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AMDとATIに関するDNPPのブックマーク (2)

  • AMD、ATIブランドの廃止を決定 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    AMD によるグラフィック プロセッサ製品メーカー ATI Technologies の買収から4年あまりが経ったが、同社はこのたび、ATI ブランドの廃止を決定した。 AMD は2006年7月に ATI を総額54億ドルで買収した。買収から現在までの4年間、AMDデスクトップおよびワークステーション向けグラフィック プロセッサについて『ATI Radeon』ならびに『ATI FirePro』というブランド名を頑なに守ってきた。これは1985年の創立以来、ATI というブランド名がマニア層の間で築き上げてきた信頼を、少なくとも一部は尊重しての措置だったと言える。 だが、グラフィック プロセッサ装置 (GPU) と中央処理装置 (CPU) を単一チップに融合した新しいプロセッサ製品ライン『Fusion』のリリースが近づくに至り、AMD はついにブランド名を統合するという結論に達した。

  • 「ATIというブランドには別れを告げます」──製品ブランドをAMDに統一へ

    AMDは8月30日に、現在グラフィックス関連製品で使用している「ATI」ブランドの利用をやめ、2010年中にAMDに統一することを正式に発表した。AMDは、この統一でブラントの認知度が世界中で向上することを期待すると説明している。 AMDが公開した新しいロゴカラーは、現在グラフィックス関連の製品で掲げているATIのロゴと同じ赤系統なれど、VISIONブランドで使われている“やや暗めの色”となり、デザインも、ほかのブランドのAMDロゴにほぼそろえられる。 特徴のある「ATi」のロゴが好きだったユーザーには残念なお知らせだ。 なお、AMDによると、今回のブランド統合は「プロダクツ」に限った話で、「ATI Stream Technology」「ATI Eyefinity Technology」などの「ソリューション」ブランドは、AMDブランドにそのまま統合されるのではなく、「2010年中に変更す

    「ATIというブランドには別れを告げます」──製品ブランドをAMDに統一へ
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