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やはり IMEの制御は時として重要です AutoHotkeyから キー入力を Sendしてみたら IMEがオンになっていて 思うように動かなかったというケースは少なくないでしょう 要は IMEを制御できればいいんですよね、 その処理を 関数化してしまいましょう まずは あるウインドウの IMEが ONか OFFか を調べる 関数ですね []IME_IsON(hWindow)[] []{[] [] ; WM_IME_CONTROL = 0x0283[] [] ; IMC_GETOPENSTATUS = 0x0005[] [] bufCurrentDetectMode := A_DetectHiddenWindows[] [] DetectHiddenWindows, On[] [] buf := DllCall("user32.dll\SendMessageA", "UInt", DllCa
窓使いの憂鬱(以下mayu)がWindows Vistaをサポートしないとのことなので,AutoHotKeyでこれまで使ってきたキーの機能変更を設定してみた.特にOne Shot Modifier機能を使って「無変換」+キー に特殊キーの機能を割り当てるとSHIFTとの組み合わせで奇妙な動きをするので,状態管理用フラグを工夫して実現した. スクリプトダウンロード ご自由にお使いください. 今回設定した機能 「無変換」+キー →制御機能 IME OFFの時に限り「変換」でIME ON まずAutoHotkeyの配布サイトからダウンロード&インストール 最初にAutoHotKeyをスタートメニュー→プログラムから起動すると,スクリプト作ったよ!と言われて,マイドキュメントの中に「AutoHotkey.ahk」が作られる.けど,中身はコメントしかないのでこの行為は意味がない.自分で新規ファイルを
1 :unnamed.ahk:2008/02/29(金) 20:12:36最も押しやすい位置にありながらほとんど使われていない無変換キーを AutoHotKeyで活用するスレ。 2 :unnamed.ahk:2008/02/29(金) 20:14:11;;; IME制御 要 ime_func.ahk #include ime_func.ahk ;; 無変換 + かな = 確定取り消し vk1Dsc07B & vkF2sc070:: Send,{Ctrl Down}{BS}{Ctrl Up} ;; 無変換 + ; = IME ON vk1Dsc07B & `;:: IME_ON("A") ;; 無変換 + 変換・前候補 = IME OFF vk1Dsc07B & vk1Csc079:: IME_OFF("A") ;; 無変換 + : = IME OFF ; vk1Dsc07B & `:::
目的と準備 キーボードには無意味なキーが多い。「変換」だの「無変換」だの使い道ゼロ。PauseやScrollLockなんてお飾り。Insertは間違えて押してイライラするだけ。マウスにしたって、たった3ボタンしかない貴重なホイールクリックボタンを利用頻度の少ない、ちょっとした特殊動作(例えばタブバー上で閉じるとか、ページ上では利用価値ゼロのスクロールアシストとか)に割り当てているようでは、勿体ない。というわけでこれらを有効活用しよう、というのが今回の目的になります。ついでに最終的にはボタン数の多さは正義、というわけで11ボタンマウスのカスタマイズのやり方まで進めます。 必要なのは日本語キーボード(キー数の多さが有利になります)、ふつーの3ボタンマウス、AutoHotkey。AutoHotKeyに関しては、とりあえずダウンロードしてautohotkey.iniをコリッと書き換えるだけ。書き換
左手だけで入力 "RibbitPad" RibbitPad専用ページ 雑多なスクリプト 以下、自分で使っているAutoHotKey(AHK)のちょっと便利なスクリプトです。1.0.45.02用。 AutoHotKeyを流行らせるページを使わせて貰っています。大変有用なサイトです。 #InstallKeybdHook #UseHook を書かないと動かない物があります。(リマップなど) F6で日付時刻挿入 アホみたいに単純ですが、意外とよく使います。 ; Alt+F6 (例:20051224-0347) ; Ctrl+F6 (例:20051224-03:48) ; Alt+Ctrl+F6 (例:2005 12/24 03:48) !F6:: Send, %A_YYYY%%A_MM%%A_DD%-%A_Hour%%A_Min% return ^F6:: Sen
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
IME の操作にはAutoHotkeyを流行らせるページのアップローダの、029.zip に同梱されている IME_Func.ahk が必要です。029.zip は再配布 OK ということなので、うちでも置いておきます。 029.zip – IME制御関数(018移植) +SandS スクリプト 使用例は以下。 [ひらがなカタカナ] で IME ON / [変換] で OFF ;=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ; IME ;=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= #include ime_func.ahk ;[ひらがなカタカナ]でIME ON vkF2sc070:: howime := IME_CHE
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