わざわざ原稿にするまでもないんだけどな。 まあ写真を見てください。エロいっすねー。ピンクと紫を基調にした配色になぜか車内でそわそわしてしまいました。 地下鉄には線ごとにイメージカラーがありますが、上飯田線の地下鉄のカラーがピンク色で、それをイメージしたもののようです。でも、ピンク色の手すりは制作者の悪だくみを感じるほどのエロさです。 わざわざ手すりをピンク色にする意味があったんでしょうか? イスもなんだか夜のお店やカラオケの椅子のような座席で、エロい。 まあ感覚的なものなので人によって意見は分かれるでしょうが、僕はこの車内の雰囲気にエロを感じたわけです。だって、公共スペースの配色じゃなくないですか? そんなわけで僕はエロいエロいエロい……と連呼しながら名古屋の地下鉄で無駄にシャッターを切ってました。 エロって書きすぎてごめんなさい。 乙幡:「夜の店」って書いてありますけど・・・こんなソファ