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2011年11月13日のブックマーク (16件)

  • デーリー東北:北奥羽ニュース:十鉄「ふれあい感謝フェア」始まる(2011/11/13 08:10)

    十和田観光電鉄(十和田市・白石鉄右エ門社長)主催の「ふれあい感謝フェア」が12日、十和田市駅が入居する旧とうてつ駅ビル店で開幕、大勢の鉄道ファンや家族連れでにぎわっている。13日まで。 1階フロアでは子どもたちの舞台発表や、青森県内の「ゆるキャラ」によるじゃんけん大会などを開催。高校の展示、販売コーナーは、十和田工業高校によるアクリル板に名前などを彫り込むサービスが人気を集めた他、七戸高校は自慢の「七高牛乳」などを販売した。 レトロ電車と電気機関車、貨車を連結した珍しい編成の特別運行も満員状態。十和田市駅周辺は車体を撮影するファンであふれた。 家族4人でレトロ電車の乗車やゆるキャラのショーを楽しんだ三沢市岡三沢の主婦山崎淑恵さん(37)は「電車の窓から見える紅葉が良かった。大満足です」と上機嫌だった。 十鉄ホテルレジャー事業部の工藤智志次長は「昨年の2倍くらいの人出」と感激した様子

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  • Web東奥

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  • 復興願うSL、被災地を力強く疾走…JR石巻線 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 新型秋田新幹線、「かっこいい」 一般公開に親子連れら千人|さきがけonTheWeb

    新型秋田新幹線、「かっこいい」 一般公開に親子連れら千人 ※写真クリックで拡大表示します 秋田新幹線の新型車両「E6系」を見学する参加者 2013年春に導入される秋田新幹線の新型車両「E6系」が12日、秋田市楢山のJR東日秋田車両センターで初めて一般公開された。親子連れら約千人が集まり、車両の前で記念撮影したり、グリーン車の乗り心地を試したりして楽しんだ。13日も公開。JR秋田支社の主催。 公開したのは、試験走行用の7両編成の車両。先頭車両を、上下であかね色と白に色分けしたのが特徴。鼻先が現在の車両の約2倍の長さの先頭車両を見た子どもらは「鳥のくちばしみたい」「速そう」「かっこいい」などと喜び、車体に触るなどしていた。グリーン車1両と普通車2両の車内も公開した。 公開は、午前10時〜午後2時。先着千人に整理券を配布する。

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  • 秋田新幹線:13年運転開始の新型車両E6系お披露目 秋田で見学会 /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)

    13年春から営業運転開始予定の、秋田新幹線新型車両E6系の車両見学会が12日、秋田市楢山城南新町のJR東日車両センターで始まった。13日まで。 車両の一般向けの公開は初めて。先着1000人限定ということもあってか、午前9時半の受け付け前から同センターには500人以上が列をなす盛況ぶりだった。来場者らは20人単位のグループになって職員らに引率され、あかね色が目をひくカラーリングや先頭車両の13メートルのノーズ部分が特徴的な車体を前に記念撮影したり、新幹線の外観と室内を見学。グリーン車の席に実際に座り、乗り心地を確かめていた。 午前4時半ごろから入り口前に並び、受け付け一番乗りを果たした秋田市の大学生、羽金拓也さん(20)は「新型を見るのは今回が初めてで、意気込んで来た。外観はかっこいいし、車内も可動のヘッドレストなどがあり、リラックスしやすい」とうれしそうだった。【田原翔一】

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  • 秋田新幹線・新型車両「E6系」公開に長蛇の列 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2013年春に運行を開始する秋田新幹線の新型車両「E6系」が12日、秋田市のJR東日秋田車両センターで初めて一般公開され、家族連れや鉄道ファンら約1000人が車内を見学したり、記念撮影したりした。 国内営業最高の時速320キロで走行できるE6系。普通車は、秋の稲穂をモチーフに黄金色の座席を採用し、グリーン車は、秋田の伝統工芸「楢岡焼き」の上薬の青色と、「川連漆器」の漆の茶色を基調に落ち着きのある内装となっている。グリーン車の各座席には電動式の足置きや読書灯、電源コンセントが設置されている。 この日は開場前から、新型車両を一足早く見ようと、約800人が長蛇の列を作った。来場者は1組20人ずつに分かれ、グリーン車や普通車に乗り込んで座席の座り心地を確かめたり、長いくちばし状のE6系の先頭車両付近で、記念撮影をしたりして楽しんだ。

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  • 沖縄タイムス | JR九州のSUGOCA 来月県内発売

    JR九州のSUGOCA 来月県内発売 12月から県内限定で発売するスゴカをPRする青柳俊彦常務(左端)ら=11日、沖縄タイムス社 [画像を拡大] 経済 2011年11月13日 14時45分Tweet(32分前に更新) JR九州は12月5日から、沖縄地区限定デザインの交通系電子マネー「SUGOCA(スゴカ)」の販売を始める。当面は沖縄支店で販売し、加盟店や観光施設などにも取り扱いを広げる。スゴカの県内販売は初めて。 カードのデザインは紅型模様を背景にシーサーなどのキャラクターを描き、沖縄らしさを演出。観光客や出張中のビジネスマンの需要も見込んでいる。 スゴカは4月にローソン沖縄が導入し、県内で利用ができるようになった。利用可能な県内加盟店はイオン琉球やドラッグイレブンなど512店舗に広がっている。 11日、沖縄タイムス社を訪れた青柳俊彦常務は「(2年後の)2013年にはJRの各社が発行してい

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  • 「E6系」お披露目に1000人 : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2013年春に運行を開始する秋田新幹線の新型車両「E6系」が12日、秋田市のJR東日秋田車両センターで初めて一般公開され、家族連れや鉄道ファンら約1000人が車内を見学したり、記念撮影したりした。 国内営業最高の時速320キロで走行できるE6系。普通車は、秋の稲穂をモチーフに黄金色の座席を採用し、グリーン車は、秋田の伝統工芸「楢岡焼き」の上薬の青色と、「川連漆器」の漆の茶色を基調に落ち着きのある内装となっている。グリーン車の各座席には電動式の足置きや読書灯、電源コンセントが設置されている。 この日は開場前から、新型車両を一足早く見ようと、約800人が長蛇の列を作った。来場者は1組20人ずつに分かれ、グリーン車や普通車に乗り込んで座席の座り心地を確かめたり、長いくちばし状のE6系の先頭車両付近で、記念撮影をしたりして楽しんだ。 JR東日秋田支社の奈良隆模・販売促進課長は「まずは地元の方に

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  • 河北新報 東北のニュース/長い鼻「迫力ある」 秋田新幹線E6系 一般初公開

    長い鼻「迫力ある」 秋田新幹線E6系 一般初公開 初めて一般公開された秋田新幹線の新型車両「E6系」 2013年春導入予定の秋田新幹線の新型車両「E6系」が12日、秋田市のJR東日秋田車両センターで、初めて一般公開された。  家族連れら約1000人が訪れ、グリーン車の座席に座ったり、写真を撮ったりして楽しんだ。  開場前から行列ができ、6時間以上並んだという秋田市の大学生羽金拓也さん(20)は「外観は迫力があって、内装も工夫を凝らしていると感じた」と話した。  新型車両は、約13メートルの赤く長い鼻先が特徴。普通車は稲穂をイメージした黄金色の座席になっている。最高速度は320キロで、現在の秋田新幹線「こまち」より約50キロ速度が速く、東京―秋田間の所要時間が約15分短縮できるという。

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  • JR美濃太田駅、開業90周年祝う 記念式で特別列車運行 - 岐阜新聞 Web

    JR美濃太田駅、開業90周年祝う 記念式で特別列車運行 2011年11月13日08:55 テープカットで美濃太田駅開業90周年を祝う関係者=美濃加茂市大手町 高山線の同駅は1921(大正10)年11月12日開業。町名の「太田」が全国に多いことから、旧国名を冠にして「美濃太田」と名付けられたという。 2年後には現在の長良川鉄道である越美南線が美濃太田―美濃市駅間で開通。その後、28年に太多線ができ、54年には特急「ひだ号」が運転を開始するなど、地元の活性化に貢献した。 式典では、JR東海の中村滿専務が「90年間ありがとうございました。次の90年に向けよろしくお願いします」とあいさつ。渡辺直由市長は「美濃加茂の発展とともに歩んできた90年。JR、地域のさらなる発展を期待したい」と感謝した。 その後、関係者や90周年にちなんだ纐纈増一さん(94)、止さん(90)夫=同市森山町=によるテープカッ

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  • JR常磐線新型車両E657系を一般公開 - 勝田車両センター50周年記念イベント

    勝田車両センターは茨城県ひたちなか市のJR常磐線沿いにあり、今年4月に開所50周年を迎えたとのこと。 これを記念した行われた同イベントでは、車両展示をはじめ、特急「フレッシュひたち」に使用されるE653系の運転台乗車撮影会、ミニSL乗車会、パネル展、ボンネット型485車両の「特急ひたち」ヘッドマークのオークション販売などが行われた。会場は多くの来場者で大盛況となった。 車両展示の中でも最も注目を集めたのが、新型特急車両E657系。「Dynamic & Smooth」をテーマに特急らしい貫禄を持ちつつ、軽快さもあわせ持つ外観となった。車体色は「白梅・紅梅」をイメージし、わずかに赤みがかった白を基調に、窓下には紅梅色をあしらった。 インテリアデザインは木目とグレーの組み合わせを基調とし、落ち着きのある室内空間に。空気清浄機の設置で快適な環境を保つだけでなく、各座席にパソコンを置けるテーブルとコ

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  • 台風で足止め特急の回送開始 非電化区は機関車が牽引 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風12号の豪雨により、JR新宮駅(和歌山県新宮市)で動けなくなったJR西日の特急電車(3編成)の回送が12日夜、始まった。紀勢線は大阪方面が不通のため、JR東海が管轄する名古屋方面へ迂回(うかい)し、約380キロ走って京都府向日市の車両基地に向かう。 西、東海、貨物のJR3社が協力し、この日は特急「オーシャンアロー」の1編成(6両)を回送。新宮から名古屋方面は非電化区間が続くため、JR貨物のディーゼル機関車が特急電車を引く珍しい組み合わせになり、同日午後7時56分、新宮駅を出発した。牽引(けんいん)は途中、電気機関車に交代する。

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  • ササラ電車、冬前に試運転 函館-北海道新聞[道南]

    ササラ電車、冬前に試運転 函館 (11/13 10:00) 冬番を前に試運転するササラ電車(石川崇子撮影) 【函館】もう大雪が降っても大丈夫―。格的な冬の到来を前に函館市交通局は11日、線路に積もった雪を竹のブラシではね飛ばす「ササラ電車」の試運転を行った。駒場車庫から五稜郭公園前までの約5キロを25分かけて往復し、走りを確かめた。 ササラ電車は明治時代に製造された客車を改造した除雪専用車両で、市交通局は2両保有。ササラは、細かく割った竹200を一束にし、車両の前後のローラーに1周8列、計450束ずつ取り付けられている。 この日は駒場車庫で工具を手にした職員がササラの取り付け具合を確認した後、午前10時半すぎに出発。市交通局によると、線路の除雪は主にトラックを改造した専用除雪車が行うが、雪が多かった昨季はササラ電車が13回出動、この10年間で最多だった。(田中雅章) <  前の記事

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  • 昭和の残像 鉄道懐古写真(34) 東急車輛&東急電鉄が生んだ"ステンレスカー"歴史をたどる

    前回紹介した8500系をはじめ、東急線で日夜大活躍しているステンレスカーは、東急電鉄と東急車輛がタッグを組み、車両のステンレス化と当時の先進技術をいち早く取り入れたことから始まります。今回は8500系に至るまでの、東急ステンレスカーの歴史をたどっていきましょう。 東急ステンレスカーの記念すべき第1号が、1958(昭和33)年に登場した、日初のステンレスカー5200系。この車両は外板のみステンレスとし、「スキンステンレスカー」と呼ばれました。 1960年には6000系が登場。「1台車1モーター」や電力回生ブレーキを採用するなど、新機軸を打ち出した試作的車両でした。 1962年、東急車輛にとってエポックメークとなる車両が誕生しました。米国・バッド社との技術提携により製造された、日初のオールステンレスカー7000系です。営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線への乗り入れ規格を持つ車両で、134

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  • asahi.com(朝日新聞社):台風で足止めの特急、ディーゼル機関車が救出 和歌山 - 社会

    印刷 関連トピックス台風ディーゼル機関車と連結した牽引車(右)に引かれ、名古屋経由で京都へ向かうJR西日の特急「オーシャンアロー」=12日午後7時57分、和歌山県新宮市のJR新宮駅回送ルート地図  台風12号の豪雨で線路が寸断され、JR新宮駅(和歌山県新宮市)に約2カ月足止めされていた特急電車「オーシャンアロー」が12日、ディーゼル機関車に引かれて非電化区間を走り、名古屋経由で京都の車庫に向かった。JRなど鉄道各社による「救出劇」を見ようと、駅や沿線には多くの鉄道ファンが詰めかけた。  9月初めの台風12号で、新宮駅の南約11キロの那智川橋梁(きょうりょう)が台風で流失し、京都・大阪と南紀を結ぶ特急「オーシャンアロー」1と「スーパーくろしお」2が新宮駅に留め置かれていた。JR西日は名古屋経由の東回りで京都の車庫に回送することを決定。新宮以北の約190キロは非電化区間で自走できないた

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