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新銀行東京に関するCoffeeSugarのブックマーク (15)

  • asahi.com(朝日新聞社):新銀行東京が改善計画提出 役員報酬を1カ月3割カット - ビジネス

    東京都が1400億円を出資し、経営再建中の新銀行東京は26日、金融庁に業務改善計画を提出した。内部管理態勢の強化や不適切な融資への再発防止策などを明記した。  金融庁から受けた業務改善命令に対する責任を明確にするとして、全役員の報酬を1カ月、3割カットすることも報告した。

    CoffeeSugar
    CoffeeSugar 2009/01/26
    1カ月、3割カット…そんだけ…?
  • asahi.com(朝日新聞社):新銀行東京融資めぐり詐欺容疑、元行員ら7人逮捕 - 社会

    経営再建中の新銀行東京(店・東京都新宿区)から融資金をだまし取った疑いが強まったとして、警視庁は27日、同行の元行員や融資先の関係者、融資を仲介したブローカーら計数人を詐欺容疑で取り調べを始めた。  警視庁は、同行から相談を受け、融資をめぐる不正の解明に着手。同行は27日、06年9月に行った融資について、元行員と融資先の関係者を詐欺容疑で警視庁に告訴状を提出した。  同行は都が1千億円を出資して05年に開業。赤字が1016億円に達したため、都は07年3月、都議会の議決をへて400億円の追加出資を決めた。再建策の始動に伴い、旧経営陣の経営責任やずさんな融資についての内部調査が行われるとともに、金融庁も検査をしていた。

    CoffeeSugar
    CoffeeSugar 2008/10/28
    石原「旧経営陣の責任は重い」←あんたもでしょ
  • 新銀行東京への資本注入に反対する - 池田信夫 blog

    金融機能強化法の改正による資注入の対象として新銀行東京が有力視されているが、これは90年代の失敗を繰り返す結果になるだろう。新銀行東京は経営が行き詰まっている上に、100億円の引き当て不足を会計検査院に指摘され、すでに債務超過になっている疑いが強いからだ。 資注入のためには資産超過になっていることが条件で、債務超過の銀行に税金を投入することは、私企業に対する国費の贈与である。こんな処理をすると、1994年に2信組の破綻の際に預金保険機構が400億円を贈与したときのように、「公的資金をドブに捨てた」と批判が起こり、今後ほんとうに資注入が必要になった場合にできなくなる。 邦銀はCDOやCDSを大量に保有していないので、欧州のような状況にはならないが、株安によって自己資が侵される可能性はある。この場合、株式市場で増資することが原則だが、それが困難な場合には公的資金の注入も手段のひと

  • http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/16/

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  • 重篤「慎太郎銀行」の深き闇

    重篤「慎太郎銀行」の深き闇 クリスマスに届いた金融庁の「最後通牒」。2年で500億円の大出血が、石原3選の最大の障害に。 2007年2月号 DEEP [石原都政の研究] 東京都知事、石原慎太郎(74)は12月7日、都議会会議で「首都東京のかじ取りを命懸けで続けたい」と述べ、4月に行われる都知事選への3選出馬を正式表明した。前2回の出馬表明が告示間近まで引っ張って気をもたせる“演出”だったのに比べると異例の早さ。これは「老いたポピュリスト」が見せた一種の焦りではないのか。 そうした見方を裏付けるように、知事周辺にスキャンダルの濃霧が立ちこめてきた。昨年秋、日共産党の機関紙「赤旗」や週刊誌などを賑わせたのが、元水谷建設会長の“政商”水谷功と一緒に石原と三男宏高が写っている高級料亭「吉兆」のお座敷写真。05年9月の会合で、石原親子に高級焼酎「森伊蔵」の木箱に忍ばせた裏金が手渡されたという疑惑

    CoffeeSugar
    CoffeeSugar 2008/03/13
    07年1月の記事。これがもっと前に政治問題化していればなぁ…。石原さんそろそろ年貢の納め時かな。
  • 「石原慎太郎銀行」の深き闇――1年前のFACTA第一報で明らか:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2008年3月13日 「石原慎太郎銀行」の深き闇――1年前のFACTA第一報で明らか 新東京銀行をめぐる東京都の石原慎太郎・知事の「責任転嫁」は目を覆わせる。3月10日に新銀行東京の津島隆一代表が発表した調査報告書は、いっさい都も知事も責任をとらないという姿勢で一貫し、トヨタ自動車から三顧の礼で迎えた仁司泰正・元代表取締役に全責任を転嫁する内容である。新銀行東京が不良債権の山に呑まれ、破綻の危険水域に達していたことを、経営陣が都に隠していたかのような強弁に終始している。 明らかに事実と違う。月刊誌FACTAは07年1月20日発売号で、どこよりも早く「重篤『慎太郎銀行』の深き闇」を報じて警鐘を鳴らした。そこでは06年12月に金融庁が最後通牒を突きつけていたスクープが書かれている。それを都や知事が知らなかったとは言わせない。少なくともこの記事は、同年

    CoffeeSugar
    CoffeeSugar 2008/03/13
    どーなるのかな…何もなかったことにはしてほしくないな。見守ってます。
  • http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000000803110001

  • http://www.asahi.com/politics/update/0309/TKY200803080241.html

  • Ohmae.biz

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  • 大前研一:“東京都の銀行”、巨大赤字の真相 - ニュース - nikkei BPnet

    大前研一:“東京都の銀行”、巨大赤字の真相 既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは

  • http://www.asahi.com/politics/update/0309/TKY200803090179.html

  • http://mainichi.jp/select/biz/news/20080216k0000m020142000c.html

  • 新銀行東京は破綻処理せよ - 池田信夫 blog

    経営危機に瀕している「新銀行東京」について、都は400億円の追加出資を決めたという。しかし、これによって収益の回復する見込みはない。そもそもビジネスモデルが間違っているからだ。大前研一氏によれば、この構想のきっかけは、2001年に彼が石原都知事に次のように話したことだったという:大銀行をはじめとして、金融機関がバタバタと倒れている時世に、東京都の運用資金など日によって9兆円にも達するお金を、1000万円以上保証されない都市銀行に預けていていいのか。危ないのではないか。このとき大前氏の考えていたのは、都の資金を預かるのがメインで決済専門の「ナロウバンク」に近い発想で、店舗ももたず、各銀行に支店口座をもつ最小規模の「仮想銀行」だった。ところが、石原氏がこれを「中小企業の貸し渋り対策」に使うといい始めたころから、話がおかしくなった。規模もどんどんふくらみ、2005年に開業したときは、都が1000

  • 厳しくなった石原都知事 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年03月11日10:25 厳しくなった石原都知事 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 選挙の時は、破綻寸前の新銀行東京を二年以内に立て直すと、例によって強気の発言をしていた石原都知事ですが、今度は責任転嫁じゃないかともとれる弱気の発言が続き、どうも石原都知事らしくありません。ほとほと困ったという感じでしょうか。 資金が1000億円で、焦げつきが約2300社分の約285億円に達するというのですから厳しいですね。 追加出資に反対する都民の声が8割にのぼったことに対して、「都民の方々は詳細を知らない」と答えたそうですが、石原都知事は金融も、ビジネスも知らないわけで、ここは逃げずに、この新銀行東京を一刻も早く清算し傷を広げないという決断が必要でしょう。 池田信夫ブログでも指摘されていますが、もともとは違う趣旨での大前研一さんのアイデアに、石原都知事が

  • 大赤字の新銀行東京 石原3選最大の障害

    新銀行東京が赤字のトンネルから抜け出せない。そればかりか、石原慎太郎・東京都知事の3選が果たせなかった場合、存続できない可能性までささやかれている。 新銀行東京が2006年11月に発表した07年3月期中間決算によると、経常利益は154億1,500万円の赤字、中間純利益が154億2,300万円の赤字だった。業のもうけを示す業務純益で9,600万円の赤字で、21.01%もの自己資比率があるものの、同3月末比で9.30%も減少。前年9月末比で54.89%も減少。このままでは自己資いつぶす勢いだ。 預金者保護の観点からも開業3年目黒字が必要 経済誌「FACTA」2007年2月号は「重篤『慎太郎銀行』の深き闇 ~クリスマスに届いた金融庁の『最後通牒』。2年で500億円の大出血が、石原3選の最大の障害に。~」と題して新銀行東京の赤字の膨張ぶりがあまりに急激であること、また同行が石原都政のアキ

    大赤字の新銀行東京 石原3選最大の障害
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