VCの紹介でスタートアップに転職した話。｜TetsuyaIto

VC(ベンチャーキャピタル)が投資先のスタートアップ企業への転職をサポートしてくれる仕組みがあります。 実は、私はこの仕組みの第1号(たぶん)としてLAPRAS(旧社名scouty)に入社しました。 昨年末には日経にこんな記事も掲載されていました あまり知られていないこの仕組みについて、私個人の経験から、とても簡単ですが書いていきます。 スタートアップ転職のきっかけはVCのMeetupイベント私が転職を考え始めたのは2017年の春先でした。 社員数1桁のスタートアップに興味を持って、良さそうな企業を探していました。 でも、世の中には社員1桁のスタートアップの情報はあまり出てきません。 なぜなら、彼ら自身に発信力がないからです。 Wantedlyで上位に表示されるのは、ある程度名の知れた企業ばかりでした。 私が求めていた、シード調達を終えたばかりのような小さなスタートアップ企業は知人のつてな

[efcl]

"VCが投資先に人材を紹介するのは、その企業が成長しEXITすることで利益を得るためです。" 実利で面白い

[koogawa]

LAPRASさん

[h5y1m141]

自分の身の回りでVCさん（ちなみにそこはシードからアーリーステージに投資してる）からの紹介で社員になった人を知ってるけど、自分の印象ではVCの1つの側面として広い意味でのネットワーキングも役割の1つなのかと

[peketamin]

これ思ったけど、VC自体をどう選んでいいか分からなくて頓挫した。やれるものなんですなあ

[aikawame]

インキュベイトってそういうこともやってるのか。次転職することがあれば相談してみようかな。

[laiso]

“世の中に出てこない社員数1桁スタートアップに出会える” これは確かにいいなぁ