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技術とディスプレイに関するDNPPのブックマーク (3)

  • 電子回路とLEDを埋め込んだコンタクトレンズ、開発中

    現実がどんどんニューロマンサーや攻殻機動隊の世界に近づきつつあります。 ワシントン大学にて、コンタクトレンズに電子回路とLEDを埋め込んで直接映像を映し出すような試みを研究中だそうです。回路自体は現時点ではまだ動作していませんが、回路と赤色LEDを埋め込んだレンズをうさぎの目に装着するテストでは、今のところ20分間連続装着まで成功しているとのこと。 将来的にはWiFi機能が搭載され、視界の左隅でiPhoneから飛ばした映像を見ながら街を歩くなんてこともできるようになるのかもしれないですね。すごい時代です。 [MedGadget] JASON CHEN(MAKI/いちる) 【関連記事】 ハローキティのコンタクトレンズ 【関連記事】 携帯カメラで「目に見えないアート」を撮る 【関連記事】 「USB Eye Massager」:目のマッサージ

  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

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  • iPhone 4「網膜ディスプレイ」は誇大広告:専門家が指摘 | WIRED VISION

    前の記事 電子書籍の未来は「文庫版」と携帯? 原油流出:「検索サイト操作」でBP社に批判 次の記事 iPhone 4「網膜ディスプレイ」は誇大広告:専門家が指摘 2010年6月11日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com 『iPhone 4』は、「人間の網膜を超えた」と称する『Retina』(網膜)ディスプレイを売り物のひとつにしているが、これは誤解を招く広告表現だとの指摘があがっている。解像度の計算がおかしいと指摘しているのは、米DisplayMate Technologies社のRaymond Soneira社長だ。同氏はプリンストン大学で理論物理学の博士号を取得し、ディスプレイの研究で20年の経験を持つ。 米Apple社の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏は基調講演にお

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