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石井直也に関するDailyPortalZのブックマーク (6)

  • 靴を自動で磨いてもらう :: デイリーポータルZ

    身だしなみは足元から。 そんなキャッチフレーズの下に自動で革を磨いてくれる機械がある。側面には"自動磨機"と記載。地味にダジャレ。 説明看板を読むと、なんでも両足を2分で磨いてくれるという。しかも、簡単操作で光沢抜群ときた。群を抜いてると書いて抜群。自動磨機、どんな仕事をしてくるのだろうか。 2分で光沢抜群の自動磨機、使ってみました。(石井 直也) 両足で100円 自動磨機の使用方法は以下の通りだ。 100円硬貨投入 ↓ をのせる ↓ スタートボタンを押す ↓ 終了 ↓ もう片方のをのせる ↓ スタートボタンを押す ↓ 終了 自動磨機・中間部分にはアサガオの造花が堂々と飾られている。この造花の意図は間違いなくユーザーへの思いやりだろう。を磨かれている2分間、花で心も磨かれなさい、ということにちがいない。 なぜなら2分間は意外と長い。私は、以前『100円ストレス測定器を使っ

  • 公園のなかにある、もうひとつの入口 :: デイリーポータルZ

    公園の片隅に見慣れない物体が目に入った。目に入ってしまった。四方を柵で囲まれた6畳ほどのエリア。入り口はあるが、柵のなかに建造物は見あたらない。ウサギやチャボが飼われているわけでもない。 チビッコだけにしか、柵のなかにある“なにか”を見いだせないのだろうか。最近の公園はこうも哲学的か。とにかくニュータイプの遊具であるとみた。こうして私は、いつのまにか公園のなかへ入っていたわけです。 (石井 直也)

  • 100円ストレス測定器を使ってみる :: デイリーポータルZ

    オリンピックを観戦していると自分より年下の選手が増えてきた。結果がどうであれ、選手たちの活躍は感動を呼ぶ。しかし、彼らと比べて私はなにやってんだ感にかられ、ちょっぴりブルーになるのもまた事実。 最初から暗いですが、この際、そんなブルーな想いとテレビ観戦による寝不足も加わった4年に1度のオリンピック・ストレスを測ってしまえ、とストレス測定をしてみました。しかも、夏季オリンピックの獲得メダル数が通算100個目に到達ということで100円で。 (石井直也)

  • おばあちゃんの原宿、巣鴨のマクドナルドは小中大 :: デイリーポータルZ

    つねに視界におばあちゃんがいる街、巣鴨。おばあちゃんに愛されているのにはワケがある。 通りに点在している休憩用のベンチ&テーブル(パラソルつき!)。読みやすいように赤字で大きく書かれた値段表示。直球ストレートすぎる宣伝文句。街がおばあちゃんにやさしいのだ。そして、マクドナルドもやさしい。 巣鴨のマクドナルド、 行ってみました。 (石井 直也) 巣鴨にマクドナルドがあるということ JR山の手線「巣鴨」駅から徒歩1分ほどの場所にマクドナルドがある。落花生、ビーズでできた小銭入れ、五下などが販売しているお店が立ち並ぶなか、マクドナルドの赤い看板がやけに派手に感じた。 お年寄りで賑わう巣鴨に、若者が愛用するマクドナルドというファーストフード店。両極端な環境に、自然と興味がわいてしまう。 巣鴨ならではの限定メニューでもあったりするのだろうか。 店のまえにあるメニュー表をのぞく。ほかのマクドナル

  • 川崎にあるラーメン「アホーメン」のアホーてなによ :: デイリーポータルZ

    アホーがいっぱい 席に着いて、お客さんの注文に耳をすませばアホーメンが連呼。それなら私は大盛りでアホーメンと向き合おうじゃないの。注文表をのぞくと「にんにく大盛り」の表記。じゃあ、アホーメンにんにく大盛りで。…にんにく? アホー=にんにく BY スペイン語。 ネイティブな発音だとアッホ(ajo)。商品に親しみさを込めてアホーメンと紹介。阿呆でもあながち間違いじゃないわけだ。だから、スペインに深く関係しているラーメンってわけじゃないらしい。ちなみにスペイン語で牛はバッカ。いつか牛肉入りバカメンでも誕生するのだろうか。 アホーをべる アホーがもっさり入ったアホーメン大盛り、アホーと辛めのスープべ始めたら止まらない。麺は少し太くてちぢれている。なぜかレンゲが大きい。 スタミナ効果抜群のアホーが、夏バテ気味の自分に少しでも染みわたってくれることを願い黙々とべる。うまい。臭い。そうか、私はい

  • 「お~いお茶」の缶とペットボトルはお茶の色がちがう :: デイリーポータルZ

    お~い、お~いお茶の缶 みつけるのに意外と苦労した、お~いお茶の缶をそろえて準備完了。缶はコンビニやスーパーでみつからず、伊藤園の自動販売機でやっと入手できたのだった。 缶を開けるまえに、ペットボトルのお茶をまじまじと観察。緑色だ。いったい缶のお茶はどんな色をしているというのだ。はやく見たい。というか飲みたい。暑い。 コップに注いでみた た、たしかに色がちがう。まるで別々の商品のようだ。日光にあててみると、あきらかに缶のお茶は濁っている。なんでだろう。 飲んでしまった ここで暑さに負けて、お~い缶で給水。ぬるい。ついでに、お~いペットボトルも飲んで、利きお~いお茶をしてみる。ん!?ペットボトルは缶より渋みがないぞ。 これらを伊藤園に質問すると『容器特性に合わせた商品開発をしています』との回答をもらう。にごり・沈殿物が目立つペットボトルでは、飲む人に心配を与えないための配慮(=ろ過)がなされ

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