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梅田望夫に関するClaudiaのブックマーク (7)

  • いま読むべきGoogle(グーグル)本: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 世間には、Google(グーグル)の使い方やSEO(サーチエンジン最適化)があ ふれているが、グーグルそのものについては、現在、次の2冊がいい。 ちなみに、SEOに大金払っている連中は、どうかしてるだろう。トータルで みれば、大した効果もなく、いたちごっこでずっと金をむしられるだけじゃな い

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 (司会:高橋信頼=ITpro/矢崎茂明=日経ソフトウエア,写真:室川イサオ) まつもとゆきひろさんとの対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編)がアップされました。後編は明日。どうぞお楽しみください。 このたびの日出張での「ウェブ時代をゆく」に関連する仕事の選び方については、こののテーマでもある「個」ということに僕自身ものすごくこだわった。 じつは僕は、この機会に、対談の司会役(インタビュ

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 「ウェブ時代をゆく」講演会&サイン会 - resolution

    オアゾの丸善でこのを買ったら、 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)梅田 望夫 おすすめ平均 次なる提示 坂竜馬 言霊ってあるんだと実感 The only way to do great work is to love what you do. 「個」の可能性と「個」への信頼 Amazonで詳しく見る by G-Tools まだ整理券をもらえたので、行ってきた。非常に楽しかった。 梅田さんの話を聞くのは、去年の三月のシリコンバレーツアー以来。 細かい内容については、既にレポートが上がってる模様。 B3 Annex: 「ウェブ時代をゆく」発刊記念 梅田望夫氏講演会&サイン会 http://toshio.typepad.com/b3_annex/2007/11/post.html リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:

    Claudia
    Claudia 2007/11/19
    phoさんも出かけていたのですか。実り多そうで羨ましい。
  • 普通の人 - 日々の記録

    「ウェブ時代をゆく」の感想を書きたいと思ったのだけど、うまく書けない。面白くて、あっという間に読み切ったのに、今の自分にしっくり来ない。24歳の私が、ターゲットとする読者層から外れているからかもしれない。代わりに、先週水曜に丸善であった講演会に行っての感想を書く。 「ウェブ時代をゆく」の著者は、梅田望夫さん。著者紹介で「梅田先生」と呼ばれていたけど、梅田さんは「先生」という呼ばれ方が似合わないと、私は思う。1年半前に参加したシリコンバレーツアーでお会いして受けた印象は、からっとしたスマイルの似合う、優しいおじさま。著書を読んでも、今回の講演会を聞いても、その印象は変わっていない。遠い高みにいる先生ではなく、一歩前を走っている大人。そういう「普通の人」のことばとして、私は梅田さんの文章を読む。励まされる。生きるのも悪くないなって思う。 残念な気持ちとは言ったけど、生き方に筋を通して一所懸命や

    普通の人 - 日々の記録
    Claudia
    Claudia 2007/11/18
    講演と著書の感想。やはりkanyちゃんも丸善ウォーカーなんだよね!
  • 丸善での講演会の内容全部が公開されました - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いまホテルに戻ってびっくり。CNET Japanの永井美智子記者の前編、後編にまたがる長文記事がアップされていました。一時間半(質疑応答も含め)の講演会の内容が、ほとんど僕がしゃべったそのままに文章化されています。 この記事を書くの、大変だったろうなあ。どうもお疲れ様でした。 リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編 「たいしたことない自分」だから、を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    丸善での講演会の内容全部が公開されました - My Life Between Silicon Valley and Japan
    Claudia
    Claudia 2007/11/16
    丸善ウォーカーの私が行きたくて行けなかった講演会。内容が公開されるなんて貴重!
  • 人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ人間論」が木曜に発売になり、週末にはアマゾン予約注文が家に届いたりしたのだろう、日時間日曜日午後くらいから、感想がネット上にたくさん載ってきている。「おわりに」でこう書いたが、 私は『ウェブ進化論』に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 全く同じことを「ウェブ人間論」の感想を読むことで感じることができてたいへん嬉しく思う。「シリコンバレー精神」のときは文庫化ということもあって、それほどネット上に感想が溢れるという感じではなかったから。 僕が平野さんとの対談をすべて終えて「おわりに」で何を書こうかと考えていたとき、まず頭をよぎったのは、僕と平野さんとの違いについてだった。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/afterword.html たとえば、平野さん

    人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan
    Claudia
    Claudia 2006/12/18
    Web人間論
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