサーバーの運用が初めてだったので一気に置き換えるのではなく少しづつリリースして様子を見ながら進めました。 運用を2ヶ月ほどしてみて、インフラ面、実装面で問題なさそうなことが確認できたため、noteのトラフィックの多くを占める記事ページ(このページがまさにそうですね)のNuxt.js版リリースを

    Nuxt.jsでnoteの記事ページを置き換えました|こんぴゅ
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Goodpatchの組織とカルチャー崩壊からの再構築までのストーリーを描く記事、後編です。前編をまだ読んでない方はこちらから。 流れを変えた17年新卒カツキのプレゼン2018年に入りましたが、まだ会社には閉塞感が残っていている状況でした。そんな時に会社でオースティンであるSXSW2018への参加資格を掛けて、希望者が自分の持つデザインノウハウのプレゼンをして、全社員の投票でオースティンに行けるメンバーが決まるという社内企画がありました。 SXSWに行くために6名のメンバーがプレゼン大会に参加したのですが、そのプレゼンの場に出た当時の新卒1年目のカツキのプレゼンは組織の流れを変えていく大きなキッカケとなりました。 「僕は経験も少ないし、ノウハウのプレゼンもできないけど、このGoodpatchの事が大好きです!僕はこの会社を世界で一番有名なデザイン会社に成長させたいです!SXSWでGoodpa

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch