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技術とiPhoneに関するDNPPのブックマーク (3)

  • iPhoneで電波時計を合わせよう - Okiraku Programming

    国内の電波時計の基準局(JJY)からの電波を模擬した信号をiPhone/iPad/iPod touchから出力して、電波時計の時刻を合わせるiPhoneアプリをリリースしました。 起動時にNTPで正確な時刻を取得し、それに合わせます。(インターネット接続できない場合にはiPhoneの時計が基準になります。) JJY Simulator (App Storeで見る) 原理としては、13.3kHzの音声信号として出力し、イヤホンから出る微弱な電波のうち、3次高調波(40kHz)を時計に受信させて、標準電波と見せかけています。 元のアイデアはWindows用ソフト電波時計用JJYシミュレータで使われていた方法です。 なおArduinoで電波時計を合わせた際には、PWMを使って直接40kHzの信号を作り出していました。 使用風景 画面には、JJYで使われている送信データの内容が表示されます。1

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » いまさらながらiPhone 3Gのボディの秘密に気がつきました

    分解大好きお姉さんの万里子さんが、不要になったiPhone 3Gを分解しました。その結果、今更ではありますが、ひとつ発見がありましたので報告します。 上の写真は、3Gのプラスチックボディの内側です。よく見ると通常のプラスチック部品ではあまり見られないツールマーク(縞模様のような溝)が見られます。この溝は、ボディの内側をNC加工(コンピュータコントロールのドリルによる切削)した痕跡です。 ユニボディと言われるMacBook ProやAirは、アルミニウムの固まりから削って内面を作るので、ボディの内側全体がNC加工のツールマークに覆われています。これはiPADも同じです。しかし、プラスチックの部品の場合は、型に始めからかなり複雑な形状を作り込むことができるので、後から加工することは通常行われません。 にもかかわらず3Gのボディの内側は、全体の5分の一ぐらいの面積がツールマークで覆われていました

  • iPhone 4「網膜ディスプレイ」は誇大広告:専門家が指摘 | WIRED VISION

    前の記事 電子書籍の未来は「文庫版」と携帯? 原油流出:「検索サイト操作」でBP社に批判 次の記事 iPhone 4「網膜ディスプレイ」は誇大広告:専門家が指摘 2010年6月11日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com 『iPhone 4』は、「人間の網膜を超えた」と称する『Retina』(網膜)ディスプレイを売り物のひとつにしているが、これは誤解を招く広告表現だとの指摘があがっている。解像度の計算がおかしいと指摘しているのは、米DisplayMate Technologies社のRaymond Soneira社長だ。同氏はプリンストン大学で理論物理学の博士号を取得し、ディスプレイの研究で20年の経験を持つ。 米Apple社の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏は基調講演にお

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