2016 年 6 月 14 日 (火) 筑波大学発ベンチャー ソフトイーサ株式会社 代表取締役 登 大遊 「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービスを公開 NTT 東日本のフレッツ回線間で VPN 機器や IoT 機器同士のフレッツ網内の高速・低遅延の直接通信を実現 ソフトイーサ株式会社は、本日、「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービス (https://i.open.ad.jp/) のベータ版を提供開始しました。 この無償のダイナミック DNS (DDNS) サービスを利用すると、NTT 東日本のすべてのエリアの 1,066 万本のすべてのフレッツ回線上で、インターネットから絶対に不正侵入されるおそれのない、大変高速かつ低遅延な VPN を、簡単に構築できます (注 1)。また、IoT 機器をフレッツ網に直
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いま書いているこのブログを、本にできないだろうか……?」 そう考えたことはありませんか。はてなブログでは近年、ブログの書籍化や、ブロガーさんの単著出版など、うれしいニュースをたびたび見かけます。いつも読んでるブログで書籍化のお知らせを見かけるたび「どういうきっかけで出版社から声がかかるのだろうか」と疑問に思っていました。 そこで今回は、ブロガーさんではなく、出版社の方にインタビューしました。テーマは「ブログの書籍化」について。 お話しを伺ったのは、これまで“ブログ本”を手がけてきたワニブックスの編集者・佐々木典士さんです。佐々木さん自身もミニマリストとしてブログを書いており、2015年6月に自著『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を発売しています。 佐々木さんの目に「ブログ」と「本」はどう映っているのでしょうか。
記事内容の要約 情報提供特化型のFinTechサービスであるマネーフォワードは、30~40代のビジネスマンを中心に350万ユーザーを獲得 アカウントアグリゲーション技術に磨きをかけ、マネーフォワードの差別化の源泉に マネーフォワードAPIを提供することで、サービスをプラットフォーム化。業界全体を巻き込んだエコシステム形成へ 350万人が利用する自動会計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」(*1)を展開する株式会社マネーフォワード(*2)は、APIを通じ金融エコシステムの形成に意欲的に取り組むFinTech企業としても話題を集めている。同社が一貫してめざすのは、「情報」による「ユーザーの不安・課題の解消・解決」。APIを活用した、ユーザー視点の金融サービス革新の未来図を聞いた。 “情報”が変える消費者とお金のつきあい方 わたしたちは日々、クレジットカードや銀行ATMといった金融サービスを
独メディア最大手のアクセル・シュプリンガーがまた、米国の新興企業を買収した。同社は昨年、オンライン経済メディア「ビジネス・インサイダー」を買収したが、エアー・ビーアンドビーやVR開発企業にも出資している。 独メディア最大手アクセル・シュプリンガーは13日、米調査会社イー・マーケター(ニューヨーク)の買収を発表した。アクセル・シュプリンガーは約2億4200万ドル(約256億5400万円)でイー・マーケターの株式93%を取得する。イー・マーケターの最高経営責任者のテリー・チャブロー氏と、最高イノベーション責任者のジェフ・ラムゼー氏は、両氏で株式7%を保有し、当面の間、現在の役職を維持する。両氏は共同創業者でもある。 イー・マーケターの15年総収入は48億円 イー・マーケターは1996年創業。米国を中心に世界のオンライン広告費の調査や、モバイル端末の利用度などの統計を提供する。データ購読契約を結
nanapiの けんすう氏がプチ炎上をしている。ステマっぽい文章をnoteにアップしたら、ジョークとは思われず、本当のステマエントリーと勘違いされ、燃えている。 ステマ記事じゃないものをステマ記事っぽく書いたらすごいステマ記事っぽくなってしまったのでステマ記事だろ!といっている人にステマ記事じゃないですよ!といっているこの流れ、絶対に僕が悪い— けんすうBot (@kensuu) 2016年6月13日 「ステマ記事ってこういう感じだよね!」ということを表現したくて書いた記事が、ステマ記事だと叩かれたうえになんでこんなことをやったんだ、と責められると、ただただ恥ずかしい思いをするばかりで、こう他人事でいうのもあれなんだけど、けんすうさんかわいそうだなって思った— けんすうBot (@kensuu) 2016年6月13日 けんすう氏と言えば、早稲田大学在学中にミルクカフェを立ち上げ(中略)(中
6月1日の『週刊東洋経済プラス』のサービス開始に合わせて始まったこの企画。『週刊東洋経済』の髙橋由里編集長が「会いたい」という理由で4人の人物にインタビューに行くのだが、第1回となる今回、糸井重里氏から告げられたのは「今、まったく雑誌読んでないんだよね」という雑誌の編集長には耳の痛い言葉。糸井氏の考える雑誌とは――、髙橋編集長が読者に訴えたい誌面とは――。 糸井重里 いとい・しげさと これまでの主な仕事は、コピーライター、エッセイスト、編集者、ゲーム制作、など。月間PV130万を超えるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。「ほぼ」と言いながら、1998年6月6日の創刊から、一度も更新しなかった日はない。著書に『ふたつめのボールのようなことば。』など多数。1948年生まれ 上場はゴールではないからこそ 上場できたら1カ月休みたい 髙橋 ごぶさたしています。前回取材させていただいたのは去年の
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