ドコモに関するCommunicateのブックマーク (49)

  • NTTドコモ、Xi対応スマートフォン4機種とタブレット2機種を今年の秋・冬に投入と改めて明言

    NTTドコモ、Xi対応スマートフォン4機種とタブレット2機種を今年の秋・冬に投入と改めて明言 NTTドコモは29日、2011年度第1四半期(4月~6月)の決算説明会を開催した。その中で同社は昨年末からサービス提供を開始した次世代通信サービス「Xi(クロッシィ)」の今後の計画を明らかにした。 Xiは昨年12月24日にUSB接続型のデータ通信端末L-02Cが発売になり、その後はExpressCard型のデータ通信端末F-06C、モバイルWi-FiルーターL-09Cが投入され、現在のところ市場にはXiを利用できる端末は3機種ある。 さらに今夏8月以降には昨年の人気モバイルWi-Fiルーター「BF-01B」の後継機種である「BF-01C」がリリースされる。BF-01Cの投入を機に回線契約数は大きく伸びることが予想されるものの、やはり気になるのはXi対応スマートフォンやタブレットなどだろう。 Xiの

    NTTドコモ、Xi対応スマートフォン4機種とタブレット2機種を今年の秋・冬に投入と改めて明言
    Communicate
    Communicate 2011/08/01
    『年の秋にXi対応タブレットを2機種、冬に対応スマートフォンを4機種投入する計画』
  • ドコモのスマホ販売、200万台突破――第1四半期は130万台

    NTTドコモ 代表取締役社長の山田氏が決算会見で、スマートフォンの販売台数に言及。7月28日に200万台を突破したという。 NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏が第1四半期の決算会見で、スマートフォンの販売台数に言及した。 同氏によれば、第1四半期の販売台数は130万台に達し、7月28日には200万を突破したという。ドコモの2010年度のスマートフォン総販売台数は252万台で、7月末時点でそれに迫る台数を販売したことになる。通期販売目標の600万台達成に向け、好スタートを切った格好だ。 なお、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏は、第1四半期のスマートフォンの販売台数が66万台であることを決算会見で明らかにしている。 関連記事 KDDI、モバイル事業が減益も「満足」――「auモメンタムの回復」に自信 KDDIが2011年度第1四半期の決算を発表。固定通信事業が増益を支えたが、移動体通信

    ドコモのスマホ販売、200万台突破――第1四半期は130万台
    Communicate
    Communicate 2011/07/29
    『第1四半期の販売台数は130万台に達し、7月28日には200万を突破したという。ドコモの2010年度のスマートフォン総販売台数は252万台で、7月末時点でそれに迫る台数』
  • ドコモ「iPhone発売の計画ない」 株主総会で表明 - 日本経済新聞

    NTTドコモは17日、東京都内で定時株主総会を開いた。米アップル社のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」を発売する可能性について株主から問われ、辻村清行副社長は「優れた端末だが、発売する計画はない」と述べた。理由と

    ドコモ「iPhone発売の計画ない」 株主総会で表明 - 日本経済新聞
    Communicate
    Communicate 2011/06/17
    『スマートフォンに移っても、『おサイフケータイ』などのサービスを使いたいとの要望が多い。(それらを利用できる)米グーグル社の基本ソフト『アンドロイド』搭載端末をベースにやっていきたい」と説明』
  • ドコモからのお知らせ : 「ドコモスマートフォン Xperia SO-01B」および「ドコモスマートフォン REGZA Phone T-01C」において、“アクセスポイント(APN)が意図せず変更される”事象に関するお知らせ | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 「ドコモスマートフォン Xperia SO-01B」および「ドコモスマートフォン REGZA Phone T-01C」において、“アクセスポイント(APN)が意図せず変更される”事象に関するお知らせ 2011年6月15日 (2011年7月27日更新) 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社の「ドコモ スマートフォン XperiaTM SO-01B」(以下、SO-01B)および「ドコモ スマートフォン REGZA Phone T-01C」(以下、T-01C)において、まれに、設定済みのアクセスポイント(以下、APN)から、お客様が作成された他のA

    Communicate
    Communicate 2011/06/17
    どういう条件で起こるんだろう?
  • 482 ドコモとソフトバンクが「接続料」で喧嘩している件について - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

    ドコモとソフトバンクが「相互接続料」というものを巡って、ずっと揉めています。この問題、かなり前から続いており、以前に記事にしたこともありました。 とうとうドコモが格的に怒って公的な場で決着をつけようとし、ソフトバンクがそれに対して「応酬」したために、なにやら格的な喧嘩のようになって来ています。 「接続料」とはそもそも何か、これまでの経緯と、現在起こっていることについて書きたいと思います。 ◆「接続料」とは 接続料については一度記事にしました。 接続料問題 http://firstlight.cocolog-nifty.com/firstlight/2009/06/510-c150.html 2009年の記事ですから二年前のことです、そんな前から続いていた揉め事です。 上記の記事にも説明がありますが、もう一度、「接続料」とは何か、どうして揉めているのか、それぞれについて再度説明をしておき

    482 ドコモとソフトバンクが「接続料」で喧嘩している件について - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
    Communicate
    Communicate 2011/06/14
    『「ドコモ」と「接続料」の話をしているはずですが、ソフトバンクはドコモではない光ファイバの話を出してきたり、接続料ではなく接続料以外の全体の議論』 『大声で関係ないことを言って騒いでいる』
  • 緊急地震速報の通信方式、Googleが対応か――ドコモの発売済みAndroid端末、今夏対応

    NTTドコモは、今夏にも「Xperia」をはじめとする発売済みスマートフォンを緊急地震速報に対応させる。4月28日の同社決算会見で、山田隆持代表取締役社長が明かした。 緊急地震速報で利用する通信方式「CBS(Cell Broadcast Service)」を同社スマートフォンの主力OSであるAndroidでサポートする方針。山田氏によればGoogle側が対応を進める方向だという。ただし、同社広報部はAndroid端末であっても仕様により対応できない可能性があるとしている。また今冬には、CBSより配信速度の速いETWS方式による緊急地震速報機能をスマートフォンに導入する。ETWSは、フィーチャーフォンでは2010年冬モデルから導入している。山田氏はETWSを導入する端末について、チップ側の対応が必要な関係から、「LTE端末で導入する」とした。同社は会見で、LTE対応のタブレットを秋に、スマー

    緊急地震速報の通信方式、Googleが対応か――ドコモの発売済みAndroid端末、今夏対応
    Communicate
    Communicate 2011/04/30
     CBS、ETWS対応をAndroidに組み込んでしまうのかな。足回りに関わるからアプリだけとはいかない。
  • [ケータイ Watch.biz] ドコモ、法人向け「スマートフォン遠隔制御サービス」

    Communicate
    Communicate 2011/04/19
    『専用Webサイトで複数のスマートフォンを制御したり、遠隔から設定が行えたりする法人向けサービス「スマートフォン遠隔制御サービス」を4月25日より提供』
  • 「GALAXY S/GALAXY Tab」開発者インタビュー 「サムスンだからいい」を目指して

    Communicate
    Communicate 2010/11/30
    『FeliCaが間に合わないんでアップグレードが遅れます、とはメーカーとして絶対に言いたくないんです』
  • Tata Docomo to complete 3G roll out this year

    Communicate
    Communicate 2010/11/03
    ドコモタタは、年内にインド国内9カ所で3Gサービスを開始。最初は11月5日から
  • DoCoMoさん、SPモードアプリの改善で株を上げたら? - Music Save My Life.

    マーケットのレビューやtwitterのXperia TLで評判の悪いSPモードメールアプリ。 挙動が遅い。重たい。 強制終了になってしまい、受信メールが閲覧できない。 メール着信音が変えられない! ※9/1 23:05追記 「メール通知(Free)」というアプリを常駐させれば、同アプリで設定した着信音・バイブの設定などが優先される。もちろん、タスクキルアプリにはIgnoreさせること。 無線LAN設定時にiモードメールがダウンロードできない。 ※9/1 23:05追記 未受信メールとしてプッシュ通知のみ来る。メールのダウンロードは3Gに切り替えて、iモードメール問い合わせを実行しなければいけませんが。 メール作成時と表示時の文サイズをそれぞれ変えられるようにして欲しい。 など。 個人的にはとにかくdocomo.ne.jpのメールが完璧なリアルタイムでのプッシュに対応してくれただけで神だっ

    DoCoMoさん、SPモードアプリの改善で株を上げたら? - Music Save My Life.
    Communicate
    Communicate 2010/09/02
    『 * 挙動が遅い。重たい。 * 強制終了になってしまい、受信メールが閲覧できない。 * メール着信音が変えられない!』
  • 報道発表資料 : 医療従事者向け情報支援サービス「MedicalBrain(メディカルブレイン)」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、医療従事者向けの情報支援サービス「MedicalBrainTM(メディカルブレイン)」を2010年4月20日(火曜)より提供いたします。 「MedicalBrain」は、医師や看護師をはじめとした医療従事者向けに、医療業務に関する幅広い情報を効率的に提供する会員制の情報ポータルサービスです。 サービスでは携帯電話を通じて、医療ニュースやコラムなどの最新の医療動向、医学論文やエビデンス1 などの検索、専門医認定などの試験対策、またアンケートやコミュニティなどを通じた会員同士の情報共有など、日々の診療業務に役立つコンテンツ・サービスをご利用いただけます。加えてスマートフォン向けには、医療業務

    Communicate
    Communicate 2010/04/19
    『サービス開始当初は医師のみを対象に提供しますが、今後看護師などその他の医療従事者向けに対象を拡大』
  • 日本通信が4月よりSIM単体販売開始、年3万円弱でドコモ網使い放題 - sy329のblog(仮)

    b-mobile」ブランドでデータ通信のMVNO事業を行っている日通信から、SIMフリー端末をターゲットとしたNTTドコモ FOMA網のMVNO商品「b-mobileSIM U300」が発売されるそうです。発売日は4月5日の予定。 http://www.j-com.co.jp/ir/pdf/press_100317.pdfPDF直リンです。クリック注意) 要は日で初めての格的な「データ通信用プリペイドSIMカードの単体売り」です(同社からAndroid DevPhoneユーザー向けに「Android開発者向けチャージ済みSIMパッケージ」という長い名前の商品が販売されていますが)。「ベストエフォート」で上下「300kbps強」という速度縛りはあるものの、29,800円(1年)/14,900円(6ヶ月)/2,980円(1ヶ月)という価格設定はかなり競争力が高そうです。なんといって

    日本通信が4月よりSIM単体販売開始、年3万円弱でドコモ網使い放題 - sy329のblog(仮)
    Communicate
    Communicate 2010/03/18
    なるほど、iPadやNexusOneへの対応があると嬉しいな。
  • ソニエリXperiaのバージョン1.6に落胆した人たちへ

    NTTドコモがついにソニー・エリクソン製Android「Xperia」を4月に発売することを明らかにした。 一時期、NTTドコモ向けの開発を休止していたソニー・エリクソン。国内の開発リソースを世界向け端末の開発に割り当て、世界規模で勝負するスマートフォンとして「Xperia」は誕生した。 世界、そして日ではすでにiPhoneが普及しているため、Xperiaは「打倒iPhone」というイメージが強い。NTTドコモの山田隆持社長は「Xperiaにはハードとソフトの両面で優勢性がある」と自信を見せる。4インチの大型ディスプレイ、1GHzの高速CPU「SnapDragon」の搭載、microSDによる大容量メモリカード対応といったスペックに加えて、オープンプラットフォームによって抱負に増えていくアプリケーション環境がソフト面でのメリットになるという。NTTドコモでは「ドコモマーケット」として、初

    Communicate
    Communicate 2010/01/25
    『グーグルは次々とバージョンをアップさせてくる。われわれはこれまで『商戦期』を意識して、それに間に合うように商品を開発してきたが、それは無意味になろうとしている』 その象徴が4月1日発売なのか
  • 日本経済新聞

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    Communicate
    Communicate 2010/01/22
    『NTTドコモによる課金回収代行は2010年中にスタートさせる予定』 『iモードメールの自動送受信はまだできないが、山田社長は「年内には対応させたい」という』
  • ドコモ、700~2500MHz帯で8つの周波数帯に対応するアンプを開発

    Communicate
    Communicate 2010/01/12
    『最大8つまでの周波数帯に対応できるという携帯電話向けの小型電力増幅器』『現行のシングルバンド電力増幅器と同等の出力電力と利得を実現』 『LTE、W-CDMA、GSMなど国内外のほぼすべての移動通信システムに対応』
  • 新たな10年で変わるモバイルビジネス──NTTドコモ 辻村氏に聞く(後編)

    モバイルIT業界が大きな転換期を迎えた2010年。これから日のモバイル業界が向かうべき道はどこなのか。前編に引き続き、業界のキーパーソン、NTTドコモの代表取締役副社長 辻村清行氏に聞く。 →2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編) 5スクリーン時代の到来とクラウドへのスタンス ITmedia(聞き手:神尾寿) 2010年以降のモバイル業界のトレンドはどのようになっていくと予測されていますか。 辻村氏 いくつかのトレンドがあるとは思いますが、その中で重要なのは「ユーザーを取りまくスクリーン」をどう捉えるか、です。 これまで「テレビ」「PC」「ケータイ」が(ユーザーの周りにある)3大スクリーンだったわけですが、私はここに「デジタルフォトフレーム」と「カーナビ」が重要なスクリーンとして加わると考えています。 まず、デジタルフォトフレームです

    新たな10年で変わるモバイルビジネス──NTTドコモ 辻村氏に聞く(後編)
    Communicate
    Communicate 2010/01/04
     わざわざ「広義のAR」なんて言い方をするのは、AR自体は広がり続けるがそこでドコモは勝てない、という分析なのかな。
  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
    Communicate
    Communicate 2010/01/03
    『地図・行動支援・位置情報の3つを我々は戦略的にサービス』 『「リアルとの連携」はPCではできません』『行動支援サービスのiコンシェルと、おサイフケータイを対で持っているケータイだからこそできる』
  • モバイル取り巻く「3つのファンタジー」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信と放送のいかんを問わず、ほとんどすべての情報通信産業は、現在大きな転換期を迎えている。それも、単なる変化ではなく、技術、事業、資、規制などという、およそ情報通信産業にとっての根幹となる要素のすべてが、同時多発的かつ劇的に変化している。 おそらく未来から今を振り返ってみれば、20~30年ほど前にインターネットが誕生・普及した頃と同じような、歴史的な転換点にさしかかり始めたところと言えるだろう。プレーヤーの入れ替えを強く促しているという観点からすれば、それ以上のインパクトかもしれない。 その影響は、国内外を問わず、あちこちで散見され始めた。連載開始後も、ネタに事欠くどころか、どれを取り上げればいいのか迷うほど、大きな動きが日々起きている。

    モバイル取り巻く「3つのファンタジー」:日経ビジネスオンライン
    Communicate
    Communicate 2010/01/02
    『ケータイをめぐるファンタジーが霧散したら、その後に残るのは現実的な正常進化の積み重ね』 『日本人がこの10年かけて育ててきたケータイの、その育て方や進化の方向性が、世界市場で求められる経験となる』
  • NTTドコモ向けソニエリ製Androidケータイ「SO-01B」がWi-Fi Allianceにて無線LAN認定 – memn0ck.com

    無線LANの認定団体「Wi-Fi Alliance」にてNTTドコモ向けと見られるソニー・エリクソン モバイルコミュニケーションズ製「SO-01B/X10a」が2009年12月15日(火)付けで「Smartphone, dual-mode (Wi-Fi and cellular)」として認定されています。X10aとなっているのでAndroidを搭載した「XPERIA X10/X10a」の日向けと見ていいでしょう。スペックとしてはまったく同じかほぼ同じで違うとすればソフトウェアが日向けにちょっとカスタマイズされているくらいなのではと。メーカー型番が「AAD-3880074-BV/AV/」となっていて「AAD-3880074-BV」はすでにTELECにて工事設計認証を受けています。期待ですね(≧▽≦)ノ Certified Products(Wi-Fi Alliance) Certifie

    Communicate
    Communicate 2009/12/22
    ソニエリのレイチェルのことらしい。
  • 「日本のスマートフォン、2010年から爆発的に普及」---NTTドコモ 山下氏

    写真2●中国China Mobileの「OPhone」は、Androidアプリの巨大市場になると期待されている 「2010年にはAndroid搭載スマートフォンを増やす。iモード・メールにも対応する」---NTTドコモ スマートフォン事業推進室 アプリケーション企画 担当部長の山下哲也氏(写真1)は、2009年11月30日に開催されたAndroid開発者向けイベントAndroid Bazaar and Conference 2009 Fallの講演で、発表前としては異例の踏み込んだ表現で語った。 「 Android:新しいライフスタイルの創造」と題した講演で、山下氏は2010年にAndroid搭載端末をはじめとするスマートフォンの爆発的な普及が起きることを示唆した。スマートフォンの利用者数は現状では「中小都市より下のレベル」だが「100万人を突破するとサービスが爆発的に広まる。これが起きる

    「日本のスマートフォン、2010年から爆発的に普及」---NTTドコモ 山下氏
    Communicate
    Communicate 2009/12/08
    『Android搭載スマートフォンの本格普及の年は来年2010年になると予言』 『「OPhone」の上にAndroidアプリの巨大市場が出現する』 『iモード・メールは、2010年にはスマートフォンでも、我々の責務としてきちんと実現』