藤原です。 今日はバレンタインデー。 日本において、バレンタインは女子が好きな人にチョコを渡す日となっている。好きな人に渡すチョコから、義理チョコだとか、友チョコだとかが生まれたが、それらはあくまで派生したものだと思われる。 しかし、そういう儀式がさも当たり前かのような風潮は、チョコをもらえる人ともらえない人の二極分化を生むことになると、多くの人は気がついていないようだ。 そんな冷たい世間にはもううんざり。 そういうわけで、バレンタインから逃げるために篭ることにした、ダンボール箱に。
藤原です。 今日はバレンタインデー。 日本において、バレンタインは女子が好きな人にチョコを渡す日となっている。好きな人に渡すチョコから、義理チョコだとか、友チョコだとかが生まれたが、それらはあくまで派生したものだと思われる。 しかし、そういう儀式がさも当たり前かのような風潮は、チョコをもらえる人ともらえない人の二極分化を生むことになると、多くの人は気がついていないようだ。 そんな冷たい世間にはもううんざり。 そういうわけで、バレンタインから逃げるために篭ることにした、ダンボール箱に。
以前、「花火で、字を書く」という土屋さんの記事を読んだ。火花が散ったフォント。斬新である。 そのとき同じく記事中に、「伊藤さんのしり文字」という言葉があって、そのときは「しり文字・・・」と頭をかすめただけだった、のだが。 「光の出るものをしりにつけて、あの花火のようにシャッタースピードを遅くして撮影したら、光るしり文字ができるのではないか」と、ふと思いついた。そして、専用の装置を作ってまで書いてみることにした。「しり文字」を。 (乙幡 啓子) 「しり文字用の装置を作りたいんですが」 この言葉を言わなくてはいけないのかと、いつもの東急ハンズの店頭で、私は逡巡した。いや、「しり文字」なんて言わなくていいんだ。単に「電球を、手元のスイッチで遠隔でコントロールしたいんです」でいい、そうだこれでいこう。 そう聞くと、売り場の人は、ちゃんとした「照明器具」の、リモコン関係の売り場に連れてってくれた。い
Zくんの販促活動、4月10日に青山ブックセンター新宿ルミネ2店でイベントを開催してきました。その様子をお伝えします。 イベントはなんと2時間店長。アイドルがよくやる1日署長みたいなものです。そうなのか? そのほがらかなイベントの一部始終をどうぞ。(text by 林 雄司) 入り口からZくんだ Zくんになりきるために頭をかぶったままルミネに入った。警備員さんにも事情(どんな事情だ?)を説明したところOK。案外何とかなるものだ。 きょうはルミネ2店の一角を借りてイベントを行う。具体的には ・店長がオリジナルブックカバーをかける ・はまぐり刑事・Zくんバッジが当たる抽選会 ・店長の肩書きのZくんとの名刺交換 ビジネスライクかつハートウォーミングなイベントが目白押しだ。ちなみに肩からかけている「2時間店長」と書いたタスキも前日に僕が作ったもの。 東急ハンズで「1日署長みたいなタスキで無地のやつ」
「おとなの自由研究」が発売されてもうすぐ1ヶ月。版元のアスペクトには注文が殺到しててんてこまっている状態だが、ベストセラー目指してさらに販促活動に力を入れてゆきたい。 今日の訪問先はインプレスさんだ。インプレスさんが発行している電子メール新聞、Watchシリーズの読者は数万人。なんとかして紹介してもらいたい、そして、単純にどんなところで作っているのかを見てみたい。 春の訪れとともにZくんをかぶるのが辛くなってきたが(暑くて)、そんなことは言ってられないのだ。(text by 林 雄司)
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