マーロウ(横須賀市)は18日、湘南モノレール(鎌倉市)とのコラボレーション商品「湘南モノレール【しょもたん】コラボ限定ビーカー入り神奈川カスタードプリン」を大船ルミネウィング店限定で発売する。同店の出店1周年記念商品で5千個限定販売。 ビーカーには、湘南モノレールと同社キャラクター「しょもたん」を中心に、大船観音や玉縄桜を描き、裏側の目盛り部分には懸垂式モノレールをデザイン。中身は、伊勢原産牛乳「いせはら地ミルク」を使ったプリン。価格は831円。
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JR案「大きな問題なし」 リニア残土置き場環境保全 静岡市長が見解 リニア中央新幹線トンネル工事に関する静岡市の事業影響評価協議会(会長・増沢武弘静岡大客員教授)は13日、第13回会合を市役所静岡庁舎で開き、大井川上流部の燕(つばくろ)沢近くにJR東海が計画する残土置き場の環境影響評価について協議した。難波喬司市長は、JRの災害想定を上回る「1千万立方メートルの深層崩壊」を独自に想定した上で、「盛り土(残土置き場)があった場合でも環境影響を増大させるものではない」とし、同社がこれまでに示している環境保全措置に大きな問題はないとの見解を示した。 JRはこれまで、燕沢上流に位置する上千枚沢から約85万立方メートルの土砂量の深層崩壊が発生し、河川上に高さ32メートルの土砂ダムが形成されるケースを検討していた。これに対し、難波市長は委員の指摘に基づき、約1千万立方メートルの土砂全量が河川上に崩落し
江津工業高(島根県江津市)の機械・ロボット科3年生が、旧JR三江線をイメージしたミニ列車を製作している。イベントでの活用を想定。しまね海洋館アクアス(浜田、江津市)が21日に開く「ハロウィンナイト」でデビューさせる。
江ノ電沿線の今昔を新旧写真の対比でたどる「プレイバック江ノ電」と題した中づりポスターが13日、江ノ電に登場した。神奈川新聞社と江ノ島電鉄のコラボレーション企画で、藤沢─鎌倉間を往復する「1001─1051」(2両1編成)の車内を10種類のポスターが埋め尽くしている。掲出は23日まで。 ポスターには、本紙が撮影した1960~90年代の駅や電車、沿線風景を伝える写真と、今回の企画に合わせて江ノ電社員が同じアングルから撮影した現在の写真が並ぶ。 企画に携わった江ノ島電鉄総務課の大石綜一郎さんは「懐かしの時代や電車を振り返るだけでなく、人々の暮らしとともにある江ノ電とその沿線の息吹を感じてほしい」と話している。 中づり掲出期間中、両社は公式X(旧ツイッター)を通じて、企画の裏側やエピソードを発信し合うほか、本紙ウェブサイト「カナロコ」では、「プレイバック江ノ電」と題した特集ページで江ノ電社員の解説
長野電鉄(長野市)は、自転車をそのまま鉄道車両内に持ち込んで移動できる「サイクルトレイン」の実証実験を行っている。沿線でのサイクルツーリズムの推進などが狙い。期間は11月30日までと、2024年1月20日~2月18日。全線の普通列車で実施し、スロープやエレベーターがない市役所前駅、権堂駅、善光寺下駅を除く駅で利用できる。桜沢駅は11月から。 先頭車両か、3両編成の2両目にある…
地方鉄道で運転士不足による減便が相次いでいる。福井鉄道は14日から昼間の急行列車の運転をやめて2割減らした。岡山や長崎の路面電車でも減便が発生した。利便性の低下による乗客離れが新たな減便を生む負の連鎖に陥らないように、待遇改善や働き方改革を進めて運転士の確保を急ぐ。福井鉄道は1時間に1本運行していた昼間の急行列車の運転をやめた。普通列車を30分間隔で運転するが、利便性を考え当面は一部の日で臨時
鉄道を文化財の観点から掘り下げるユニークな講演会「鉄道の考古学~べっぷを駆け抜けた鉄道120年史」が別府市公会堂であり、県立埋蔵文化財センター職員の山田哲也さん(40)が「鉄道は文化財になり得るか」をテーマに講演した。山田さんは、別府にゆかりある寝台特急「富士」や急行「高千穂」など今はなき列車への思いを当時の写真とともに愛惜を込めて語り、約80人の鉄道ファンらを喜ばせた。【大島透】 別府大で考古学を専攻した山田さんは、実家のあった日田市から大学まで久大線で片道3時間半かけて通学するうちに鉄道の魅力にはまり、考古学との二足のわらじを履くことに。2003年には大分鉄道ファン倶楽部を設立し、会員は現在約100人。自ら副会長を務める。
出発を待つJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」=大分県別府市で2023年9月29日午後1時2分、下原知広撮影 鉄道ファンだけでなく、誰もが「一度は乗ってみたい」と言う鉄道がある。15日に運行10周年を迎えるJR九州の寝台列車の「ななつ星in九州」だ。米旅行雑誌で3年連続、「世界一の列車」に選ばれた。その豪華な車内や運行コースはどのようになっているのだろうか。 ななつ星は九州一周を旅する豪華寝台列車で、名前は、九州7県と九州の主要な七つの観光素材(自然・食・温泉・歴史文化・パワースポット・人情・列車)、7両編成の客車を表している。 総工費は約30億円で機関車と客車7両の計8両で構成する。車両はデザイナーの水戸岡鋭治さん(76)が手掛けた。外観は「古代漆色」ともいわれるロイヤルワインレッドのつやと深みのあるところが特徴。「懐かしくて新しい旅」をコンセプトに客室の通路や調度品などに木材をふ
14日は「鉄道の日」。さまざまなロマンをかき立てる鉄道だが、その「支線」は駄菓子界にもつながっている。黒谷商店(大阪市生野区)が製造している「JR電車チョコ」「JR特急チョコ」は、人気車両を可能な限りリアルに再現し、鉄道ファンからも注目されている。でも、数十円の駄菓子なのに、どうしてここまでこだわるの? まずは現物を調べてみよう。紙製のパッケージそのものが、鉄道車両を模している。私が毎日のように利用している「大阪環状線」の車両をチェック。2016年の年末に運行開始した323系で、シルバーの車体にオレンジのラインが入っている。先頭部分にあしらわれた大阪環状線をイメージした円形のマークも同じ。実物と見比べても完成度が高い。
【読売新聞】 「瀬戸内色」と呼ばれる、懐かしいデザインに塗り直した115系列車が13日、下関市大和町のJR西日本下関総合車両所で報道陣に公開された。「鉄道の日」の14日から当面の間、普通列車(4両編成)として山陽線・下関―岩国駅間を
【読売新聞】岡山県知事「広島県などと対応検討」 岡山、広島両県を走るJR芸備線の一部区間について、JR西日本が「再構築協議会」の設置を国土交通省に申請したことに関連し、岡山県は13日、国から、協議会設置に向けた意見を聴取する文書が届
【読売新聞】 「瀬戸内色」と呼ばれる、懐かしいデザインに塗り直した115系列車が13日、山口県下関市大和町のJR西日本下関総合車両所で報道陣に公開された。「鉄道の日」の14日から当面の間、普通列車(4両編成)として山陽線・下関―岩国
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JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の新たな立ち寄り観光地に島根県大田市が選ばれた。JR西が12日、発表した。来秋から温泉津(ゆのつ)駅(同市)で乗客が下車し、世界遺産・石見銀山遺跡をめぐる観光プランを組み込む。 瑞風は2017年6月に運行を始めた。京都―下関を結ぶ1泊2日の山陰上り・下りコースと山陽上り・下りコース、2泊3日の山陽・山陰周遊コースの5コースがあり、必ず1日1回、途中駅に立ち寄り、名所などをめぐる旅を用意している。 JR西では、リピーター客の取り込みを踏まえ、立ち寄り観光地の見直しを進めており、山陰上りコースでは、現在の出雲大社をめぐる旅を、石見銀山遺跡をめぐる旅に変更する。乗客は温泉津駅で下車し、専用バスで銀山のまち・大森町をめぐる予定という。今後、大田市などと協議してプランを練っていく。 大田市役所で12日、JR西から立ち寄り観光地の決定
JR美祢線利用促進協議会(会長=篠田洋司・美祢市長)は13日、大雨での被災で美祢線の運休が続いていることを受け、臨時総会を山口県美祢市で開いた。今年度計画していた美祢線の100周年記念事業の中止を決めた上で、従来の利用促進策を検証するワーキンググループ(WG)の設置を決定した。 協議会は美祢、山陽小野田、長門の沿線3市とJR西日本などで構成する。臨時総会では美祢線の復旧見通しが立っていないことから、来年3月の記念セレモニーやスタンプラリーなど100周年記念の13事業を中止することとした。 また、美祢線の復旧を見据えて実効性のある利用促進策を検討するため、公共交通に詳しい識者やコンサルタントらを含めたWGの設置を決めた。 県と沿線自治体は美祢線の復旧を強く求めており、来賓で参加した村岡嗣政知事は「復旧後の実効性ある利用促進策の検討をスピード感を持って進めていくことが必要」と強調。 線路・橋梁
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オランダ鉄道(NS)とベルギー国鉄(SNCB)は、2024年12月の冬ダイヤ改正から、アムステルダム―ロッテルダム―アントワープ間を結ぶ全長125kmの高速路線「HSL-South」を経由する、オランダ・ベルギー間の国際列車の運行を強化する。 アルストムが製造する連接式電車「コラディア・ストリーム」のベルギー乗り入れ仕様「ICNGB(Coradia Stream Intercity New Generation Belgium)」が新たに導入され、現行の客車列車「IC-Direct」を置き換える。現在の列車は同区間を時速300kmで走行する高速列車タリス(ユーロスターに統合されたが、英仏間の列車と区別するためにタリスと表記)と比べて、半分程度の時速160kmにとどまり、ダイヤ作成の足かせとなっていたが、ICNGBは最高時速200kmのため、所要時間の短縮とともに運転本数の増加も可能となった
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