他の方の記事を読んでいたら、ブログ記事の「あとがき」が書きたくなったので書きます。 久しぶりにグーグルアナリティクスのページと睨めっこしつつ、アクセス数の高かった「読まれた記事たち」5つと、自画自賛的によく書けたと思ってる「読まれたい記事」5つの計10選です。 ブログの開設が7月なので、それ以降の記事しかないのは仕様です。 読まれた記事たち 見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。 - ぽむっと暮らす。 実はなんでここまで拡散されたのかよくわかってない記事。スリップメモブロックの1枚あたり単価の計算を最初間違っていたから? 仕事終わってスマホを開いたらはてなブログアプリとツイッターアプリの通知がすごいことになっていて、反射神経的にブログを閉鎖しかけたのはいい思い出 (o´▽`o) ・・・一個人には与り知らぬ理由で、炎上とかしちゃったのでは的な被害妄想に捉われたので
Ricoh GXR + A12 50mm Macro "急かされながら撮影したらビントが前のパセリに。。。" 2014年の師走。 これといって想い人のいなかった私26歳ダンスィーはこの日本中(あえて世界とは言わん)が幸せに包まれるイベントの中で特出して余った人間どもと傷を舐め合うに至った。 「くりすますぱあてい」というものである。なんと面妖なことか。 しかし「ぱあてい」といふものが煌びやかな催しであるならばその主役たる目玉を用意せねばなるまい。 はて、どうしたものか。 そういえば西洋の祭事では七面鳥を一羽焼き上げ、参加者に振る舞うといふ。 ふむ、七面鳥とは言わないまでも、一羽の鶏であれば私でも用意することができよう。ここは日本男児の嗜みとして催事の目玉を拵えるとしよう。 上司「おまえあと有給どのくらい残ってんの?」 ino「あー、覚えてないっす。。。」 上司「何が?あと何日残ってるかってこ
昨日は朝起きて近江町市場を散策。その後、車を借りて「白米千枚田」へ向かった。来春のNHKの朝のドラマ「まれ」の舞台になるという「輪島市」にある世界農業遺産。 白米千枚田は石川県輪島市白米町にある棚田です。日本海に面して、小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、奥能登を代表する観光スポットとして親しまれています。水田一面あたりの面積は約20平方メートルと狭小で約3.8ヘクタールの範囲に1004枚の典型的な棚田風景が展開し、古くより「田植えしたのが九百九十九枚あとの一枚蓑の下」「越中富山は田どころなれど能登は一枚千枚田」等の古謡が唄い継がれています。(白米千枚田とは?|白米千枚田) 金沢からは車で約2時間30分ほどかかった。日頃の疲れが吹き飛ぶような清々しい日本海の景色を眺めながらのドライブ。この時期の金沢としては珍しいという晴天にも恵まれた。そして、千
By: Rosenfeld Media – CC BY 2.0 さて、いよいよ年末です。 少しだけ日常から遠ざかるこの時期は、情報環境を整理するのに最適なタイミングですね。 この一年間で興味を持って増やしたインプットが、他のインプットを圧迫している 来年から新しいことを始めようと考えている どちらの場合でも、何かを削る必要があります。人が使える時間も注意も限りがあるので、単に増やせばよい、とはなりません。何かを削った上で、再構築する必要があります。 今回はインプット環境の整理について考えてみましょう。 Webメディア RSS もしかしたら、RSSリーダーでブログを読んでいる人は少なくなっているのかもしれませんが、便利なツールであることは間違いありません。 その便利さ故に、真っ先に肥大化してしまうインプットソースであることも確かです。 惰性で読んでいるけど、よく考えてみると自分の興味とはズレ
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