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2013年2月17日のブックマーク (28件)

  • 「梅田」引き継ぐJR吹田貨物ターミナル駅、市民参加し見学会 - MSN産経west

    大阪・梅田の北ヤード開発に伴い、JR梅田貨物駅の機能を引き継ぐかたちで3月に開業する吹田貨物ターミナル駅(吹田市、摂津市)の見学会が17日、市民ら約530人が参加して行われた。 新貨物駅は、旧国鉄吹田操車場跡地の南半分の27・2ヘクタールを利用。線路を新しく敷き直し、コンテナホームをつくるなどして整備した。年間の取扱量は梅田貨物駅の半分の100万トンの予定という。 また北半分(22・1ヘクタール)の跡地には、「水と緑につつまれた健康・教育創生拠点」として新しい「環境都市」を整備する計画だ。 参加者たちはこの日、バスに分乗し、岸辺駅から吹田駅西側まで整備されたコンテナトラック専用の通路を走りながら、ターミナル駅構内を車窓から見学。「どのようにしてコンテナを貨物列車から積み下ろすのか」など、係員に質問していた。

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    Cat-Tram 2013/02/17
  • 名古屋SL:2日間で4万人が堪能- 毎日jp(毎日新聞)

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  • 中日新聞:あおなみ線のSL実験走行終了 定期運行には課題山積:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 あおなみ線のSL実験走行終了 定期運行には課題山積 2013年2月17日 19時50分 折り返し地点でSLの前で記念撮影する乗客ら=17日、名古屋市中川区で 名古屋市が、あおなみ線で16、17両日に実施した蒸気機関車(SL)の実験走行が終了した。運行上のトラブルは特になく、沿線には2日間で市の想定の5万4千人をやや下回る4万3440人(市発表)が詰め掛けた。 SLは名古屋駅と名古屋貨物ターミナル駅を結ぶ5キロ区間を2日間で計6往復し、抽選で1200人が試乗した。市は経済効果や排煙、騒音など周辺環境への影響を分析し、定期運行するかどうかを検討する。 今回の走行は、車両や機関士などをJR西日から派遣してもらって実現した。市交通施設管理課の担当者は「寒い中、大勢の人が集まり、実験自体はまずまずだった」と評価。一方で定期運行の見通しを「

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  • 酒に酔い線路にうつぶせ 体の上を快速が…隙間で「奇跡的に」助かる - MSN産経ニュース

    千葉県船橋市のJR船橋駅で17日午前0時ごろ、酒に酔って線路の上にうつぶせで倒れていた男性の上を、快速電車(15両編成)が約100メートル走った。男性は額から出血するけがをし病院に運ばれたものの、命に別条はなかった。 JR東日広報部は「電車と線路の隙間にうまく入ったので奇跡的に助かった」と驚いている。 JR東によると、線路の幅は110センチ弱、電車の底面と地面のすき間は狭いところで約30センチだった。総武線久里浜発千葉行き快速電車の運転士が、駅構内の線路に倒れている男性を約200メートル手前で発見、非常ブレーキをかけたが、電車は男性の上を走って停止。6両目の下にいた男性を、駅員らが引きずり出して救出した。男性は50歳以上とみられ、酒に酔っていたという。駅員に「かばんを取りに行こうとした」と説明している。

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  • SL:あおなみ線の実験運行同乗 「汽笛一声」魅了 電車とは違う加速感−−名古屋- 毎日jp(毎日新聞)

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  • 地下鉄新駅、省エネ空調で電気代は半分 福岡市・七隈線延伸計画 / 西日本新聞

    地下鉄新駅、省エネ空調で電気代は半分 福岡市・七隈線延伸計画 2013年2月17日 06:02 カテゴリー:九州 > 福岡 2020年の開業を目指す福岡市営地下鉄七隈線の延伸計画(天神南-博多、1・4キロ)で、市交通局は同市博多区の商業施設キャナルシティ博多付近に建設する新駅に、省エネルギーの空調設備を導入し、年間電気料金が従来の半分で済む「環境創造駅」とする方針を固めた。天井や床面に水を流す「放射冷房」と、地下水の「地中熱」を利用したのが特徴。市によると、地下鉄では全国初の試みという。 放射冷房は、駅ホームの天井と床面に数十センチ間隔で敷き詰めたビニール製のホースに水を流すことで、乗客の体から放出される赤外線を吸収し、体感温度を下げる仕組み。地中熱による空調は、線路も含めた駅床の地下全体に常時16、17度の地下水を循環させ、真夏でもホームの温度を30度程度に保つという。 市交通局によ

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  • 最北の鉄路守るラッセル車  北海道・JR宗谷線 - MSN産経フォト

    鉄道としては日最北を走るJR宗谷線(旭川-稚内駅間、総延長約260キロ)。冬季、稚内から名寄の間(約180キロ)では、除雪機関車「ラッセル車」(3両編成)が定期運行している。 沿線の住民からは「雪列車」の愛称で呼ばれている。日中に運行することから厳寒の地にありながらも、その姿を撮ろうと多くの鉄道ファンが集まる。 「フランジャー」と呼ばれる先頭部分のV字型の排雪板を上下させ、線路上の雪をかき分けて前進。両側に取り付けられた「ウイング」という鉄板で雪を飛ばしながら、白銀の世界を走るラッセル車(DE15)を追った。(写真報道局 桐原正道)

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  • デーリー東北:北奥羽ニュース:一戸駅120年の歴史を貴重な資料で紹介(2013/02/17 09:00)

    一戸町の一戸駅開業120周年を記念したイベント「一戸駅を知る・語る・懐かしむ会」が16日、町コミュニティセンターで始まり、旧国鉄時代の制服や列車の写真などの貴重な資料が来場者の目を引いている。17日まで。 同駅は1893年2月に開業。1947年には一戸機関区が設置され、岩手県北地方の鉄道中心地として多くの鉄道関係者でにぎわった。68年の東北線の複線電化までは、同線最大の難所とされた同町奥中山の峠越え基地として重要な役割を担った。87年の国鉄分割民営化でJR東日の駅となり、2002年にIGRいわて銀河鉄道に経営移管された。 イベントは、同駅の業務委託を受けているNPO法人カシオペア連邦地域づくりサポーターズ(浪岡洋一代表)が企画した。 会場には、旧国鉄時代の機関士の制服や石炭をくべる際に使ったスコップ、列車に付ける行き先表示などがずらり。 鉄道模型の運転の他、同町の元機関士小原孝郎

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    Cat-Tram 2013/02/17
  • 東京新聞:「不合理な運賃設定」国認可の是非争う 北総線値下げ裁判 来月一審判決:千葉(TOKYO Web)

    北総線(京成高砂-印旛日医大)の高運賃に悩む沿線住民のグループが国を相手取って値下げ命令などを求めている訴訟の一審判決が、3月に東京地裁で言い渡される。沿線住民が鉄道運賃の設定について争うケースは珍しい。住民側は「企業位の高運賃を是正させて」と期待を高めている。(横山大輔) 「できるだけ 乗らずに済ます 北総線」。提訴している住民グループ「北総線値下げ裁判の会」(武藤弘代表)が昨年十月、出版したのタイトルだ。高運賃問題の解説に加え、ある市の公務員OBが通勤ルートとして認められずバス通勤を強いられた体験談や、通学費を軽減するため一家で引っ越しを選ぶなど、高運賃が影響した事例も掲載。今月九日、同会など値下げ活動に取り組む三団体が印西市内で開いた出版報告会では、沿線に割引回数券をばら売りする自動販売機が設置され、好評を博していることも話題になった。

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  • SL:「あおなみ線」実験運行 雄姿に歓声 機関士「市民の熱気感じた」 /愛知- 毎日jp(毎日新聞)

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  • 浜松で不発弾処理 新幹線一時運転見合わせ - MSN産経ニュース

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    Cat-Tram 2013/02/17
  • タンチョウ、列車への衝突相次ぐ…JRなど対策 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道東部の湿原に生息する国の特別天然記念物タンチョウと列車の衝突事故が後を絶たないことから、JR北海道と環境省は、列車からタンチョウの嫌がる音を出すなど、事故防止策の検討に乗り出した。 今月13日、釧路湿原周辺を走るJR釧網(せんもう)線でタンチョウがはねられて死んだ。JRによると、タンチョウが列車にはねられる事故は、今年度4件となった。環境省によると、事故は2011年度までの過去10年間で30件発生している。 最近では、給餌などで数が増え、湿原での過密化も問題となっているタンチョウだが、その生息数は世界でもわずか3000羽弱とされる。環境省は「非常に希少な生物で、事故は無視できない」(釧路自然環境事務所)としている。

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  • 盛-吉浜間再開へ新車両搬入 大船渡で三鉄

    三陸鉄道(望月正彦社長)は16日、大船渡市盛町で新型車両の搬入作業を行った。新型車両は4月3日に運行再開となる盛-吉浜間(21・6キロ)で運転予定で、復興に向かう象徴として期待される。 車両は新潟県を13日に出発し、陸路で16日に盛駅付近に到着。同日は線路に置いた台車部分にクレーンで車体を載せ、台車と車体を接続後に社員らが手押しで車両基地に移動させた。車両は新潟トランシス製の36-700形。重量約32トン、長さ18メートルで定員110人。窓やトイレが広くなり、ボックスシートも増やした。 1両約1億5千万円で、クウェートの支援で今回の運行再開前に3両が完成。最終的に計8両を新造予定だ。 盛-吉浜間は当面1日7往復。4月3日は特別列車を3往復運行し、4日から平常ダイヤとなる。 【写真=盛駅付近の線路に下ろされる三陸鉄道の新車両=16日午後3時ごろ、大船渡市盛町】

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    Cat-Tram 2013/02/17
  • 朝日新聞デジタル:浜松で不発弾処理、17日は東海道新幹線47本に遅れ - 社会

    不発弾が爆破される処分壕=浜松市南区新橋町  戦時中の不発艦砲弾が見つかった浜松市で17日、陸上自衛隊が不発弾を爆破処理する。南区新橋町の海岸に設けた処分壕(ごう)が16日、報道関係者に公開された。  処分壕は深さ約4メートル。砂のうに囲まれた底に不発弾(長さ約1・6メートル、直径約40センチ、重さ860キロ)を置き、畳をかぶせて砂で覆う。さらに高さ6メートルの砂山を築く。  17日午前9時、不発弾が見つかった中区南伊場町のJR東海浜松工場から搬送を始め、同21分に爆破地点に到着。午後2時に爆破させる予定だ。  市対策部は不発弾を運ぶ間、経路を中心にした半径540メートルの範囲に「避難指示」を出す。対象住民は約3800世帯の約1万人。爆破地点から半径270メートルの範囲は民家はないが、警戒区域として区域外へ退去を命じる。  移送の間、JR線も避難指示区域にかかるため東海道新幹線47に最

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    Cat-Tram 2013/02/17
  • 昭和の残像 鉄道懐古写真(72) 廃線復活で話題の可部線、32年前の72系電車とディーゼルカー

    廃止された路線の一部が奇跡的に復活!? 先日、JR西日と広島市が、可部線の可部駅以北で電化延伸することに合意しました。2003年12月に廃止された非電化区間可部~三段峡間(46.2km)のうち、可部駅から約1.6kmの区間を電化した上で復活させ、新たに2駅を設置し、2015年春の開業をめざすそうです。 JRが発足して以来、廃線が復活するのは全国でも初の出来事。可部駅以北では約11年ぶりに鉄路が復活することになります。

    昭和の残像 鉄道懐古写真(72) 廃線復活で話題の可部線、32年前の72系電車とディーゼルカー
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  • 2度の災害越えた貴婦人 : 鉄の掲示板 : 企画・連載 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 朝日新聞デジタル:トキめき鉄道に173億円出資へ 新潟県や沿線3市など - 新潟 - 地域

    【上嶋紀雄】北陸新幹線開業に伴い、JRから並行在来線の経営を引き継ぐ「えちごトキめき鉄道」に、県や沿線3市などが計173億円を出資して支援する方向で協議していることがわかった。出資金は会社の資金になり、初期の設備投資やJRの鉄道資産を買い取る費用などに充てられるという。  関係者によると、173億円のうち、県が163億円を出資し、上越、妙高、糸魚川の3市が7億6千万円を出す方向で話し合われている。そのほか、地元の民間企業や市民から3億円分の出資を募るという。  沿線の3市が出資する7億6千万円について、各市でどう配分するのかは、3市が話し合いをして決めるという。  えちごトキめき鉄道は、公表している経営基計画の素案に、こうした出資計画などを盛り込み、3月下旬までに計画をまとめる方針だ。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登

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  • 東京新聞:都電線路下にホース横断溝 木密地域の早期消火期待 荒川区で消防訓練:東京(TOKYO Web)

    火災の際、線路の下にホースを通せる「横断溝」が都電荒川線に初めてつくられた。電車の運行を止めずに、反対側の消火栓から水を引ける。木造住宅密集(木密)地域の消火対策にも効果が期待される。十六日に荒川区荒川一で消防訓練があり、荒川消防署の隊員や住民ら三十四人が参加した。  設置のきっかけは昨年一月、JRの送電ケーブルなどを焼いた北区王子の火災。消火ホースが線路にかかったため都電荒川線が二時間半運休し、四千人に影響した。横断溝は東武線やJRなどには既にあり、都交通局は線路の補修に合わせて設置に乗り出した。

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  • 都電の線路下 消火ホースの溝 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都交通局は、都電荒川線の線路下に消火用のホースを通す「横断溝」を初めて設置し、東京消防庁が16日、初の訓練を行った。ホース横断溝が設置されたのは、荒川区役所前―荒川二丁目駅間の線路下。訓練では、電車通過の合間に、荒川消防署員らが手際よくホースを横断溝に通し、線路の反対側にある消火栓から近くの広場へ放水した。 昨年1月、北区王子で店舗兼住宅の火災が起きた際、線路の上をまたいでホースを使って消火活動をしたため、同線は約2時間半にわたって運行出来なかった。横断溝の導入はこうした電車運行への影響を軽減するためで、今後10年間で14か所に設置される。

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  • 河北新報 東北のニュース/2年ぶりの運行へ着々 三陸鉄道・南リアス線に新型車両

    2年ぶりの運行へ着々 三陸鉄道・南リアス線に新型車両 クレーンで線路に搬入される三陸鉄道南リアス線の新車両 三陸鉄道南リアス線(盛-釜石)の盛-吉浜間(21.6キロ)の運行が4月3日に再開されるのを前に、南リアス線に新たに導入される新型車両1両が16日、盛駅(岩手県大船渡市)近くにある車両基地に搬入された。  作業は午前9時ごろ始まり、大型クレーン2基で重さ約24トンの新車両をつり上げ、約6時間かけて線路に搬入した。搬入後、三陸鉄道の社員ら約20人が車両を手で押して基地の中に入れた。新たに導入される車両は計3両で、残りの2両は23日に納入される。  運転士の佐々木光一さん(41)は「2年ぶりの運行で待ちに待っていた。復旧まで多くの人に支えられ、当に感謝している」と話した。  新車両は全長18メートルで、定員は110人。クウェート政府の支援金を活用し、新潟県の鉄道製造工場で整備された。

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  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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  • 一番列車の切符、15秒で完売 スーパーこまち指定席販売開始|さきがけonTheWeb

    一番列車の切符、15秒で完売 スーパーこまち指定席販売開始 ※写真クリックで拡大表示します 駅員から整理券を受け取る鉄道ファンの男性=16日午前5時半、JR秋田駅 来月16日に営業運転を開始する秋田新幹線の新型車両E6系「スーパーこまち」の指定席販売が16日、JR秋田駅など全国の「みどりの窓口」で一斉に始まった。上り、下りの一番列車の切符(計672枚)はいずれも、午前10時の発売開始から15秒で完売した。秋田駅では人気の切符を手に入れようと、約10人の鉄道ファンが未明から列をつくった。 JR秋田支社は混雑を予想し、秋田駅中央改札近くに整理券を配布する専用窓口を設置。鉄道ファンは午前4時ごろから集まり始め、整理券配布が始まった午前5時半には10人の列ができた。同10時の発売直後、同支社の社員が整理券を受け取った15人の切符を優先的に確保した。 スーパーこまちは秋田—東京間を1日4往復する

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  • 【山陽特急脱線】踏切り前に「注意看板」設置へ(1/2ページ) - MSN産経west

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  • SL、名古屋市で実験走行…排煙の影響など検証 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市の第3セクター鉄道「あおなみ線」で16日、蒸気機関車(SL)の実験走行が始まり、同日朝、名古屋駅を出発した。 大都市中心部をSLが走るのは珍しく、同市での運行は27年ぶり。沿線には多くの人が詰めかけた。 同市の河村たかし市長がSLの定期運行を目指しており、安全運行や排煙の影響を検証するのが目的。実験走行は17日にかけて行われ、2日間の乗車定員1200人に12万人以上の応募があった。 運行しているのは客車3両と連結した小型SL「C56」(1939年製)で、名古屋貨物ターミナル駅までの約5キロを1日3往復する。復路はディーゼル機関車で牽引(けんいん)する。

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  • 朝日新聞デジタル:都交通局、不動産事業で再建図る 東電株無配でバス赤字 - 社会

    東京都営バスの支所の跡地。再開発が予定され、現在は一部が駐車場として利用されている=東京都目黒区  【岡戸佑樹】東京都営バスを運営する都交通局が、不動産ビジネスに力を入れている。収入の柱だった東京電力株の配当が原発事故後に無配となり、バス事業が赤字に転落したからだ。事業の合理化で空いた土地を活用し、経営の立て直しを目指す。  「都心の一等地にこれだけのスペースがあれば、かなりの収益が期待できる」  高級住宅街にほど近いJR目黒駅前。都交通局の担当者は、約1万平方メートルの都営バスの支所跡の土地について、こう説明する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク東京都のニュースは地域情報ページでも

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  • 朝日新聞デジタル:スーパーこまち「一番列車」15秒で完売 秋田新幹線 - 秋田 - 地域

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  • 朝日新聞デジタル:津波被害の三陸鉄道に新型車両 4月再開の南リアス線 - 社会

    【動画】新型車両を搬入=杉康弘撮影線路上に移される三陸鉄道南リアス線の新車両=16日午後、岩手県大船渡市、杉康弘撮影    【杉康弘】岩手県南部の三陸沿岸を走り、東日大震災の津波被害で全線不通が続く三陸鉄道南リアス線に16日、新型車両が搬入された。  白地に赤と青の帯が入った真新しい車両は、大船渡市の盛駅付近でクレーンにつり上げられ、ゆっくりと線路上に下ろされた。その後、15人の作業員が数百メートルを手で押して車両基地に移動した。  同線は、全長36・6キロのうち、盛―吉浜駅(いずれも大船渡市)の21・6キロが4月3日に運転再開する。今回、クウェートからの支援を受け、3両を購入。津波を逃れた1両とともに4両で運転再開に臨む。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関

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  • 朝日新聞デジタル:動くホームドア、どんな車両もOK 乗り入れ駅で検討 - 社会

    神戸製鋼と東大が共同開発した移動式ホームドア「どこでも柵」。列車のドアの位置に合わせて戸袋と扉が移動する=2012年11月、千葉市稲毛区、中田絢子撮影新型ホームドアのイメージ  【中田絢子】線路への転落や電車との接触を防ぐ「ホームドア」が、首都圏の駅で普及し始めた。ドア位置が異なる電車が乗り入れる駅用も完成。JR山手線でも導入計画が前倒しされる。 ■秋にも駅で試験運用  模型のホーム上で、扉(幅約1メートル)と戸袋(幅1・4メートル)を組み合わせたユニット二つが、秒速80ミリでゆっくりと動きながらパズルのように組み替わった。  神戸製鋼所と東京大学生産技術研究所が開発した新型の移動式ホームドア「どこでも柵」。9月末には実際の駅で試験運用を始めたいという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービス

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