ドットインストール代表のライフハックブログ
TwitterでドコモからGmailに音符の絵文字メールを送ると「うんこ」に変換されるとの情報を聞き、「またまた、そりゃないでしょ?」って思って検証してみました。 ドコモの携帯で確認したところ音符はいくつか有るみたいなので「絵文字の音符」「絵文字の音符3つバージョン」「絵文字じゃない通常フォントの音符」の3つとも書いて送ってみました。 結果はこちら 問題なくちゃんとドコモで表示したものと同じものが表示されました。「Googleは絵文字をUnicodeに取り入れようとして動いていたりするし、そんな誤変換しないよな?デマだったか?もしかして釣られた?」と思ったのですが念のため、iPhoneでGmailを表示してみました。 結果はこちら うんこ!!うんこ出ました!! iPhoneでGmailのメールを見ると変換されるみたいです。「絵文字の音符3つバージョン」もチューリップに変わってます。ドコモか
(CNN) 10月31日に夏時間が終了した欧州で、翌朝寝過ごして仕事に遅刻したという苦情がミニブログのツイッターで多くみられた。原因は、アップルのスマートフォン「iPhone」のアラームアプリの不具合にあるようだ。 夏時間終了に伴い、欧州各国では時計が1時間戻された。しかし現地からの報道によれば、iPhoneのアラームアプリに時刻調整の不具合があり、目覚ましが鳴るのが1時間遅れたという。 ツイッターには「今朝はアップルのおかげでiPhoneのユーザーが1人もオフィスにいなかったので、たっぷり1時間、平和で静かに過ごせた」などの書き込みが相次いだ。 欧州に先立ち10月に夏時間が終了したオーストラリアでも、iPhoneのソフトウェアに不具合があり、アラームが正しい時刻に鳴らなかったと伝えられていた。米国は6日に夏時間の終了を控えているため、アップルに対してソフトウェアの更新で不具合を修正するよ
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ジョブス持ちとでも言えばいいんでしょうか。 iPhone 4のアンテナバーが減る、受信感度が悪いと世間は騒然ですがこれに対してジョブスが反論。どうやら正しい持ち方はこちらのよう。 どうも電話がつながらないという方はぜひお試しください。もしくはバンパーを買って、ということです。 (野間恒毅)
iMacにiPhoneそして…「これがアップルの未来だ」という画像が海外サイトで大人気 次から次へとクリエイティブなデザインやコンセプトを送り出し、話題には事欠かないアップル製品。 iPhoneであれほどの人気を収めたかと思うと、今年もiPadの発表で注目を浴びています。いったい次はどんな旋風を巻き起こしてくれるのでしょう。 アップルの新製品の発表と言えばスティーブ・ジョブズCEOの基調講演が印象的ですが、今後を予測した「アップルの将来」と言う画像が一躍人気となっていましたのでご紹介します。 2008年 iPhone 2010年 iPad 2012年 iBoard 2014年 iMat パッド、ボードと来てついにはマットですか…。iPadはiPhoneを大きくしただけじゃないかと賛否両論あるだけに、つい吹いてしまいます。 良くも悪くも期待を裏切ってくれるアップルのこと、まんざら嘘とは思えな
一瞬、見た人をはっとさせる画像ですが、この仕組みは意外と簡単です。 iPhone/iPod touchの後ろ側にあるはずの背景を撮影し、その画像をアップロードして、デスクトップの壁紙とします。わかってしまうとなんてことないです。 簡単でも効果は大きいので、試してみる価値はあるかと思います。 ちなみに、画面の向こうが透けて見えるような壁紙と言うのは、過去に流行っていたようで、Flickrには、透明デスクトップの為の専用グループがあります。 下記からどうそ。 Flickr: The Transparent Screens Pool http://www.flickr.com/groups/transparentscreens/pool/ また、Flickr上で、「Transparent Desktop」を検索すると候補が大量に出てきます。検索結果は下記です。 Transparent Deskt
iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他
iFixit社は、Mac・iPod・iPhoneなどの修理サービスを提供していますが、発売直後の新製品をどこよりも早く分解・解析して発表することでも知られています。 この壁紙用素材は、iPhone 3GSのロジックボードを撮影して作られたもので、 基板の画像そのまま(左) – オリジナルへリンク 電磁干渉カバーが半透明になっているもの(右) – オリジナルへリンク の2つバージョンが用意されています。 残念ながらiPhone 3Gの画像はありませんが、これらの画像をそのまま使用しても問題ありません。 右上のアップルマークが描かれたチップがプロセッサ、その左がフラッシュメモリのようです。 それぞれのチップがどのような役割を持っているかは、下のダイアグラムを参照してください。 iPhoneへの壁紙の登録は、以下の手順で行うことができます。 上の「オリジナルへのリンク」をタップして画像を表示 画
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いったいいくつのミカン電池があれば、iPhoneを充電できると思いますか? 答えは...無駄にスタイリッシュなこの動画の最後に! [Hacker News via Geek] Mark Wilson(いちる)
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