ドットインストール代表のライフハックブログ
ゲームで東大合格!?――ゲーム開発の未来少年は、昨年7月に発売したニンテンドーDSソフト「もえスタ~萌える東大英語塾~」(5040円)を使って英語を学習し、東京大学に合格・入学した2人にそれぞれ、奨学金として50万円をプレゼントした。 「もえスタ奨学金」として、東大合格を目指す受験生の奨学金受給申し込みを、昨年6月から東大入試の前日まで受け付け。1000件近くのエントリーがあったという。うち東大に合格した10人弱から面接などで選考し、教養学部文科一類の岡本裕馬さんと教養学部文科三類の吉村直人さんを選んだ。 岡本さんは「勉強の息抜きに萌えスタで勉強するということが実践でき集中力を保てた」、吉村さんは「ゲーム感覚で復習もでき、奨学金でモチベーションが高まった」ともえスタを評価。2人は今後、もえスタのプロモーションに積極的に関わっていくという。 もえスタは、恋愛シミュレーションを融合した英語学習
前ふり 一般に、電子工学系の教科書をみると、抵抗コンデンサや各種法則がおわると、次はトランジスタによる増幅の話が始まります。 トランジスタとは、電流を増幅してくれる半導体部品の基礎中の基礎ですけど、それでセンサ信号の処理回路をつくろうとすると、設計に手間はかかるし、部品もいろいろと必要になります。 (※一番やっかいなことは、センサはゼロボルトから、または負まで直流で増幅する必要があるが、トランジスタの簡単な回路は交流の増幅のみだったりする) そこで、いきなり集積回路、ICになっている「オペアンプ(演算増幅器)」と呼ばれるものを使います。 ICというと、急にやっかいになった気がしますが、本来、ICとは「よく使う特定の機能」や「バラ部品でつくると大きくなり過ぎるもの」を1個のパッケージに小さく収めたもので、「使いやすく」なっています。もちろん、その分、1個1個は複雑になっていますが、同じものを
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