相模鉄道と東急電鉄は、18日に開業する「新横浜線」の新駅「新横浜駅」(横浜市港北区)の改札前に、JR東海道新幹線への乗り換え客などの利用を想定した待合室を設置する。25日午前10時に開業し、無料で利用できる。営業時間は始発から午後8時まで。待合室「シンヨコ・ゲートウェイ・スポット」は広さ約30平方メートルで、スマートフォンな
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三重県鈴鹿市の末松則子市長は9日の定例記者会見で、市内を走る近畿日本鉄道の鈴鹿線(伊勢若松―平田町、8.2キロ)について、リニア中央新幹線の新駅の立地が予定される同県亀山市への延伸を同社に要請する意向を明らかにした。「リニア中央新幹線の新駅が隣の亀山市にできても、名古屋などの大都市に乗降客が流出するかもしれない」と指摘している。末松氏は任期満了(4月30日)に伴う4月23日投開票の
定例小樽市議会は8日、予算特別委員会の審議を続行した。市は、北海道新幹線札幌延伸に伴い廃止されるJR函館線長万部―小樽間のバス転換に関連し、今夏にも行う塩谷地区と市中心部を結ぶ代替バスの運行実験について、当初予定した2路線から3路線に増やす考えを示した。...
【音威子府】村はJR宗谷線の天塩川温泉駅待合室を10日から一時閉鎖すると発表した。改修工事を行うためで、利用再開は5月ごろを予定している。...
JR東海は8日、リニア中央新幹線トンネル工事に伴う湧水の県外流出対策として県に提案している田代ダム取水抑制案について、ダムを管理する東京電力リニューアブルパワー(東電RP)と具体的な協議を開始するにあたり、前提条件を確認する文書を県に送付した。取水抑制の実施期間を工事中に限定し、「東電RPの水利権に影響を与えない」とすることなどを求めた。 2022年12月の県有識者会議の専門部会で委員から「(ダム活用案を)工事後も将来にわたり実施することが必要」との意見が出ていたため、25年末の水利権更新を控える東電RPが協議の席に着きやすくなるよう改めて確認した。 JRはこのほか、山梨県から静岡県境を越えて実施する高速長尺先進ボーリングで山梨県側に流出する湧水に相当する量の返水方法として、田代ダム案を適用することについても協議内容に加えるとした。 今後、静岡市を含めた大井川流域の市町や利水団体にも同様の
島根県江津市桜江町の地ビールメーカー「石見麦酒」が4月8日、JR山陰線の貸し切り列車でクラフトビールを味わうツアー「ビール列車」を開催する。新型コロナウイルス禍で乗客が減った山陰線と萩・石見空港の利用促進につなげる狙い。参加者を募っている。
大井川鉄道(島田市)は、大型連休中に黄色い車体の大型ボンネットバス(全長約十二メートル)で、島田、牧之原両市内を巡るツアー「静岡空港制限エリア特別見学ときかんしゃトーマスフェア見学」を開く。六日には、関係者を乗せて試走した。 富士山静岡空港(牧之原市)と共催で、観光振興と地域活性化を目指す連携事業の一環。特別に空港制限区域内も回り、空港用の特殊消防車のある建物前で降りて見学したり、添乗員から説明を聞いたりする。
【読売新聞】 JR東日本が利用の低迷する久留里線(千葉県)の一部区間について、バス路線への転換も視野に沿線自治体と存廃協議に入ることが8日、明らかになった。不採算を主因とする営業路線の廃線が決まれば、1987年の国鉄分割民営化以降で
静岡県が県内工区の着工を認めないリニア中央新幹線を巡り、JR東海が主要論点となっている大井川の流量維持策として有力視されている上流ダムの取水抑制案について、流域自治体など関係者と具体的な調整に入ったことが8日、分かった。JR東海は同日、関係者の了解が得られ次第、ダムの水利権を持つ東京電力側との協議に入ると、文書で県側に伝達した。 取水抑制案を巡っては、同県の川勝平太知事が「喫緊の検討テーマ」と発言。有識者らでつくる県設置の専門部会も「問題の早期解決に向け、ぜひ実効性のある東電の確約を持ってきてほしい」と要請しており、実現すれば懸案の水資源問題解決に向けた大きなステップとなる可能性がある。 大井川の水資源問題では、水源地帯付近のトンネル工事によって湧き出た水の「全量」を川に戻すよう県側が要求。同社は昨年4月に代替策として、上流部の田代ダム(静岡市)の取水抑制を提案した。同ダムは、水利権を持つ
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JR徳島駅ビル(徳島市寺島本町西1丁目)が今年、開業30周年を迎える。JR四国とビル内の商業施設やホテルなどは、今月から多彩な記念行事を展開する。 徳島駅ビルは1992年に新築された4代目駅舎に隣接して、JR四国初の駅ビルとして93年に開業した。地下2階、地上18階建ての延べ4万6546平方メートル。飲食店やドラッグストア、パスポートセンター、FM徳島など約50のテナントからなる「徳島駅クレメントプラザ」と「JRホテルクレメント徳島」(250室)が入る。 JR四国は3月20日から、同プラザでの買い物券(2千円分)の付いた徳島県内各駅発着の往復割引乗車券「クレメントプラザお買い物きっぷ」を発売する。主な駅からの発売額は鳴門2360円、阿波池田3660円、阿南2560円など。有効期間は1日で、5月7日まで発売する。 また、6月22、23日には、県西部の土讃線を走る観光列車「四国まんなか千年もの
国の登録有形文化財に登録されたJR帯解駅舎(奈良市今市町)で保存修復の動きが進んでいる。来年度から、老朽化した駅舎の耐震化や再整備工事が始まる予定。地元は駅舎の歴史的価値を地域活性化につなげたいと期待を寄せる。 細い道が入り組む住宅街を抜けると、木造平屋建てが現れる。瓦ぶきに、白い壁。今は無人駅だ。出入り口の標識には「建物財産票 明治31(1898)年4月」とある。この年、奈良鉄道(当時)が同駅を開業した。 「帯解郷土誌」(1953年、帯解郷土研究会発行)によると、駅舎は大正15(1926)年に大改築された。昭和40年代にも手が入ったとされる。外観は1950年代の写真からほぼ変わっていない。 横長の駅舎の右半分はL字形の待合室で、奥の張り出した空間の床と柱に間仕切りの跡が残る。貴賓室など特別な空間があったのではと考えられている。朝日新聞は1908年11月12、13日の紙面で、明治天皇が奈良
毎月おしゃれな手編みの衣装を着替えることで知られる、江ノ電江ノ島駅(神奈川県藤沢市)前の小鳥のオブジェ「江のピコ」。この衣装作りを支えるボランティアの活動を紹介する「手仕事ワークショップ」が11、12の両日、同駅近くのスバナ会館で開かれる。 小鳥のドレスアップは、1999年に当時の駅前売店に勤めていた石川カツコさん(故人)が遊び心で始めて評判となった。友人の小池三四子さん(85)に引き継がれたが、昨年末で引退。今年1月から有志のボランティアにバトンタッチされ、メンバーも募集している。 昨年初めて開催された江のピコの衣装コンクールでは、全国から約130件の応募がある人気ぶりで、今回、「湘南江の島春祭り」に併せて、初のイベントを企画。歴代の衣装の展示や缶バッジ、ニットのアクセサリー作りなどを行い、ボランティアへの募金箱も置く。「江のピコや編み物、もの作りが好きな方にぜひ立ち寄ってほしい」と事務
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いきなり当たり前すぎることをいうと、日本は国際社会の一員である。海外で活躍している日本人も数知れず、そして国内でも多くの外国人の姿を見かけることができる。コロナ禍の入国制限も緩和され、観光地やそこに向かう列車の中に外国人観光客が目立つようになってきた。 そして、たくさんの外国人が日本に住んで、働いている。外国人の働き手が暮らし、その国の飲食店や食料品店なども建ち並ぶような、そんな町もある。東武小泉線の終点・西小泉駅周辺に広がる群馬県大泉町もそうした町の1つだ。 駅舎は「日本のブラジル」 大泉町は人口約4万1700人、町内にSUBARUやパナソニックなどの工場がある、工業の町だ。そこに暮らす外国人は、実に約8200人。約19.7%が、外国人である。そしてその多くがブラジルやペルーといった南米からやってきた人たちだ。 つまり、いわば“日本のブラジル”。実際に、駅の近くにはポルトガル語やスペイン
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