以前にも何度か書いてるんだけど、あれから色々設定が変わったので久しぶりに晒してみる。 Windows(香り屋版)とLinux等の環境で共通して使っている。 フォントとかパスとか違いがある部分だけif文で分岐させてる。 TODO: 香り屋版についてるvimrc/gvimrc(ドットがついてないファイル)に依存しないようにする。 TODO: プラグインの設定は別ファイルにしてsourceしたら綺麗になるかも。 ※パスワードとかアレなものは編集しとります。 .vimrc "全般 set nocompatible set viminfo+=! "yankring用に!を追加 "set shellslash "パス区切りをスラッシュにする set lazyredraw set splitright "vsplitで新規ウィンドウは右側にする set t_Co=256 "colorscheme rda