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ベンチャーに関するDK4Rのブックマーク (5)

  • 開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由

    投稿された写真やイラストに、テキストの「ボケ」を付けて楽しむサービス「ボケて」のアクセス数が、開始4年目にして突然、30倍になった。2008年9月のスタート以来、月間50万ページビュー(PV)前後で推移していたが、この5月に突然、500万PVを突破。その後も継続的にアクセス数を伸ばし、8月には1000万PV超え、9月には1500万PVに迫った。 「4年目で事故が起きた」と話すのは、ボケてを運営するWebベンチャー・オモロキ(静岡県熱海市)代表の鎌田武俊さん(30)。突然の大ヒットを「事故」と呼び、これを機にサイトをリニューアル。10月10日にiPhoneアプリを公開するなど、サービスを飛躍させようと挑む。 「笑いのツボが似ている人と出会う」ボケて ボケては、“お題”となる写真やイラストを投稿するか、投稿された写真に、“ボケ”となるテキストを付けるサービス。例えば、ベランダから黒が顔を出し

    開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由
  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

  • スタートアップが資金調達する際に交渉すべき9つの教訓 | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    1月5日、Open Network Live!(Open Network Labが定期的に開催しているミートアップ)が開催され、シリコンバレーのスタートアップ専門弁護士であるAugie Rakow氏が、「スタートアップが資金調達する際に交渉すべき9つの教訓」についての講演を行った。シリコンバレーでの経験を元にした内容ではあるけれど、日起業家のみんなにとっても有益だと思うのでここで共有したいと思う。Augie Rakow氏のプロフィールはここで参照できる。 1. Better valuation まず1つめに、「会社の評価額をなるべく高く設定するように交渉すべきだ」という。資金調達の際に評価額はとても重要なのだけど、新しい分野を切り開くスタートアップには比較対象の企業が少ないこともあって評価額の決定が難しい。 そこで、特に投資家側がどうやって評価額を決めているのかを知っておく事が交渉の際

  • 就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 

    はじめに このたび、外資就活はApple社内で、4名のアップル社社員の方々へのインタビューを行うという貴重な機会を得ました。 インタビューを行ったapple社は、まるで大学のキャンパスのように広く美しい場所でした。 社員もシャツにジーンズといった服装でキックボードやスケボーで移動していたり、かなりフリーダムな雰囲気です。 このような場所だからこそ、クリエイティブな製品が次々に生まれていくのかもしれません。 今回、デザイン等の機密事項以外であれば掲載しても良いとの許可を頂きました。そこでアップルの職場環境や採用情報、就活成功の鍵についてのインタビューの模様をお伝えしたいと思います。(※2010年夏収録) 自分の守備範囲を1歩越えて仕事をできる人が求められている ―まずは、アップルという企業の環境について、どう思われているかお聞かせください。 ◆アップルは私達エンジニアにとって最高といっ

    就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 
  • 創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?

    図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。 http://anond.hatelabo.jp/20100725230513 特にベンチャー企業に関しては、これ真実でしょ。 やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。 ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。 そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、 飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。 まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。 ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。 日のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは

    創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?
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