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Z氏に関するClaudiaのブックマーク (17)

  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2009/06/14
    朝倉邸。これは行きたい。
  • 電車の中で - 日毎に敵と懶惰に戦う

    綺麗な大阪弁(地域まではわからん)のおじいちゃん。ちょっと春団冶を思わせて上品な感じなんだけれど、孫とおぼしき小学生低学年の女の子が『Suica』と語頭が上がるアクセントで発音するのを咎めて曰く。 その発音だと、昔、警官などが道行く人を咎めて、何処へ行くのか問い質した『誰何』になってしまう。 Suicaは、べる西瓜の発音が正しい。なぜなら、例えば横浜から東京に行くとき、JRも東急も京急も…いろんな路線で行くことができて、さながら西瓜の模様の如しだからである。 そういうことをこんこんと諭していた。 今は、銀河鉄道の夜について、滔々と語っている。 わたしもこんなじじいになって、孫に陶しがられたりするのだろうか。

    電車の中で - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2008/02/03
    おじいさんの屁理屈最高!
  • そんなわけで - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今日は、もう、家でおとなしくしてました。能率上がらんし… 気分が優れないので、昔行った、もう一度行きたい場所の写真貼っておきます。関係なくてすみません。ベトナムのホイアン、直島のベネッセハウス、小笠原の父島 十日町市、松之山 六木ヒルズの屋上(閉鎖されてて、最近入れない…)

    そんなわけで - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2008/01/24
    そこに身を置いてみたい光景など。
  • 横浜美術館『ゴス展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜美術館で昨年末から始まっているのは『ゴス展』。ゴス、つまり、ゴシック。横浜美術館って、一昨年の年末にやっていた『アイドル!』とか、一風変わった展覧会をよくやりますね。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20061103/1162640665 今回のゴス展は、現代美術におけるゴシックな表現をあつめてみました、というもの。ゴシックといっても、最初に展示されていたリッキー・スワローとか、Dr.ラクラとか、髑髏とか骸骨だの、古い写真や絵葉書や昆虫のコラージュとか、なんというか、中二病臭のキツイ、ポップアートという感じで、ちょっとなんだかなー、と思う。 束芋の作品は、360°のスクリーンに、手をモチーフにしたうにょうにょうにょが映し出される、というもの。2005年のKIRIN ART PROJECTに招待参加していた作品ですね。ずっと眺めていると、ひじょーに、うにょう

    横浜美術館『ゴス展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2008/01/04
    刺激的かもしれない。
  • 東京国立博物館『博物館に初もうで』『宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    毎年恒例となった、東京国立博物館。去年は冷たい雨が降っていたけれど、今年は大層晴れ晴れとして、よい気分。日は無料入館日ということもあって、なかなかの入りとなっている。相変わらず、越後獅子風味の太鼓楽団も演奏中。館の入り口正面には大きないけばなも飾られて、正月らしい。 日のお目当ては、何と言っても、長谷川等伯の『松林図屏風』。最近、お正月の公開が定番になっているようだ。国宝中ではNo.1の人気を誇るらしく、毎年、公開のリクエストも多いそうな。というわけで、今年も見られるわけです。嬉しい! 館二階奥の国宝室には、人だかりが出来ていた。やはり良いものは良い。しかし、ややしらっちゃけた印象を受けたのは、照明の当て方の問題なのかな?このほか、館の展示では、円山応挙の『波濤図屏風』が素晴らしいですねえ。息を呑む、というか。荒々しくてうねるようで、飲み込まれるような、迫力のある波。 平成館では

    東京国立博物館『博物館に初もうで』『宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2008/01/04
    国立博物館---新春の展示情報
  • 【事前告知】冬コミのお知らせ 新刊『イグノーベル賞ファンブックVol.3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    コンニチワコンニチワ、またまたコミケの冬がやってきました。C73でございますね 新刊案内『イグノーベル賞ファンブックVol.3』 56ページ・500円 12月31日(月)西ら14-a『綾波書店』 内容:イグノーベル賞受賞者インタビュー集 (1)Prof. Dr. Enrique Cerda (サンチァゴ大学(チリ)・2007年物理学賞) (2)Dr. Juan Manuel Toro (元バルセロナ大学・現在SISSA所属・2007年言語学賞) (3)Dr. Brian Witcombe (Consultant radiologist・2007年医学賞) 今年受賞したばかりのホットな受賞者の方にご協力いただいて、インタビューを掲載しております。 今年は西館ですので、ほどよく空いております。どうぞ気軽に、足をお運びください…。また、今回は部数に余裕をもって刷っておりますので、午後から来ていた

    【事前告知】冬コミのお知らせ 新刊『イグノーベル賞ファンブックVol.3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/12/18
    綾波書店さん、出展情報
  • 横浜美術館『シュルレアリスムと美術』など - 日毎に敵と懶惰に戦う

    昨日から引き続き、夜のお仕事。終わって、開放されたのは11時半頃。移動途中、新宿駅でちょっと下車して、『パスタmama』で昼飯。いや、昼飯くらい落ち着いてべたかったのでね…。鴨と葱のパスタが、ああ、日の和風パスタってのは…的な味で、いやしかし、茹で具合は悪くなかったし、鴨も悪くなかった。相変わらず偉そうな感想ですが。 小田急線から乗りついで、横浜線沿線の、初めて行く客先。少々打ち合わせ。今日の仕事はこれで終わり。つうか、眠い。 しかしこのまま帰宅しても勿体無いので、横浜美術館へ。『シュルレアリスムと美術』展を開催中。徹夜明けの美術館って好きなんですよ。徹夜が駄目な体質だから、一晩徹夜しただけでテンションが割合オカシクテ、脳みそのへんな回路が開いてる感じがしてね。その無防備なところに刺激がどばーっと入ってくる至福。 今回の展覧会は結構気合入れてあっちこっちから作品集めてきてるんだけれど、

    横浜美術館『シュルレアリスムと美術』など - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/11/12
    まだ横浜美術館行ってないよー。シュールレアリスム好きなのに。
  • 東京都写真美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8時起床。昨日のお酒が少し残っている。雨がそぼ降り、寒い。秋が突然、深まってしまった感じだ。朝飯におにぎり。少し仕事。 14時近くなり、まあ、こんなもんでしょう、ということで、少し出掛けることにする。雨の日曜日は、恵比寿の写真美術館に向かうのが定番コース。 日比谷線を恵比寿駅で降りて、ガーデンプレイスで横から吹き殴る雨の中開催されているイベントを大変だなあ、と眺めながら、東京都写真美術館へ。今日の展覧会は3つ。 『昭和 写真の1945〜1989 第3部 高度成長期』は、収蔵品の中から、高度成長期の時代を捕らえた写真を並べた展示。ドキュメント的な写真が多かったけれど、安保や砂川、三里塚の写真はやはり印象的で、なにやら得体の知れないエネルギー。北村一夫の『少年行動隊結成の日』は、三里塚の写真なんだけれど、どっかで見たなあ、と思ったら。ソウルフラワーモノノケサミットのアルバムに使われていたのです

    東京都写真美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/09/30
    気が早いけどブクマ。(新手のプレッシャーか?いや、信頼よね。)8日までに行かなくちゃ。/↑毎度堪能させていただいてます!しかし、「そんなに…」って感じなのかぁ。
  • 日本科学未来館『地下展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時起き。家を出たのは13時。りんかい線で東京テレポートに出て、歩いて(今日も暑い…)日科学未来館に行く。 お目当ては、今日からはじまった『地下展』 http://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/underground/ “地下”をテーマにした、とても大規模な展覧会。会場のデザインをトラフ建築設計事務所が手がけただけあって、とてもスタイリッシュな空間に仕上がっている。まず現れる発泡スチロールで作られた大きな壁。地下街、地下鉄、日比谷共同溝、首都圏外郭放水路などの都市地下利用の映像が投影され、地下空間を旅するための心がまえが過去の文献からひも解かれ、壁の向こうには、もう、広大な地下空間が拡がっている。 会場を構成する素材は発泡スチロール。複雑に入り組んで配置された発泡スチロールの間を抜けながら、地下空間を探検するような気持ちで、展示を見ていく。万博の時に埋めたタイム

    日本科学未来館『地下展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/09/23
    ちょ…兄さん、いたずらがすぎるぜよ。水先案内人を得てラッキーとも言えるが。そんなことなら…(以下略)/↑ご想像におまかせしますよ、もう!/ええ??おとぼけと信じたい。
  • 「第15回東京メトロ沿線ウォーキング」オフ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ごあいさつ 企画は、東京メトロ(東京地下鉄株式会社)主催の「メトロ沿線ウォーキング」に参加し、楽しくお散歩するオフ会をしましょう、というものです。 http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-41.html 企画は「メトロ沿線ウォーキング」の度に行われております。前回も大勢の方にご参加いただきました。 14回のご案内:http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20000105 13回のご案内:http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20000104 12回のご案内:http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20000103 11回のご案内:http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20000102 リンク、トラックバック、引用、宣伝、その他大歓迎しております。 終了後の

    「第15回東京メトロ沿線ウォーキング」オフ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/09/18
    10/20 ウォーキングオフ
  • 神奈川県立近代美術館葉山 イリヤ・カバコフ『世界図鑑』絵本と原画 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時起床。昨日のお酒が少し残っているけれど…。朝飯って、10時半過ぎに出掛ける。 横浜から横須賀線で逗子へ。駅前からバスに乗って、葉山の海岸沿いの細い道を抜けると、海沿いに建つ神奈川県立近代美術館の葉山。今日からはじまる企画展、イリヤ・カバコフ『世界図鑑』にやってきたのでした。 http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2007/kabakov/index.html 先日、横浜トリエンナーレ2008の市民応援隊ミーティングに行ったときに http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20070901/1188658547 横浜トリエンナーレのディレクターであり、神奈川県立近代美術館の企画課長でもある水沢勉さんがこの展覧会の話をしていたので、興味を持った、というのもあるのだけれど。 カバコフと言うと、有の『棚田

    神奈川県立近代美術館葉山 イリヤ・カバコフ『世界図鑑』絵本と原画 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/09/16
    あとで勉強。
  • お姉さま方に諭されて - 日毎に敵と懶惰に戦う

    さて、日の企画は、なにやらワタクシのイロイロな不甲斐無さに業を煮やしたお姉さま方が、教え諭し善導してくださる、という企画なんだそうである。だそうである、ってひでえな。とにかく、かたじけなさに涙こぼるる。 新宿のカラオケ屋に集合し、カラオケにて拙い歌を披露。皆様の意外な来歴であるとか、おお、カラオケだとこんな声が出るのか、とか、大変貴重な、滅多に歌わない方の歌を聞かせていただいたりとか、まず、面白うございました。 2次会は、人気があって混雑しているタイ料理屋で。いろいろ話す中で、やはり浮かび上がってくるところというのが、真意が読み取れない、何考えているのかよくわからない、という部分であり。キッチリ語らなくても何となく理解してもらえるのではないか、という甘えというんだろうか。言わなきゃわかんないよな。そりゃそうだ。そして、その『言う』にあたっても、言語化する前の逡巡が多すぎて、自分の中の自分

    お姉さま方に諭されて - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/26
    主役の視点から。
  • 夏祭り3日目 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    夏祭り3日目 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/19
    綾波書店さんを応援したいけど、残念ながら今日は行けないな。もし準備数に余裕があれば、後ほど購入させていただくことってできるかしら?
  • 大地の祭り−また、自転車に乗って - 日毎に敵と懶惰に戦う

    山を下りて(バス停まで、バイクに乗せて貰った)、バスに乗って十日町の駅まで。ほくほく線でまつだいに出て、農舞台へ。ここで自転車を貸していただける話になっていたので、受付の方にお話し、自転車を貸していただく。イレギュラーなサービスをしていただいて、当にありがとうございます。2000円也のパスポートは別途購入、それでは、自転車で出発しましょう。 http://www.echigo-tsumari.jp/ 自転車を使った有の山里めぐりは、去年、2日やったのだけれど http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060730/1154266034 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060826/1156647084 道路はどこに行っても綺麗に舗装されていて走りやすいのだけれど、なにしろ山里なのであって、平坦に走れる道がほとんど無い。がんばって

    大地の祭り−また、自転車に乗って - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/17
    田舎の知られざる(?)アート
  • 光の館、続き - 日毎に敵と懶惰に戦う

    3時40分ごろに、起こしてもらいました。どうも、ありがとうございます…。 というのも、日の出の『Light program』は日の出の随分前の時間から、3時42分からはじまるので。 最初は真っ暗な空から、徐々に、明るくなる空と、再び刻々と変化する光を眺め、空を見上げる。 え?夜のよりも写真が少ない?だってなあ…あんまり気持ちいいので、途中で寝ちまったですよ…。 6時前に、はっと目を覚まして、周囲を散策したり。光の館の回廊から見える下界(下界…)の様子が、とても美しかった。 回廊や天井の、時間の経過と共に光が強くなっていき、移ろう影の様子も美しい 建物の外、内の写真を何枚か またまた運ばれてくる朝ごはんをべて 今度はおいしいお茶まで同泊の方からいただいてしまって、いろいろとありがとうございます。縁側に座って、お茶を飲んでいる静かな時間がとてもよい。9時前に係りの人が来て、一通り、建物のチェ

    光の館、続き - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/16
    翌日は日の出鑑賞。在華坊さんの旅の渾身レポート。あとでじっくり読む。
  • 光の館に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    十日町から15時45分のバスに乗って、ナカゴグリーンパークに向かう。というか、こっち方面に向かうバスは、1日に4しか無いのであります。乗り逃がしたらタクシーじゃ。元町というバス停で下りて、坂道をひたすらに歩いて登ること20分弱。光の館だ。 最初の大地の芸術祭、2000年の時に作られた、ジェームズ・タレルの作品。陰影礼賛にインスパイアされたこの建物は…、って、詳しくはwikipediaを見て欲しいのですが http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%AB とにかく、泊まれるアートとして名を馳せているわけであります。直島のベネッセアートハウス、松之山の夢の家に続いて、光の館。とうとう泊まる機会を得たわけであります。まあ、今

    光の館に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/16
    妻有/光の館---空の色の移り変わりなど
  • 今日の日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時起床。8時過ぎにお出掛け。自転車で駅まで行き、青山、打ち合わせ。 昼前に出かけて、渋谷から北浦和、日高屋で昼飯。中国人おねえちゃん店員の無愛想さが堂に入っていて、惚れ惚れするほどである。 終了後、まだ早かったので寄り道しようかなあ、と思いながら京浜東北線に乗り…うつうつらしているうちにもう神田か…。東京駅で下りて、久しぶりに吟醸バー蔵66に行ってみる。ありゃあ、天山酒造ウィークは明日からだったか。 白馬錦の出品酒を貰い、一杯だけ。出て、八重洲ブックセンターで1時間以上を物色。さて帰ろうと日比谷駅に向かっていたが、丁度、等々力行きの都バスが目に入って飛び乗る。これは良い読書タイム。まあ、読書ったって、読んでたのはこんなもんですが。 反社会学講座 (ちくま文庫) 作者: パオロマッツァリーノ,Paolo Mazzarino出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/07メディア:

    今日の日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/07/26
    面白そうな社会学の本。宮台先生全盛期以来、そういうジャンルの本は読んでない気がする。
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